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7月23日(月)に行ってきました。みなかみ方面ひとり温泉ツーリングの五番目、最後の立ち寄り場所です。猿ヶ京と水上を結ぶ県道からわき道を少し走ったところにあります。道も険しく駐車にもてこずりましたが、なんとか昼過ぎに到着しました。
建物はいい感じで鄙びてます♪フロントにも人がいません(笑)ベルを鳴らすと、係りの方が奥から現れ、料金を支払いました。ここの温泉情報や旅館のHPですと1,000円ですが、1,050円支払ったような気が…若干湯疲れ気味だったので、思い違いかもしれません。
エレベーターで下り、いざ浴場へ入ると、予想通り誰もいません!まずは内湯(男性用)へ。ケロリンの桶が泣かせます。ぬる湯と聞いていましたが、誰も入っていなかったせいか、結構熱めでした。それにしても贅沢な湯量です。湯船からざざぁーっと、お湯が溢れます。次に内湯(混浴)は通り過ぎ露天(混浴)へ。こちらは噂通りのぬる湯でした。さらに湯量がはんぱじゃないです。目の前の緑に心癒されながら、結構長いこと浸かってました。
良かった点
お湯、貸切だったこと
残念だった点
特に無し
帰りにたくみの里でおいしいそばを食べてから帰りました。久し振りにひとりで温泉を満喫することができ、大満足でした。2人が参考にしています