くに~ さん
44.1点 / 1464件
冬はスキー、その他の季節は気ままな旅に出掛けていました。
温泉のある国が羨ましいです。
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シャンプー,ボディソープ付き700円のところ原燃PRセンターのスタンプ提示で200引きの村民価格500円。鍵付きロッカー有り、無料ドライヤー有り。
浴室に入ってまず、かなりの広さを感じます。実際には普通の大きさの内湯でしたが、その奥に子供専用の湯船がありました。子供用の湯船は浅く作ってあり、滑り台もありました。
バイブラ系としては、寝湯と座湯がスイッチを押すと水流が発生する仕掛けです。打たせ湯もスイッチでお湯が落ちる仕掛けでしたが、途中で冷たい水に変わり、身が引き締まります。
小さな湯船として、ひば湯は普通の温度、ぬる湯は人肌程度にぬるくしてありました。
他に高温サウナと水風呂がありました。
露天風呂は雪国仕様でしっかりとした屋根で覆われ、側面も建物と反対側はサッシを閉められるようになっていました。
レストランの入口に17:00までとの張り紙がしてあったので急いで入ったのですが、いつまで経っても閉店になる素振りは無し。良く読むと、17:00までは禁煙と書かれていました。 -
シャンプー,ボディソープ付き750円のところJAF会員証提示で500円。鍵付きロッカー有り、無料ドライヤー有り。
埼玉県で唯一の純重曹泉に指定されているそうです。湧出量が多く、全ての湯船が源泉掛け流しで黄褐色のお湯が満たされています。
露天風呂側のサッシを開けて半露天風呂のような内湯はややぬるめのお湯でした。サウナが有り、サウナの外側には水風呂がありました。
たぶん、この辺りは既に露天風呂の域と思うのですが、壺湯が三つあります。
吉野桧の露天風呂は温めてあり、大画面のテレビが観れるようになっています。
庭園露天風呂として、最上部の小屋はみつみの湯として、ローズウッドの香りで満たしていました。
小さな古墳の湯はぬるめの設定、同じく小さな鉄剣の湯は熱めの設定。
みつみの湯と古墳の湯からオーバーフローした湯が、下の古代蓮の湯に注がれ、古代蓮の湯の奥にはドーム型の洞窟湯が情熱の湯となっていました。情熱の湯は内部の明かりで蒸されて息苦しい感じがありました。
古代蓮の湯は、脇に大きな水車が回っていて、かなりぬるくしてあります。古代蓮の湯にも大画面のテレビが設置されており、高校野球の1イニングが終わるまでと入っていたら、成田高校3回の攻撃で大量得点。手がふやけてしまいました。 -
シャンプー,ボディソープ付き休日料金980円。鍵付きロッカー有り、無料ドライヤー有り。
飛鳥時代から在った京ヶ島に湧く温泉を大量に掛け流しと記されています。関東の歴史は1192作ろう鎌倉幕府と思っていたのですが、飛鳥時代とは群馬県恐るべし。
内湯は源泉の大きな湯船にはあまり人気が無く、柿の葉薬湯とバイブラ系に入っている人が何人か居ました。バイブラ系はスーパージェットを除いて勢いが弱いです。端には電気風呂がありました。
サウナは塩とアロマの2つ有り、水風呂もあるようです。
露天風呂は多彩で沢山の人が居ました。
岩をくり抜いた岩壺風呂は一人用が三つ並べてあり、更に三人分の大きさにくり抜いた大岩風呂があり、檜の湯船と檜の寝湯が一つづつ。これらが、大きな湯船の露天風呂の周囲に配置され、その全てが源泉掛け流してオーバーフローしています。更に小川も流れていました。
ここのお湯は血行の促進作用があるようで、露天風呂を巡り歩いていると心臓の鼓動が激しくなり、湯休みが必要でした。横になれる場所は木のベッドが三つに畳敷きの寝れる場所が三人分の広さ。そして腰掛ける椅子は随所に配置されていました。
食事処としては、セルフサービスのフードコートとフルサービスのレストランの2つがありますが、メニューの内容はほぼ同じです。違いは、レストランの方に天ぷら御膳とお刺身御膳があるのみです。お刺身御膳の刺身の下にはクラッシュアイスを敷いて温まらないようにしてありました。 -
シャンプー,ボディソープ付き500円の所JAF会員証提示で1割引の450円。100円バック式コインロッカー有り、無料ドライヤー有り。
本館と別館からの選択、本館の方はサウナ用の水風呂が有り、別館には無し。新しく作った別館の方が洗い場の数が多いとのこと。駐車場が一杯で下駄箱も空きが少ない状態だったので、迷わず別館にしました。
別館正解で内湯も露天風呂も独り占め状態で入れました。
露天風呂に吊るされている蚊取り線香と蠅叩きがに風情があります。
他には麦飯石サウナがありました。 -
投稿日:2010年8月9日
