温泉育ち さん
43.9点 / 746件
14歳まで入浴は毎日温泉でした。最近は 予約なし日帰りで楽しんでいます。
この数年、少ない休みのなかでの温泉訪問。
なかなか遠出も出来ません。
男性 | 指定なし | 指定なし |
指定なし | ||
指定なし |
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雪深いのでしょう、高床式になっていました。
小ぶりな浴室に先客4人、会話から常連さんの様です「今日はヌルイ」と言っていましたが、微細な泡付きのある新鮮なかけ流しのお湯は私には少し熱かったです。
源泉名 桧原温泉
泉 質 アルカリ性単純温泉
泉 温 47℃ pH 8.5 -
今日の宿泊先は単純温泉なので、硫黄泉に入っておこうと思い行ってみました。
連れが日帰り確認に行くと「日帰りはやっているが、鹿の湯は先です」と言われたと・・・。二人で玄関に立つと「小鹿の湯とはちがうけど良いの」と女将さん。
浴室は二つ、露天なし。貸し切りでも、別々でも良いとのことなので、浴室を見せてもらい、明るく少し大きい手前の浴室を使わせて頂ました。 -
前回、鳴子に来た時場所は確認していました。
日帰り入浴は、新しい方の建物の浴槽に案内されました。
源泉名「神の湯」と、大そうな名のついた硫黄泉はかなり熱く、加水して入らせて頂きました。
他に入浴客はいませんでした。 -
何度か前を通った事があります。奥まった所に有るためか、いつも静かな感じでした。当日は他に入浴客はおらず、貸し切り状態で入る事ができました。
内湯が男女各ひとつ、奥が男湯で手前の女湯の湯船が大き目でした。源泉温度が高いので、投入量は少なめです。
個性的な鳴子地域において、43℃、アルカリ性単純温泉は自己主張せず入りやすくつい長湯になり、連れが「大丈夫?」と心配して見にきました。 -
外観に比べ、廊下が驚くほど狭くかなり年季の入った旅館でした。
熊の湯の暖簾が下がり、浴室は二つありました。家族風呂となっており貸し切りです。当日は右手の浴室(写真)でした。左側の浴室は洗い場が少し広いです。
近くの共同浴場と同じ「川渡支所前源泉」です。源泉かけ流しですが、温度が高く投入量は少なめで、そのためか湯色が濃くなっていました。かき混ぜると白い湯の花が舞いあがりました。 -
屋号「元湯」に引かれて行ってみました。
館内綺麗にされていました。内湯のみ、窓の外に湯畑があり、湯気が上がっています。激熱だったので加水して入りました。
源泉名 元湯1号
泉 質 ナトリウムー塩化物泉
溶存物質 1021.0mg/㎏
泉 温 93.2℃ -
川向こうにある旅館。浴室は二つありますが、空いていれば、どちらでも「貸し切り」の札を掛けて利用できます。
当日は手前の浴室を使いました。源泉温度が高いので常時加水されています。
単純温泉と含硫黄ーナトリウムー炭酸水素塩・硫酸塩泉の混合、
別源泉の含硫黄ーナトリウムー炭酸水素塩・硫酸塩泉 の使い分けがされています。
ガラス越しに白いケロリン桶が置いてあり、初めて実物をみました。 -
飯坂付近の旅館の中では、設定料金の割にHPがあまりに素っけないので、逆に行ってみたくなりました。
客室数が少なく夫婦二人での営業の様ですが、内外ともに手入れされていました。
清潔な浴室に男女とも浴槽一つ露天なし。富士屋源泉の熱い単純温泉がかけ流しされていました。 -
天王寺穴原温泉の温泉供給元、富士屋に日帰り入浴してみました。
かなり年季の入った旅館でした。男性浴室には浴槽が二つ、源泉温度が高いので、一部源泉が捨てられていました。それでも熱いので加水してはいりました。
浴室内部も時代が付いていましが、凝った部分が見られ往時がしのばれます。女性用浴室に浴槽は一つだそうです。 -
山荘と言っても、立派な旅館でした。
浴室、浴槽は木造りで落ち着いたかんじです。変形三角の浴槽に自家源泉二本の混合泉かけ流し、湯温44℃透明感のある茶褐色のお湯に茶色の湯の花が多く舞っていました、表示は単純温泉。浴室の窓際に咲くアヤメがとても綺麗でした。
販売している「まつばら源泉」ミネラル還元水素水のペットボトルを一本頂きました。