温泉育ち さん
43.9点 / 746件
14歳まで入浴は毎日温泉でした。最近は 予約なし日帰りで楽しんでいます。
この数年、少ない休みのなかでの温泉訪問。
なかなか遠出も出来ません。
男性 | 指定なし | 指定なし |
指定なし | ||
指定なし |
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口コミ点数の高い順
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少し離れて有る混浴露天風呂は(写真)前のままだそうです。
お湯は内湯と同じ、バスタオル巻きOKです。 -
小さい湯船に、内湯とは異なる源泉。鉄分が含まれている様で、湯口付近を触ると、手が褐色にそまりました。
かなり温めで、長湯に最適でした。
寒い時期には「加温しないと入れない」と宿の方が言っていました。
写真、ガラスの奥は、内湯の浴槽があります。 -
湯量を絞り、少し温めになっていました。
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旅館の規模にしては、ゆったりした浴室浴槽でしたが、他に入浴客はいず、湯口からお湯は出ていませんでした。
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貸し切りで利用できる、独立した建物になっている露天風呂浴室(写真)は、清潔にされていて、木曽産高野槙(こうやまき)の樽型湯船、十和田石を用いた石風呂、信楽焼の陶器風呂と三種類の小さめな浴槽がありました。
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湯口付近のお湯は、わずかに白く見え、微細な気泡?が含まれている様に見えたのですが・・・??
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「導専の湯」受け付けの方の話によると、「切湯」には急な階段があるので、年配の人が利用しにくく、入場者数が少ないそうです。
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タイルにはコケ?が繁殖しています。常連さんも「ここは、掃除しないので、汚い」と言っていました。今は浴槽は一つです。
分析書は見当たりませんでした。 -
当日目的としたR6沿いの鉱泉が「震災の為廃業」の張り紙・・・
ガンバロー茨城!
と言う事で、ナビ登録してあった近くの「岩塙鉱泉」へ。記憶にあるキーワード「看板なし、普通の民家、庭に廃材の山」違う意味での期待がふくらみます。庭奥の物置小屋みたいな後ろから煙が出ています。ここだな!
「お風呂お願いします」と言うと、この家のお母さん「鉱泉だけどイイノ?」料金を支払い浴室に近づくと「若い人(?)が来たから、熱いうちに入って」の声、付き添いの奥さんでした。
浴室におじいさん一人、蛇口全開で冷鉱泉を入れてくれますが、熱くてしばらく入れませんでした。「ここの熱い湯に入ると、かゆみが止まるので、毎日来る」と言っていました。
お礼を言って外に出ると、男性がいて、「前の人はすぐ帰るから、休んで待っていて、温くするので、もう一度入る様」すすめてくれました。程なく「入りナッ」の声がかかり、再度浴室へ、またまた蛇口全開にしてくれています。源泉を口に含むと、かなり重たい感じで、キキソウです。しばらくして男性、外に出て燃料追加(庭の筒状のものは燃料)した様で熱くなってきました。
常連さんは、湯治療に来ている様ですが、親切に私の為、湯温を下げて頂き、お湯以上に、心あたたまりました。感謝!
ここには、必要とされているお湯がありました。素晴らしい!!
あえて評価なしとします。 -
こちらの「湯滝」は源泉が2本、掛け流されていました。加温浴槽はカラでした。明るく清潔な2つの浴室は、人数、男女で使い分けているそうです。
基本、混浴ではないですが、家族風呂として使える様です。