常連さん多そうな温泉(泉薬湯(せんやくとう) 温泉津温泉元湯)
くに~さん [入浴日: 2010年8月8日 / 2時間以内]
44.0点
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55.0点
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33.0点
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33.0点
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0 - 点
シャンプー,ボディソープ無し300円、洗髪する場合はプラス50円。ドライヤー無し。貴重品は番台に預けます。
館内にはトイレが無く、外の共同便所を使うようになっています。外の共同便所の近くには飲泉の出来る像がありました。飲んでみると、少し苦味があります。
脱衣場には沢山の入浴セットが棚に収まっていましたが、入っているのは二人のみでした。
一つの内湯を三つに仕切って浅い座り湯、真ん中にぬる湯、湯出し口に熱湯とあります。ぬる湯にも湯出し口らしきものがありましたが、お湯は出ていませんでした。
ぬる湯と熱湯の温度差ははっきりとわかる差がありました。 -
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シャンプー,ボディソープ無し洗髪しない宣言料金300円、洗髪するなら専用の桶貸与の50円増し。鍵付きロッカー有り、ドライヤー無し。
世界遺産岩見銀山の玄関口として銀を運び出した温泉津港から歩くこと5分位の場所にあります。
1872年の浜田地震で湯柱を上げた「震湯」を掛け流し。湯出し口は鯉の形をしていますが、年期を帯びて堆積物の色に染まり良く見ないとわからないです。内湯が一つだけの小さな温泉ですが、46℃の泉温は熱さを感じず、でも出た後も長く汗が引かないです。
湯上りは館内を3階まで上っての見学が出来ます。2階のテラスからは町並みを眺められます。
3階にはコーヒーの無料サービスがありました。テラスへは用意されたゴムサンダルを使って自由に出られます。日除けのパラソルとそよぐ風が気持ち良い場所でした。テラスからは温泉津温泉の町並みを見下ろすことが出来ました。 -
シャンプー,ボディソープ付き500円。100円バック式コインロッカー有り、無料ドライヤー有り。
近くに海水浴場があるのか、海パン姿でやって来る人が多いようです。
内湯は一回り深い感じがあり、腰を下ろすことは出来ませんでした。
露天風呂は、土日祝のみの営業になっています。露天風呂は約30℃の源泉そのものか、かなりぬるいお湯でした。 -
シャンプー,リンス,ボディソープ,タオル付き1時間700円。鍵付きロッカー有り、無料ドライヤー有り。
内湯は、眼下に見下ろす船原川の面が開けられた半露天風呂です。湯船の端からは川のせせらきを眺めることが出来るので、明るい時間帯の利用がお勧めです。
湯出し口の温度は46℃になっていて、広い湯船を仕切り板で三つに分け、湯出し口から遠くなるに連れてぬるくなります。46℃と書いてある板っ切れの裏側には56℃と書いてあったので、以前はもっと熱いお湯だったようです。湯船の中には全部で8体のお地蔵さんがお湯に浸かっていて、湯出し口に近い部分に1体、真ん中に3体、一番ぬるい所に4体入浴していました。
他には瓶風呂がありましたが、水風呂でした。
一段降りた所にユニットバスのようなジャグジーがありましたが、これは塩素とは異なる強烈な臭いがあり、すぐに退散しました。
帰りの清算時に飴玉を一つ配っていました。 -
シャンプー,ボディソープ付き500円。鍵付きロッカー有り、無料ドライヤー有り。
約1500年の歴史を持つ紀州の名門だそうです。この温泉には何年も通っていますが、漢字で書かれた案内は一切無く、この基本情報と同一の温泉とは気付きませんでした。
内湯が一つだけですが、掛け流しのオーバーフローは半端では無く、湯船から出たタイミングでも途切れなく湯船の縁から溢れ出る湯はいったいどれだけ流してるのって感じです。
温泉の諸元については張り出していませんが、微かにアルカリ泉のようなヌメリがあり、海水浴で火照った体には丁度良い温度でした。 -
シャンプー,石鹸無し380円。鍵付きロッカー有り、3分20円ドライヤー有り。
内湯は、ジェットバス系が殆どで、静かな湯は小さなスペースだけです。
東京の街中ですが、小さいながらも露天風呂がありました。
内湯も露天風呂も塩素の臭いはかなりきついです。
サウナと水風呂もありますが、サウナは別料金になっていました。