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口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2022年9月8日)
15件中 1件~15件を表示
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令和4年8月30日現在、
コロナ感染防止の観点から
まだ区民以外の入浴は
できませんでした。
1人が参考にしています
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油臭で有名な温泉です。同じ油臭温泉として有名な新潟の新津温泉と比べるため投稿を控えていました。この度新津温泉に入ることができましたので投稿します。
同じ油臭温泉ですが石油由来の新津温泉とタール由来の林温泉は少し違います。匂い的には似ていますが、新津温泉と異なり、湯上り後の身体がずっと油くさいままということはありません。
身体も温まりますし、この温泉の方が格段にいいお湯です。
群馬県吾妻地域には草津温泉や近くの川原湯温泉をはじめとして数々の温泉があります。いろいろな温泉を試しましたが、この林温泉が最大のお気に入りです。
地元民用の無人浴場ですが温泉ファンは一度は訪問すべき温泉だと思います。10人が参考にしています
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道の駅の足湯を利用致しました。休日とあって結構な人手でしたが、老若男女の方々が利用。
湯加減は程よい湯温。掛け流しの様にお湯が流れていて清潔感高し。ほんのり硫黄の臭い(連れは炭の臭いだと申しておりましたが)。
紅葉真っ盛りで大変有難かったです。1人が参考にしています
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R145にある道の駅 「やんばふるさと館」にある足湯に、林温泉かたくりの湯が使われていました。
足湯は施設の庭側にあります。
不動大橋を望むやんばの景観も良いです。
Na・Ca-塩化物温泉
中性低張性高温泉
75.5℃
減温の為加水 掛け流し
900~1800 無料
レストラン コンビニ 直売所
林立体交差点角
13H250427開設
14H260908月撮影1人が参考にしています
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草津19番目の共同湯に入ろうと行ってみたところ、改修のため閉鎖していたことから、草津を早々に後にし、八ツ場ダム周辺に向かった。まずは気になっていたかたくりの湯を探した。
探すのにはそれほど苦労しなかった。川原湯のバイパスで林地区に入り、裏道を長野原方向に進むと湯気抜きを備えた家屋があり、それがやはりかたくりの湯だった。
昼過ぎ、畑地にあるかたくりの湯は強風と砂埃を浴びていた。扉をあけると先客はなく、飾り気のない脱衣所はひっそりとしていた。あくまでも地元の人たちのための共同浴場だ。外来者は300円を箱に入れる。
脱衣所から浴室に入ると、大型ポリバスが見えた。同時に灯油臭に包まれた。なるほど、噂どおり新津温泉のような臭いだなとアブラ臭を吸い込み、湯に手を入れてみると、これも噂どおりの激熱。湯の上面をかき出しても入れないので、仕方なく加水した。
しばらく加水してやっと浸かることができた。湯はかすかに黄色身を帯びているようだが無色で、茶色い湯華が舞っている。幾分滑らかな浴感があり、塩辛さの中に甘みを覚える塩化物泉。谷向こうの川原湯の湯との感触の違いはなんとも不思議である。まさに山あいの珍湯である。3人が参考にしています
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やんば散策マップには王城山神社の向かいみたいに地図が表示されていますが、実際は車道ぞいと言うより、少し吾妻川よりですので、神社の前で南側にキョロキョロして見てください。屋根に湯気抜きが見えたら、そこがかたくりの湯です。
湯船は横壁と同じような家庭の浴槽ですが、木造の建物で天井が高いのが雰囲気あって良いですね。アブラの臭いは確かに有りましたが、私は管由来のものだと思いました。
火曜日金曜日の午前中は掃除で入れないようです。また外部利用者は五時までです。
無人ですので来たときよりも美しく、マナーを守りましょう。2人が参考にしています
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以前も投稿し、毎回温度がすごかったのですが、最近は下の方のように扉が開かないことが多々ありました。
かれこれ4回目でしょうか。
本日開いてました!
