宇都宮インター近くにある道の駅です。メチャクチャ広い道の駅となり、駐車場は目的地の近くを選ばないと大変なことになります。温泉の入っている建物も巨大で、温泉は一番奥の隅に有りました。隅と言っても、しっかりとしたスペースが確保されています。後から気付いたのですが、入った所は宿泊施設の方で、温泉用には裏手に大きな駐車場が有りました。温泉の湯自体は、特徴の無いものでした。
内湯は、施設の規模から見ると小さな湯船となり、湯出口の下に設けた金網のボックスへ湯を当てるように湯を落としていました。
露天風呂は、広大な異形の湯船になっていました。岩肌を伝って湯を滝のように流している所は、湯が出ている根元よりも埋め込んだ石を通った方が熱くなっていました。メインの湯出口とは別に、底から噴き上げて湯を供給している所もありました。
館内の宿泊する方に立派なレストランも有りますが、湯処の売店でリッチ果実バーなるものを売っていました。マンゴーやストロベリー，白桃の単一種か色々と載ったスノーホワイトがありました。スノーホワイトには、イチゴ、ブルーベリー、マンゴー、メロン、オレンジと白桃が少しづつ載っています。食べ難い形をしていて、早く食べないと溶け始めますが、話のネタにはなりそうです。
シャンプー,ボディソープ付き510円のところJAF会員証提示で400円。鍵付き無料ロッカー有り,無料ドライヤー有り,露天風呂有り。

東北自動車道宇都宮ＩＣから５分ほどのところにある道の駅うつのみや‐ろまんちっく村の中の施設。日曜日の夜訪れた。国道293号からろまんちっく村入口を入って、右折して道路を下った先に建物があり、その建物の一番奥に湯処あぐりがある。駐車場は村内の至る所にあるが、温泉施設の奥にある駐車場が利用できる。

　入口入って鍵付き靴ロッカーに靴を入れ、受付で入浴料（510円）を支払う。脱衣場のロッカーも鍵付きで、洗い場シャワーは2箇所に分かれていて全部で13、内風呂は細長い15人サイズの湯舟、3箇所出入口がある大露天風呂はざっと50人サイズで、昼間なら山々を眺めながらまったり出来そうな雰囲気だった。
　泉質は、無色透明無味のアルカリ性単純温泉、広い畳の間の休憩室もある。

低山ながら周囲を恰幅のある、ロマンチックな山々に囲まれた、宇都宮の奥座敷と言った場所にある農林公園。
市民農園から、摘み取り体験、花卉、飲食、公園、宿泊と様々な施設があり、そんな中に温泉とクアプールまである。
アグリとは農業を指す言葉から採っているようだ。
開園は96年9月14日。12年8月より道の駅･うつのみやろまんちっく村にもなる予定。宇都宮って良い処だが、栃木県自体が好きだな～温泉･観光地に関して

この日は大雨だが、駐車場の入りは多く、離れた場所に止める。
温泉施設は２箇所に別れ、手前の円形大ドームにクアプール･アグリスパがある。フロントではクアと湯処あぐりのセット券を売っている。

◇あぐりスパ◇
セット券を買いフロント脇から入場、靴はコイン不要の脱衣ロッカーに収納する。水着脱水機あり。

高い天井に角材を利かしたウッディな造りの室内。
25㍍の変形プールがあるが、本格泳ぎには適さない。皆さん歩行浴をしている。 サウナは２種ある。温泉施設の方には無いので念のため。
夏は屋外プールもあるがおまけの感じ。

クア施設の浴室：床は石畳、赤茶枠の浴槽が一つ、湯底は伊豆石敷きであった。湯は無色透明。
両脇には浴槽風の枡が２対３あり、何故か砂利で埋めてある。飾りと受け止める。
カランは赤茶タイル貼り、シャワー･湯両押し釦の一体式であった。

◇湯処あぐり◇
フロントを右へ宿泊棟を通り過ぎると、小型円形ドームがあり、貴重品ロッカー、靴箱がある。フロントで券を千切ってもらい脱衣所へ。すべて100円返却式。
こちらには休憩座敷がある。

浴室：まずカラン室があるが、２箇所に分れている。石畳。
カランはレバーで上下切り替え式であった。灰斑尾のタイル。

内湯：床は枠に玉石の敷き詰めた変わったものだった。
窓からは露天風呂を見ながらの入浴。

露天：庭を全て使った感じの広さ。モダンな岩風呂である。
湯口は４段のタイルの小滝となっている。遠くの山の緑も見え、縁にはツツジも咲き雨も上がって気持ちがよい。

宇都宮温泉 単純温泉
42.4℃100㍑
JR･東武駅よりバスあり
あぐりスパ1000円
湯処あぐり 500円
セット券 1200円

98年頃初入浴
12H240504金雨 ２回目

震災の影響で湯をいっぱいまで貯められないから、プールゾーンの内湯もどうぞの貼り紙あったらしい。
それより、あんまり温泉らしい湯ではなかったのが残念。

近隣のただおみ温泉が定休日だったため、利用しました。
夕方４時半頃から利用しましたが、混雑してることもなく
ゆっくりと湯につかることができました。
その後、徐々にお客さんも増えて来ましたが、噂どおりの
広い露天だけに足を伸ばして、悠々とはいることができました。
湯はややぬるめでしたが、湯が流れ落ちてくる場所では適温でした。
駐車場も広いので、混雑を気にする事無く利用できると思います。

