湯がすこぶる良い______________

五条大宮の1本東の筋を少しだけ北に行ったところにあります。市バスの五条大宮バス停から5分弱といったところです。ビル型で、上はマンションになっているのかもしれません。駐車場もあります。
フロント式で食事ができるロビーあり。
脱衣所は普通サイズでドリンク自販機あり。ロッカーの中に籐籠を収納するタイプです。
お風呂は、1階が深風呂、浅バイブラ、電気風呂がセットになっています。41℃くらいでラドン鉱石のようです。何やらドイツ語っぽい名前がついていました。漢方薬湯は一部が寝浴バイブラになっていまして39℃。人工温泉の座浴ジェットは39℃くらいで白濁していました。
2階は有料の岩盤浴がありました。あと、サウナは2室ありまして、いずれも温度計は90℃でしたが、奥の方が熱くなっていたような気がします。水風呂はきっちり冷えていました。2階の一部が露天風呂になっていまして、こちらも1階同様にラドン鉱石風呂でした。38℃くらい。浴槽底部に石が埋め込まれていました。
湯がすこぶるいい感じで、スーパー銭湯級の充実ぶりでした。これで銭湯価格だけでサウナまで楽しめるのですから、コスパ最高かもしれません。とてもいい湯、水を楽しむことができますので満足度高いと思います。

月曜と第3火曜休み
営業時間・14:30～24:30／日曜は7:00～24:00／祝日は11:00～24:00

「バドガシュタインラドン222鉱石の湯」推しの銭湯で、ざっくりいうとラドンを売りにしています。
そのラドン温泉はいい感じの長湯可能な半露天ぬる湯でストレス解消にはいいと思います。薬効がどうなのか？というとそれはそれでご愛嬌なのですが。
あとサウナ（無料！）も高温低温両方有り、特に高温サイドのミストをちょくちょく足される環境の発汗は凄いものがあります。
サウナと露天以外の環境があんまり褒めがたい（特にシャワーの止まりっぷりは早すぎる・・・）所があり満点を付けるかは迷う所ですが、また来たいと思わせる要素は十分。
京都のサウナ銭湯といえばサウナの梅湯がありますが、ここは競えますね。

あと銭湯には珍しく岩盤浴まで備えている（700円もするけど）ので試してみるのもありかなとは思います。

弟に薦められました。

京都市五条大宮にある銭湯です。(非天然温泉)
本日仕事帰りに運動兼ねて西京極駅から歩いて訪問、思ったより遠かった。
施設は普通の銭湯+中途半端なアイテムバス類が氾濫、といった感じで、金曜夜訪問にも関わらずそこまで混雑しておらず、決して悪くはありません。
二階建てビル型銭湯で、番台のおばちゃん、あまりに上品すぎてびっくり、もう少し元気に挨拶してもよさげな感じです。
施設内には、まずバナジウム飲料水?(汚なそうなので飲みませんでした)からはじまり漢方薬湯、シルク風呂、岩塩風呂?、電気風呂、ラドン鉱石風呂、サウナ、半露天風呂、極めつけは岩盤浴まで付いています。
銭湯にしては広い部類ではありますが、それぞれのアイテム類はどれも中途半端で銭湯らしくミニミニサイズなのでスーパー銭湯のようなものをイメージしてたら少々肩すかしを喰らいました。
ただ、非・天然温泉の銭湯ではありますが、嫌な消毒臭が少ない事や湯船の絶対量が多いこと、利用者状況等を鑑みれば、近隣にある壬生や●との湯に行くよりはこっちを選ぶかなといった感じです。

施設外観

※総合評価星2は余りにも酷過ぎじゃないでしょうか？
※辛口評の皆さん、先ずは料金を見て欲しい。
410円でサウナはあるわ、お風呂の種類も沢山あるし、
薬草風呂、電気風呂、泡風呂、鉱石風呂、シルキー風呂etc.…バナジウムの水を給水機で飲めるサービスもあるし、辛口評の方々はちゃんと全てを見られての評価でしょうか？
総合評価星2の辛口評を見たら、「温泉じゃないから」←銭湯もこのサイトに含まれる以上仕方が無いのでは？
又、むちゃくちゃ誉めている割には、総合評価星2は余りにも酷い評価だと思います。


マイナス面は…2階のお風呂に行く時の長い階段ですね。
あれはしんどい、エレベーター欲しいですね。
後は1階のお風呂にも水風呂が欲しいし2階にも水飲み場が欲しい。水風呂行くのに、2階まで階段を登るのは辛いですね。

