
鸚鵡鮟鱇 さん
32.5点 / 11144件
5点-誰にも教えたくない
4点-安心してお勧めできる
3点-普通だけど飛びぬけた売りがある
2点-普通の温泉or良好な白湯
1点-がんばろうor普通の白湯
白湯は2点,1点のみ
4点5点はかけ流しのあるところのみ
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黒部峡谷鉄道の黒薙駅で降りまして、線路を渡って階段をどんどん登り、温泉までの山道に入ります。この山道はとにかくアップダウンが激しく、600mほどの道程ながら、かなりの時間と体力を要します。行きは20分、帰りは30分ほどかけて歩きました。途中、眼下に川を見下ろすパノラマが楽しめるのですが、どう考えてもあの川まで下りて行かないと河原露天にはありつけないと考えると、ちょっと笑顔もひきつります。
温泉につきまして、旅館で手続きです。旅館内に内湯、少し離れたところに展望の露天風呂があります。まず内湯から試してみました。泉質は弱アルカリ性の単純泉で97.2℃、633mg/kg、温度が高いので加水ありとのことで、微硫黄臭が感じられます、湯の特徴は内風呂の方が明確に感じられます。小さい浴槽1つだけなので、湯の鮮度がいいためかもしれません。露天はスケールの大きい混浴露天風呂でして、テント状の更衣室が男女別々にあります。バスタオル可、水着はどうか分かりません。あまりにあけすけな感じなので女性には敷居が高いかもしれませんね。黒部川の流れを目の前に、大きな岩で囲まれたお風呂を堪能とは、新穂高の湯と似たようなロケーションです。
湯を楽しむなら内風呂、その他もろもろで露天風呂と両方をじっくり堪能されるが吉かと思います。この湯に入りますと道中の疲れも吹き飛びますが、帰りはまた疲れますんで体力の残りと、列車の時間はご注意を。 -

欅平駅から橋を渡りまして上流に歩くこと10~15分のところにある旅館です。時間限定かと思いますが日帰り入浴もやっておられます。フロントで受付をしましたが、ご主人の愛想が大変よく、いい印象を受けました。貴重品はこちらで預かってもらう形式です。
フロントからしばらくぐるぐると歩きまして、浴室に向かいます。露天風呂1つだけのシンプルなところでして、脱衣所は籠のみ。大変狭いです。源泉は上流の祖母谷温泉のものでして、泉質は単純硫黄泉。0.900g/kg、81.2℃とありました。ほのかに、しかしながらしっかりした硫黄臭が特徴で湯温は高め。浴感は特にありません。水のカランのみでして、洗髪や洗体は温泉を湧き水で割った「あがり湯」を使用します。ボディーソープとシャンプーはあります。
ちょうど下に砂防ダムがありまして、川の音が轟々と凄いところです。ハイシーズンでもここまで来る人は少ないと見えまして、トロッコ列車が混雑気味の時間帯にも関わらず、貸し切りの入浴となりました。結構歩きますので、それなりにハードルが高いのかもしれませんが、お勧めの一湯です。 -