そして温度もちょうど良い!
おそらく前に入っていたかたが居たのでしょう。
1時間くらい本日はゆったりしました。
ただ、12月だというのにこの暖かい気温どうにかならなのでしょうかね。
温泉ファンは気温はできるだけ低いほうが好ましいのだけれど。。。1人が参考にしています
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草津の硫黄泉を楽しんだ後、ふと考えた。
この後「かたくりのガソリン臭に入ったらどんな匂いになるんだろう…」
ということで2年ぶりに再訪してみました。^_^
ひとりその香りを想像してニヤニヤしていたら、あれ?
扉が開きません。
ガーン…しばらく待ってみましたが誰もやって来る気配がありません。今日は諦めか…。
5月で12周年を迎えるという「かたくりの湯」
草津の後に如何でしょう。1人が参考にしています
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雪の心配もなくなってきたので、今年初のバイクで温泉ツーリング
まず手始めに大好きな川原湯温泉を訪れました
今まで2回ここには(正確にはここの近くには)来たのですが入浴するのは今回が初めて
実は今までの2回は施設を見つける事ができずに、悔しい思いをしていたのです
今回は川原湯温泉駅でマップをもらってやっと見つける事ができました
最初からそうしておけばよかった・・・
車かバイクの方は王城山神社を見つけたら、そこに乗り物を駐車して
歩いて探す事をお勧めします。バイクに乗りながらでは絶対に見つからなかったでしょう。
さて肝心のお湯ですが、素晴らしいの一言
みなさん高温と仰っていましたが、私が訪れた際には適温の極上湯でした
温度調節のためなのか、源泉からのお湯の半分以上はパイプで排水されています
なんとももったいない気がしますが、これが適温になっている秘訣なのでしょうか
他の方もおっしゃっていたように、喜連川の早乙女温泉を思い出します
ガソリン臭と言うのか、プラスティックが焼けた臭いと言うか
とにかくイヤな臭いなんですが、それを忘れるくらいの良いお湯です
ぜひみなさんも頑張って、この施設を探してください^^2人が参考にしています
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懲りずにまた行きました。
お湯自体は良いと思うのでもしかしたらを期待していってきました。
今回も先客なしでしたので恐る恐る手を入れてみたら前回よりも
あちぃじゃねぇか!
・・・・・沸騰?、、、、、そのくらいです。やけどします。
約15分加水して入れました。。
やっぱりアブラ臭はかなり消えました。が、まぁいいお湯ですね。
群馬にはアブラがないのでしょうがないか、、、。
ちなみに女湯はいつもしまってますね。
後から来た女性の方が開いてないので帰ってきました。
以前来たときもどうやら開いてなかったみたいですね。1人が参考にしています
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確かにアブラ臭はします。
ただ、熱いなんてもんじゃないです。
軽く50度は逝ってます。
加水しましたが約20分かかり、ニオイは薄れました。
やっと入る頃には湯もみで汗だくになり湯に入らなくても
ポカポカになります。
これから来る客に対していい湯加減にしているように気分がなり段々腹が立ってきましたので帰りました。
また、洗い場などはまったくなく加水用の蛇口があるのみです。
ここで300円払うなら手前の天狗の湯のほうがいいかな?
何回も言うようですが熱すぎます。
はっきり言って観光としての立ち寄りはお勧め出来ません。1人が参考にしています
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三度の登場で申し訳ありません。
これだけの泉質をもちながら他の川原湯訪問者の方々からの書き込みが無いというのは
やはりたどり着くまでの困難さを物語っているのでしょうか?