五条大宮の交差点から1本東の筋を北に入ったところにあります。マンションの下にお風呂がありまして、デザイン性の高いフォントが目を楽しませてくれます。フロント式で広めのロビーがありまして、食事もできるみたいです。脱衣所は普通サイズで、ロッカーは籐籠を入れるタイプです。
お風呂の種類が豊富といいますか、2階建てになっていて色々とあります。1階は入ってすぐのところに濃いめの薬草風呂。薬草が袋に入って浮かべられています。右サイド階段下には泡風呂。余所ではマイクロバブルバスとか言っています。微細な泡のお蔭で湯が白濁して見えるというタイプです。中央にはオーストリアから持ってきたというバドガスタイン鉱石入りの浴槽がありまして、深風呂、浅風呂、ジェットバス、電気風呂です。湯温高めの浴槽です。この鉱石からラドンが出てきてどうこう…という感じらしいです。石を用いた人工温泉というところでしょう。
2階にはサウナがあり、中央で仕切りがあるのですが詳しくは分かりませんでした。あとは水風呂。こちらはひんやりしていて心地よいです。硬水と書いてありました。また半露天のスペースがありまして、こちらにはぬる目のバドガスタイン鉱石入り浴槽があります。やや大きめで浅く、半身浴にも使えます。ここが一番落ち着く感じでした。消毒は控え目で心地よい湯でした。
一般銭湯とは思えないくらいの充実ぶりです。下手な湯使いのスーパー銭湯は軽く凌駕してしまうようなところです。これはバリュー高いですね。観光ついで、近所のお風呂などなど、機会を作って訪問してみても損はさせない、そんなところです。

なかなかにユニークな銭湯。
いろいろなお風呂の種類があり、結構ゆっくりできる。

なかでも急な階段を上がった先の天然岩塩の湯が面白い。
なかなか適温で、長湯できて気持ちいいのだ。
あまり観光客が来るところではないが、
こんな変り種銭湯も旅の話の種にはよいものだ。

五条大宮から東へ一筋目を北へ上ったところにあります。夕方なので結構賑わっていました。銭湯料金は410円に変わっているのでデータ更新をお願いします。ちなみに「子育て支援のため」乳幼児は無料にされています。

天然鉱石を漬け込んだ水を使っているから天然鉱石温泉と名乗っているようですが、温泉の定義には合致していないのでその点は問題ありです。また、軟水使用とありましたが体洗った限りではそれほど泡立ちのすごさは感じませんでした。もっとすごい軟水の銭湯に行ったことがあるのでこの程度では何とも。

と先に釘を刺しておきましたが、銭湯としてはいろいろバラエティに富んでいて、しかもサウナが標準料金で使えるのは大変良心的であります。個人的には鉱石やら岩塩よりも、薬湯の発汗作用の強さが気に入りました。

天然温泉ではないので本来評価なしですが、努力に免じて2点差し上げます。銭湯としてのランキングが別にあるとすれば高得点の部類でしょう。

最近は、「天翔の湯・大門湯」に通い詰めていたのですが、五条通りで信号待ちをしていて、ふと見上げると、「天然」の文字が、この界隈では、銭湯のフラッグシップ的な存在と言えばオーバーですが、比較的大振りな2階構造の銭湯さんです、元々、ここは人気がある銭湯であり、基本的に客筋が違うと思うのですが、近所に出来た「壬生やまとの湯」に対抗したのかな？聞くと2年前に、改装したとの事、390円の銭湯としては、内容が立派過ぎる、おもろい銭湯さんかと感じました、温泉の方ですが、位置的に「大門」と同じ物を掘ったのかな？と思ったのですが、まったく違い、天然「鉱石」温泉と言う、岡山の高梁（たかはし）で採掘されている「光明石」なる石を入れて、湯を沸かすと「あら不思議、さら湯が温泉に早変わり」という物、浸かって見ると、浴感は「さら湯より多少、軟らかいかな」って気もします「昔なつかし粉末ジュースの世界やな」と思いましたが、さらに急な階段を上った2階にある、露天風呂には、ヒマラヤの岩塩をプラスした、超豪華なお湯が張られています、銭湯さんとて、お商売、過剰なサービスは、どの程度のコストアップになるか、解り兼ねますが、よっぽど客数が獲れないと「諸刃」になるのではと心配になるのですが、昨日は、夜の9時前に行ったのですが、時間帯が良かったのか、広い露天で、私一人、小一時間ボケ～っと豪華なこのお湯を満喫しておりました。1階の階段の横にある、泡ジェット風呂は、バスクリンでしょうか？本当に泡だってますし、主浴槽の脇にある、小さな浴槽は、何分間隔でしょうか、ミルキー泡が発生します、その前には、薬湯もあります、あと長湯の時の水分補給は、必須ですが、浴場入り口の横に「なんとかバナジウム飲用水」が出る、ウォータークーラーがあります、また別料金で、女性専用の様ですが、小振りな岩盤浴も用意されており、まさに至れり尽せりでございます、良い意味で、ヤケクソ感が漂っております。私的には「大門」の押さえとして使えると感じました、場所は、車なら、堀川通り、堀川五条を越えて直ぐ、五条署の手前の路地に入り、突き当たりを左に進むと五条通りの手前にあります、5ナンバーのセダンまでが入る、ガレージが用意されていますが、1BOXや3ナンバーは、止めれません、五条通り沿いにブックオフがあり、その横にコインパークがあります。一度話のタネにでも行ってみる価値はある銭湯さんかと思います。
ここからは余談ですが、もうすぐ京都は、春の観光シーズンを迎えます、ご予定の方もいらっしゃるかもしれませんが、バスで巡るパックツアーならもう渋滞や混雑でバンザイ状態になるのは、必至ですが、個人旅行の方なら、少し早めに京都に入り、京都駅前の辺りの駐車場に車を突っ込んで、なるべく電車で行ける所を中心に巡られる事をお勧めします（嵐山ならJRを、円山公園は京阪四条から歩いて、金閣寺も地下鉄北大路から市バスを使えば、移動ロスを抑えることができるかと思います）、私は、結構ど庶民層なので、あまり美味しい店は、知らないのですが、ひとつだけ、京都駅の南側、東寺通りにある「あらた」という庶民的なお好み焼き屋さんがあるのですが、そこの「ミックス焼きそば」は、お口に合えば幸いですが、大変美味しゅうございます。私プレゼンツ（笑）の京都ツアーは、嵐電（京福電鉄）の夜桜のトンネルからこの「あらた」に流れて、食事するのが、定番コースでございます。