トロッコ列車の終点欅平駅から徒歩数分のところにあるお風呂です。併設の食堂で受付となります。露天のみですが、頭上はテントになりますので雨の日でも大丈夫だと思います。
脱衣所の隣にすぐ湯船があるタイプでして、単純硫黄泉。非常にいい香りがしています。熱々の湯で白い湯の華が舞うその姿は、奈良の湯泉地温泉に酷似していますね。設備面ではシャワーはありませんで、カランが1つ。リンスインシャンプーとボディーソープはあります。とはいいましても、こんな場所ですからここでは自重するのが大人の良識かもしれません。黒部川の流れを眼下に、ゆったりと入るいい湯。ここはそれだけでいいと思います。 -
手前が浴槽です。
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宇奈月発7:32のトロッコ列車に揺られて約1時間。普通車両だとやはり寒いです(笑)。鐘釣駅に着きまして、上流側へ歩いていきます。旅館を超えたところで急な階段を下りていきますと、河原の露天風呂があります。黒部川の流れは轟々としていまして、そのすぐ近くに大きな岩で囲まれた浴槽が1つ2つと。脱衣所はテントっぽいのがあるにはありますが、他に誰がいるわけでもないので遠慮なくすっぽんぽんになりまして、大自然を感じながらの入浴です。
うっすら硫黄臭のするお湯は特別な浴感はありません。ややぬるめの湯は長湯可能なものですが、あまり長湯しますとツアー客のレ見物組がやってきますので1本やり過ごす程度の入浴となりました。案の定9:13鐘釣着の列車からはたくさんのツアー客が下りてきました(この後、周辺を散策したあと帰りの列車を待つはずです)。ですので始発で行かれることをお勧めします。
泉質はよく分からなかったので、記載を差し控えます。ダイナミックな自然を否が応でも感じられる楽しいお風呂を是非体験なさってください。ただ、盛夏は虻がきついので避けた方が無難です。 -

地下鉄平野駅から南港通りを東へ。横断歩道の脇を北に入り、狭い住宅街の中を進みます。池田医院のところを右に入り、つきあたりを左右で到着です。狭い住宅街といいますか、古い下町の中の銭湯さんです。外観は明るくてガラスが大きい白い建物。門真の古川橋温泉と同じ設計です。
ロビー式で、明るいおかみさんが迎えてくれました。新聞にテレビがあります。脱衣所は狭く、腰かけ台のみ。ゆっくりするならロビーでどうぞ。
浴室ですが、小さい電気風呂に複雑な形の浴槽群。これは見ていて楽しいです。内容は主浴槽深浅、赤外線風呂にクリニックバスです。奥には100円サウナと水風呂。塩素臭は普通レベルで、それほど広くないですが明るくさっぱりした浴室に癒されます。天井、特に湯気抜きが一段高いのも特徴です。設計はナニワ工務店ですが、軟水ではないっぽいです。
付近の様子と比べまして、ちょっと突き抜けた感がありますが、明るい雰囲気がいいですね。建物や浴槽もそうですが、人の明るさも魅力だと思います。 -

地下鉄平野駅から流町1丁目交差点に出まして、西に1本目を左折。そのまま碁盤の目の町を4ブロックほど進みまして右手に歩くと見えてくる銭湯さんです。見た目は横長っぽい印象で、ランドリーと駐車場もあります。こちらは軽と小型用でして、ちょっと大きな車は近くのタイムズを利用しても1時間分のヘルプがあります。
玄関を入りますと、ちょっと異質な雰囲気でしてカラオケBoxやら似顔絵がたくさん貼ってあるロビーがあります。番台式で脱衣所はファンキーそのもの。新聞、漫画に漫画雑誌に一般雑誌、明治の冷蔵庫にアイスの冷凍庫はもちろんのこと、カップめんやらおつまみの駄菓子、トレーニング機器、さらには謎のネコ型ロボットもあります。ビールサーバーかな。中庭には錦鯉が泳いでいます。
浴室もファンキーそのものでして、主浴槽深浅、超音波風呂に電気風呂、水風呂に寝浴の泡風呂、無料サウナとありまして、露天は外気浴程度の浴槽もあります。湯は適温で塩素臭控え目でした。びっくりはその内装でして、奥の上の壁面はサンゴ礁の巨大パネル、男女間の壁は下手ウマな富士山のペンキ画の脇をペンギンが歩き、カジキが飛んでいます。ここまでファンキーなところは少ないと思います。子供は喜びそうです。
何かと楽しいお風呂でして、ニコニコしながらの入浴になりました。泉質や湯づかいも大事ですが、笑顔が一番の薬かと思いますので、こちらはその点では群を抜いているかと思います。特にお子様連れには強く推奨できますね。 -

