誰が袖
- 総合評価
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- お湯
- 4.0
- 施設
- 4.0
- サービス
- 4.0
- 飲食
- 4.0
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- 検索
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行った
2014年11月30日
きくりん さん(男性、40代) / 入浴日:2014年09月26日(金)
大分自動車道の湯布院IC.から、車で約3分。離れが5室という、由布院温泉の小さな旅宿。平日に、一泊二食付で利用して来ました。
土間のある母屋が、フロントと食事処です。そこから、すぐ近くに建つ離れ「朽葉」に宿泊。8畳和室広縁付きの和室で、照明を暗めにして落ち着いた雰囲気です。こちらの宿には家族風呂が2つあり、空いていれば予約なしで、いつでも入れるようになっています。
早速浴衣に着替え、奥にある浴室の岩風呂へ。洗い場には、シャワー付きカランが2人分。3人サイズの石組み内湯には、無色透明のアルカリ性単純温泉(源泉名:万福温泉)が、かけ流しにされています。源泉53.8℃を、湯口を絞って40℃位に調整。肌がスベスベする浴感です。口に含むと、少し甘い。石造りで可愛い夫婦河童のオブジェが、置かれています。外に2人サイズの木造り露天風呂がありますが、お湯が張られていませんでした。
夕食は、18:30から食事処で。土間にテーブルと椅子席がメインなのですが、この日は囲炉裏のある畳敷きの小上がりで頂きます。お品書きは無かったのですが、予約時に地鶏のすき焼き懐石コースをチョイス。前菜、鮪と鯛のお造り、温玉ジュレがかかる茶蕎麦と、目にも鮮やか。サーモンのマリネ風サラダが、タタキ風で旨い。鱧と冬瓜の椀物と続き、お酒もすすみます。メインの地鶏すき焼きも、美味しく満足しました。
翌日の朝食も、昨晩と同じ食事処で。温玉サラダ、熱々のだんご汁が美味でした。
食後は、もう1つの浴室である、手前の檜風呂へ。6人サイズの木造り内湯があり、湯温は40℃位。こちらも露天風呂にお湯が張られていませんでしたが、まったり朝風呂を満喫できました。
主な成分: ナトリウムイオン136.0mg、塩化物イオン61.2mg、硫酸イオン40.5mg、炭酸水素イオン189.0mg、炭酸イオン27.0mg、メタケイ酸192.0mg、成分総計0.664g- お湯
- 4.0
- 施設
- 4.0
- サービス
- 4.0
- 飲食
- 4.0
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行った
2007年12月29日
虚心 さん
いにしえの屋号に魅せられて足を運んだ湯宿。
付近には数件の旅荘が集い合って、一個の小さな温泉郷を為している。また公道からそれらに辿り着く道すがらには、古民芸、喫茶店、古着屋が点在している。
宿に入ってまず、風呂の説明があった。備え付けの五右衛門風呂、貸し切りの檜と岩風呂、二つとも朝夕入浴したが、湯船は広々していて、ちょっとした銭湯なみを独り占めできる。湯質もとろみがあり、無臭で少し嬉野にちかい。
この宿の特長のもう一つは、山に囲まれた盆地でありながら、大分の名産、ふぐ料理が堪能できたことであった。
肉厚のふぐ刺しは、しゃぶしゃぶでも、そのままネギを巻いて食べても美味しい。肝については言葉を失った。
この店の一泊二食分のふぐ懐石を以前食、専門店で食べたことがあったが、唐揚げから雑炊にいたるまで勝るとも劣らない逸品であり、是非お薦めしたい。お店の方の接客態度も実にフレンドリーで好感がもてた。内野聖陽似の店員さんをご覧になりたい方にもお薦めである。夫婦二人で訪れた初めての湯宿、そこには見えなくなるまで手を振り見送ってくれた、日本の旅館の持つ美点ともいえる、温泉と同じひとの温もりを感じた。4人が参考にしています
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