口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2022年10月5日)
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城崎温泉といえば有名で情緒も有る温泉地だが湯が塩素臭いのには閉口した。
それに外湯も数多くあるが集中管理の源泉でどれも一緒ってのもどうかと思う。
歴史があるから難しいのかも知れないが湯の量が少ないのなら
最悪外湯を何箇所かを閉鎖してもうちょっとまともな温泉にしてほしいものだ。2人が参考にしています
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好きです、城之崎が好きで好きで、あの風情は最高です。 下駄を履いてカラコロと鯉の泳ぐ川沿いにつたう温泉を歩き、外湯をめぐる、城之崎の醍醐味です! あー行きたい! 大好きな城之崎。 少し心配なこと、最近本来のお湯がスーパー銭湯より落ちてるんじゃないかと不安で・・・、さとの湯ができてからの城之崎って少しかわったのかな? それに湯の温度がめちゃ高くて10分と入っていられない外湯が多くあり、多くの観光客の循環を促すためにやっているような・・・そうじゃないですよね城之崎観光協会さん、有馬温泉も非常に湯温が高く最近の超有名温泉に共通してるのかな・・・そうでないことを信じたい城之崎温泉フリークです。
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他の後から入って来るお客さんも皆言ってましたが
熱くて ゆっくり入れませんでした。
塩素臭もしました。
念願の城崎温泉デビューだったのですが
がっかりして帰ってきました。3人が参考にしています
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時間がなくて入れなかったので画像だけ
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城崎といえばしだれ柳に太鼓橋、浴衣姿で下駄の音を響かせながら外湯めぐりをする観光客の姿を思い浮かべる情緒ある温泉街だが、一の湯はこの町の中央に位置する城崎温泉の象徴的存在の外湯施設、足湯も併設。 桃山方式の歌舞伎座を思わせる佇まいと、野趣あふれる洞窟風呂が特徴ではあるが、泉質が・・・最悪。 城崎温泉の泉質はナトリウム・カルシウム-塩化物泉であることから、『肌に優しくキュッとした感触のある湯なのかなぁ~』と勝手に想像していたが、他の外湯と同様に循環+塩素消毒のお陰で湯が劣化してしまい、天然温泉本来の香りや湯の肌触りを失っている。 (ちなみに、城崎温泉では数本ある源泉の湯を一箇所に集めてから各湯に供給していることから、外湯の泉質はほぼ一定であるらしい。)
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城崎の外湯巡りは近くの旅館に宿泊すると七つある外湯全てに無料で入浴できる大変ありがたいシステムになっている。あまり時間がなかったため七つの外湯の内四つしか行けなかった。どこも露天風呂で個性を出しており、個性豊かなそれぞれの露天風呂を楽しむ事が出来た。
一の湯は洞窟風露天風呂という事で、城崎の外湯のなかでは最も個性の強いものであった。
泉質は他の外湯同様ナトリウム・カルシウム-塩化物泉であり、加水・循環・塩素消毒の湯であり、源泉湧出場の源泉で感じられた硫黄の匂いはなくなっており、かすかに海の匂いのような香の塩素臭が感じられた。浴感は少し肌がツルツルする感じがし、入浴後の肌のスベスベ感はかなり良かった。
城崎において特筆すべき点は、川沿いの柳並木の道を浴衣姿で外湯巡りをする人々や町並みが最高の温泉情緒をかもし出している事である。1人が参考にしています
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いかにも温泉街の共同湯らしい訪れる人をワクワクさせてくれる外観です。
洞窟風呂ってどんなの?と当初半分期待してなかったのですが、
落ち着いた温泉街の趣きとは異なる、裏山を掘った洞窟はさすがに意表を突かれました。
ちょうど大雨だったので洞窟で雨に当たらず助かったです。
岩肌を見ながらの湯ですが、崩落したらどうしようなどと余計な事を考えてたりして(違)。
湯は集中配湯の混合泉だけあって先に入った鴻の湯同様ってとこでした。
朝8時頃に入ったのですが、当初は混雑してたものの宿で朝食をとるためかだんだんすいてきておりました。
2Fは湯上がり処と貸切浴場、待ち合わせにはちょうどいいスペースでしょう。
鴻の湯・一の湯双方にかつての建物の白黒写真が飾られてましたが、
湯を含めて写真の頃に来てみたかったなあと思いつつ後にしました。
(2006.5.7入湯)1人が参考にしています
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去年12月、外湯めぐりで一の湯さんに行きました。その日は大雪で、寒くて雪が積もっていたので足元が悪かったので一番近いところでと思い選びました。毎年、蟹のシーズンは行っています。大浴場のお湯はいつも熱すぎて、外の洞窟風呂に入ります。暗いので足元が見えにくく、お年寄りがつまずいてました。お風呂を上がって濡れた髪を乾かそうと思ったら、ドライヤーが有料になってた!お金を持ち合わせてなかったので、濡れたまま帰りました。洗面で髪を乾かさずに居るお客さんが居たのでおかしいな~って思ったのですが、有料ってせこくないですか?クーポンで行ったので仕方なかったけど、入浴料を払っての有料ドライヤーは気分悪いですよね?これからは一の湯さんは外湯めぐりから外しますね!
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本当に城崎は情緒満点の温泉なんですが、お湯に特徴がないですね。源泉はたくさんあるみたいですが、湧出量が少ないのか、どこへ行っても「あふれるほど」という湯量は期待できないようです。ここは塩素がきつかったのですが、銭湯のように子供があれだけ暴れていては・・・(たまたまでしょうが)。
3人が参考にしています
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入浴者の数の関係でしょうか。まるで、アスレチッククラブの風呂です。
昔は、立って入る浴槽があったんですが、今はどこの外湯も浅いものばかりになりました。2人が参考にしています
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城崎の外湯の中でもちょっと異色!?
個人的には好きです。
混み混みで辟易とするこうの湯よりもこちらを推薦します。1人が参考にしています
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城崎温泉の外湯7軒のひとつ。サウナはなく一般の湯船も地味であるが、外に出ると、背後に迫った山の壁を横に掘った洞窟仕様の風呂があり、これがユニーク。川口浩探検隊も喜びそうな、不思議な気分のある温泉である。家族連れのこどもが、楽しそうにはしゃいでいた。
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