ろまんちっく村の宿泊施設に泊まってきました。初めての利用です。
今は民間委託されているとのことですが，まず驚いたのは施設がとてもきれいに管理されていること。どこも掃除が行き届いていてとても気持ちがよいです。
窓口などの対応も，素朴ですがとても親切な対応で好感が持てました。
温泉は広々としていて，洗い場も清潔で快適に利用できました。
お湯は単純泉？でしょうか。温泉くささはそれほどありませんが，露天風呂の開放感と施設のきれいさは買いだと思います。(タオルなどの貸し出しもされている他，中にはリンスインシャンプーとボディソープが設置されています)
このほか，施設内にある地ビールレストランでの食事もお勧めです。
ものすごくしゃれたものはありませんが，地の野菜を使っているようで，素朴なおいしさが地ビールとよく合います。
園内には他にもみやげ物店，パン屋さん(生地がもちっとしていておいしいです)もあり，一日楽しむことができると思います。
敢えて難点を言えば，接客が全体に｢素人くさい」ことでしょうか？皆さんとても気さくで親切ですが，プロらしい厳密さには若干欠けるようです。そういうことが気になる人にとってはストレスがたまることがあるかもしれません。
でもそんなところがまた，このろまんちっく村の手作り感を高めているようで，私にとってはそれもまたここの長所のように感じられました。
関東圏でドライブに行く場所に困ったら，一度行ってみてはいかがでしょうか。

12月の最初の日曜日、寒い日に行きました。立地は、山を目前にした素晴らしい場所です。露天風呂は広くゆったり入れて、上からお湯が流れている一角がお気に入りの場所になりました。敷地内にあるお店のパンはとても美味しく、野菜も新鮮でした。帰宅して夜ニュースを見ていたら、すぐ近くの今市市で雪が降っていました。初雪でしょうか…
名前のように心がほんわかとした日でした。

１１／１２に行ってきました。
宇都宮のみんみんの餃子を食べ、温泉でも入って帰ろうかと思ったときに、ふと見つけ当然日帰りで入ってきました。
やはり公共施設のお風呂という感じでしたが、内風呂１つと露天が１つ。露天はなかなｋ広かったです。
でも、塩素のにおいが結構気になりました。

しかし、寒かった体はぽかぽかと気持ちよく、家路に着くことが出来ました。

midさん、掲載内容の間違いについてご指摘いただきありがとうございました。正しいエリアに修正いたしました。大変申し訳ございませんでした。

これからも、たくさんのクチコミお待ちしています。
よろしくお願いします！

エリア別の検索でなんで出てこないんだろう？と思っていたら･･･。
再度お手数お掛けして恐縮ですが、変更よろしくお願いします。

日帰り施設がまだ今ほどない頃から行っています。
農業公園に足を運ぶ機会も多いし、温泉だけでなくプールもある複合施設は個人的には嬉しかったりします。
ただ、泉質優先で選ぶ人は行かないほうが無難かな･･･。

値段の割りに温泉で、露天は広くて開放的。旅行の帰りに立ち寄ったので次はいつ行けるかわかりませんがぜひまた行きたい温泉の１つです。

公営施設なのでリーズナブルに宿泊できます。
温泉は小ぶりで温泉だけが目的だと…て感じです。
でも子供と一緒にプールに入ったり公園で遊んだりできるのでレジャーとして楽しめます。

残念ながらお風呂の印象はあまり残りません。
フラワードームで花を観賞し、宇都宮物産館でお土産を買い、地ビールレストランで食事して、ついでにひとつ風呂でも入るかという感じです。
結構年配の人達で賑わってましたけどね。

基本データの所在地が間違っています。
道の駅はが・ロマンの湯と混同されています。

ろまんちっく村は宇都宮市の公営施設で宇都宮市新里にあります。

もっとも、間違ってはがロマンの湯へ行った方が後悔しないかもしれませんが・・・

@nifty温泉にリストアップされていなかったから
ちょうど良いと思っていました。

ここに入るぐらいならただおみ温泉や華ゆらりに行きます。

クアプールは子供用だか大人用だか中途半端だし、
どの湯も加水加温循環、塩素でむせかえります。

休憩スペースもゆっくり休めません。
スーパー銭湯へ行く方がマシ。

少しは改善されたのでしょうか・・・

１コインで気軽に温泉気分が満喫できます。身体も芯までぽっかぽか！
ちょっと脱衣所が狭いのが難点だけど、湯の温度もしっかり管理されているようで、これがまた熱過ぎず、ぬる過ぎず適温でゆったり入浴でき
ました。宇都宮ＩＣより車で５分程度と近いのも便利！！