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玄関を開けて声をかけても返事がありません。TVの明かりが漏れているので電話してみました。女性の声で「入れます」料金はと聞くと「箱に入れて」との事。どうも具合が良くなくて寝ている様です。
浴室が二つ、男女別がわかりません。両方見て、湯面に油らしきものが浮いている方にしました。薄茶色したあっさりした感じで、新鮮とは言い難く、循環の様です。良く温まり、湯あがり後はなかなか汗が止まりませんでした。分析書は見当たりませんでした。「温泉」の文字も見られません・・・。
パンフレツトに「30余年かけて開発した黄金色の湯・・。62年4月オープン」とありました。10人が参考にしています