南海高野線のローカル側支線の西天下茶屋駅から南東に数分行ったところにある銭湯さんです。天下茶屋駅からですと、天下茶屋中学校の南の道路を西に1分ほど歩くとあります。住宅街の中の銭湯さんで、ランドリーも併設されています。
フロント式でロビーには新聞、雑誌が置いてあります。それほど広くはないのですが、混んでいなければゆっくりできそうです。脱衣所の広さは普通で、自販機、長椅子がある程度です。
浴室はなかなか凝った内容でして、まず男女の仕切り壁は大きなステンドグラス5枚でできています。あと、奥のサウナの上には水車と跳ねる魚のオブジェが。法円坂温泉で似たようなのを見た記憶があります。浴槽は手前から薬草袋が入った溜まり湯、主浴槽深、立浴と座浴ができるエステバスに電気風呂、水風呂に打たせ、そしてハーブスチームサウナとあります。当日のサウナはラベンダーの香りでした。サウナ+ハーブの香りで癒されようという主旨だと思いますが、一般銭湯でこれをやっているところは少ないでしょう。浴槽のお湯はやや温めで塩素臭は普通レベル。大阪銭湯さんの中では控え目な方かなと思います。
お湯そのものは平凡だと思いますが、このサウナと何かとアートがかった内装は充分楽しめるものでした。近くを通りがかったらまたお邪魔したいと思います。お気軽に立ち寄ってみてくださいませ。 -

南海天下茶屋駅を西に出まして、国道26号線を南に進みます。スーパー玉出の北、消防署の向かいにある銭湯さんです。入り口は国道から少し回り込む形です。外観は化粧煉瓦がずっしり感を演出しているように思います。
番台式で、脱衣所は狭いです。ソファー1脚に明治の冷蔵庫があります。天井が高いのと、浴室との間の壁がきれいなタイル張りなのが特徴です。
浴室は主浴槽深、電気、ジェット風呂、季節風呂と書いたバイブラもありましたが白湯のようです。スチームサウナに全身シャワーがありました。サウナがあるのに水風呂がないので、クーリングには往生しそうです。塩素臭が強めに感じられたのが残念でした。
このあたりまできますと、普通に下町感覚で立ちまわれますので外の方でもプレッシャーは少ないと思います。駅の近くですし、営業時間も長いですからこのあたりを行動範囲にしている方なら抑えておくといいかもしれません。
そうそう、脱衣所と浴室の間のガラスには「ミネラル温浴泉」と書いてありました。詳細はよく分かりませんが、石を入れるようなバスケットなどは見当たりませんでした。ひょっとしたら変更されているのかもしれません。 -

大阪市内を通る路線の中では一二を争うローカル線、南海高野線の西天下茶屋駅から西の住宅街の中にある銭湯さんです。駅から西に歩いて、路地を左折するとあります。ナニワ工務店の施工で、かなり大がかりな外観。付近の町並みとはマッチしていませんね(笑)
フロント式で大きく明るいロビーがあります。脱衣所もやや広めで、通常のロッカーの他に背広がかけられるようなやや縦長のロッカーもあります。
浴室は広々していまして、電気・主浴槽深、クリニックバス、蛸壷、フィットネスバス、エステバスにラドンスチームと100円サウナ、水風呂と続きまして、露天は入浴剤とスクリューバスと種類の多いこと。蛸壷は、ごく狭いところに入りまして、周囲から水圧を受けるタイプのものです。立浴になります。露天のスクリューは、余所でも何箇所か見かけたことがあるのですが、要するに船舶のエンジンみたいなものがありまして、スイッチを入れますとスクリューが回転して強烈な水流をお見舞いするというやつです。流れに逆らって立っているだけで痩せるとか。
水風呂はびっくりするほど塩素が強かったのですが、他はそれほどでもなく、安心して入浴することができました。ナニワでよくある軟水銭湯ではなく普通の湯みたいですが、大阪らしいサービス旺盛なところだと思います。