非常に珍しい、２階建ての銭湯です。昔雑誌で紹介されていて、ずっと気になっていました。昨年の７月に探したのですが、発見できず涙をのんでいたので、半年がかりの目標がかないました。

　３７０円を払って、いざ浴場へ。１階は洗い場、かけ湯、泡風呂、クスリ湯、ジャグジーバス、ミルキーバスなどがありました。泡風呂は珍しい湯で、泡がまるでビールの気泡のようでした。

　２階に上がるには階段を上らなければなりませんが、かなり急です。駅の階段よりも急で、手すりを伝って上がらないと危険です。２階に上がると、洗い場、シャワーがあり、高温サウナ、低温サウナが二つ並んでいます。先に低温サウナに入り、そこからじゃなければ高温サウナには入れないようになっています。テレビは両方のサウナにありました。高温サウナと低温サウナの間にはガラスの壁があり、どちらもよく見えます。

　高温サウナは、全体が非常に熱いので危険です。サウナ入り口前にあるビニールの板を足とお尻の下に敷いて、じかにサウナの床と皮膚を接しないようにしなければ、下手したら低温火傷を起こします。

　その他２階には水風呂、ヒマラヤ天然岩塩の湯などがあります。３７０円の値段で、ここまで色々なお風呂に入ることが出来、泉質もよい風呂というのは非常に珍しいのではと思われます。京都市の中心部にありながら、周りが住宅地で駅も近くにあまりない為か、夜でも空いていました。かなり穴場だと思います。

まずは、簡単に五香湯の説明からします。
普通の銭湯価格（370円）で、スーパー銭湯並みのたくさんの湯船を楽しめます。薬草風呂・泡風呂・電気風呂・ヒマラヤ岩塩の湯や、サウナも高温・低温の２種類があります。カラン・脱衣所などは、普通の銭湯と同じ感じです。
脱衣所は、隣に飲食コーナーが有るため、かなりタバコ臭いです。

岩盤浴ですが、６床あります。オープン記念で、５０分８００円（バスタオル・岩盤浴用ウェア・ミネラルウォーター500ml１本が付いてます。）です。
貰えるミネラルウォーター以外に、ウォータークーラーのお水も用意してあります。
岩盤浴室内は、少し温度がかなり低めな感じです。問題は、ここからです。
隣人が見えない位、大量のミストがとまることなく、出続けています。ミストサウナの中みたいという所か、大雨の中、コンクリートの上に寝ているという感じです。一人ずつに渡される時計もまったく見えません。隣人もまったく見えません。
ミストが大量すぎる為、汗をかいた感じもまるで体感できません。ミストだらけの為、温度が上がらないのでしょうか？身体も芯から暖まるというより、べちゃべちゃになり、むしろ風邪を引きそうです。

いくら岩盤浴が安くても、２度と岩盤浴には、行きません。
お風呂は、行きますが・・・。

京都旅行の際に行きました。どうも、ホテルの風呂は狭いので。
どのお風呂でも足を広げられる所が良いです。落ち着きますわ。このお風呂の面白いところは、２階建てな所です。１階には普通の風呂、泡風呂、ミルキーバス、ジャグジーバス、クスリ湯があります。
２階へは裸のまま階段を上がります。それが面白いです。２階には水風呂、サウナやあかすりがあります。
２階にはまた、ヒマラヤ天然岩塩の湯というのがあります。これは、温泉にヒマラヤの岩塩を溶かした湯で、体があったまります。湯もぬるぬるしてなく変わった湯です。
風呂から上がったら、軽食コーナーもありますので飯も食えます。（私は食事後に入浴したので寄らなかったのが心残りでした）
心残りは露天風呂がない点です。（まぁ、都市部で露天風呂を望むこと自体がナンセンスだが）
場所は四条大宮から大宮通を南下し五条通のマツヤデンキの近くにあります。