川原湯に行くとつい足が向いてしまうのがこちら『かたくりの湯』。
他を圧倒するアブラの香りに誘われてしまいますが
その時どきによって香りの強さも湯の濃さも違っているから不思議ですね。
温泉は生きているんだなぁと感じます。今回は平日の午前中からお邪魔しました。
窓が全て開け放たれ換気がされていましたので
クラクラするほどの香りに包み込まれることは無く少々残念。
新鮮なお湯が常時注ぎ込まれる贅沢なほどの掛け流しの湯船は、
激熱で身を沈めるまでに10分以上を費やしました。
薄めすぎたのかいつものギタギタした感じがあまりないようでしたが
それでも県内では有数のこの独特な泉質、最高です。
こちら今回で3度目の訪問になりますが、
一度も他の湯浴み客・地元の方にお会いしたことがありません。
皆さんいつ利用なさっておられるのでしょう?1人が参考にしています
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先日の喜連川早乙女温泉訪問以来、
ここ『かたくりの湯』が恋しくてたまらず、久々の川原湯訪問となりました。
懐かしいポリの浴槽は所々痛み補修がしてあります。
浴室中に充満するアブラ臭、もちろん換気のために窓が開け放たれています。
今回は、前の方が源泉を浴槽外に流しっぱなしにして行かれたようで
(源泉湯量を調節するパイプが置かれています。)少々熱めの入り易い適温(43度くらい)。
何よりもギタギタとしたこの肌触りが嬉しい、ちょっと中毒かな・・。
この温泉に出会えた事自体感謝に値します。1人が参考にしています
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浴室への扉を開けた途端鼻を突く臭気、
本当のあぶら臭というものを初めて知りました。
私が今まで思っていた前橋や渋川の香りはあぶら臭ではなかったのですね・・。
まさに『油』、灯油やガソリンの臭いです。
同行の夫は「体に悪そう、気持ちが悪くなった・・。」と気に入らなかったようですが、
私はこんな強烈な個性も大好きです。
手のひらをこすり合わせると、ツルツルとかさらさらではなく、ギタギタした感じ。
油料理の後フライパンを洗って手もスポンジもギタギタになってしまったあの感じ、^_^;。
すご~い、こんな温泉もあるんですね~!
源泉温度が高いので何とか入れるようになるまで時間がかかりましたが、
苦労した甲斐がありました。
そもそも住民の方用の施設をご好意で開放していただいていますので、
とてもわかりにくい場所ですが、王城山神社を目指して行けばたどり着けるでしょう。
神社の斜め前、奥まった場所にあります。
車は公民館用の駐車場に停められます。1人が参考にしています
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八ッ場ダム建設工事中の林地区にある共同浴場です。
こちらは横壁地区の「白岩の湯」と比較すると、ちょっと設備が良い感じです。トイレがあったり週間予定表のボードや扇風機もあり、何より正面に林地区の事務所があって駐車場もある。自販機もあって小銭が無くても大丈夫なのです。
4~5人で一杯のポリ浴槽は同様ですが、特徴的なのはその温泉臭にあり。喜連川の「早乙女温泉」で体感したあのガソリン臭再び…。思わずおおっ! と驚嘆の声が漏れました。
こんな小さな共同浴場でまた会えるとは…しかしすごい匂いだ。
しかも一番風呂は全く加水されておらず超激熱。何度も掛け湯してみましたがギブ・アップ。水道水で加水してやっと入れたのは5分ほど経ってからでした。
湯気がもうもうと立ち込める中で身を浸します。熱くて足先がジンジン響いて来るようです。しかし体に沁み込むように馴染む湯とクセになりそうなこの香りは素晴らしいですね。特徴的で好みが分かれそうな温泉ではありますが、私はもちろん気に入りました。個性的で、また是非再訪したいと思います。
源泉からは1kmほど離れているそうですが、林地区の真ん中に建てられた施設です。やはり「やんば散策マップ」がないと発見は難しいかと思います。
万葉集に詠われたカタクリ群落は4月中旬が見頃だそうです。
浴後、外に出たら粉雪が舞っていて、ひっそりした集落にとてもその光景が似合っていました。1人が参考にしています
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