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- 八溝温泉(やみぞおんせん)の口コミ一覧
口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2018年2月12日)
19件中 1件~19件を表示
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馬頭温泉の最後に、人によってエラく評価の違う「八溝温泉」に寄ってみました。
森に囲まれた神社の境内みたいな場所。
茶店の受付でおばさんに400円払い、木造の湯小屋に向かいます。
東北や信州の「地元民用 共同浴場」みたいな建物です。
脱衣所には棚だけでロッカーは無し。
タイル張りの四角い浴槽が1つ、湯垢が付いて良い感じ。
カラン4つ、シャンプーセット1組あり。
無色透明のアルカリ泉が、加温、掛け流しされています。
単純泉ですが、ナトリウム、硫酸イオンなどもそれなりに含み、ヌルヌル感と、カツオ出汁みたいな匂いもします。
温度は低めですが、私が行ったときは40度近くはありそうで大丈夫でした。
窓の向こうが林で、ちょうど「木漏れ日」というヤツが入って来て、雰囲気は最高でした。
露天風呂の小屋にも行ってみましたが、こちらは湯が張ってありませんでした。
確かに、設備的にコスパが高いとは言えませんが、こんな渋い場所は、東京からだと相当遠くまで行かないとナカナカ無いと思う。
この地域では貴重な「掛け流し」だし「400円出す価値は充分ある」と私は思いました。
あんまり褒めてばかりいると「馬頭」温泉だけに、温泉通の方に「罵倒」されちゃうかしら。32人が参考にしています
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久々に来訪したら¥100値上がりしてる…
て事は少しは何かしら改善されたのか?と思って露天へ。脱衣場は相変わらずの施錠無しのカゴのみ。いざ入浴!と思ったらお湯がねぇ!!
おばちゃんに聞いたら今は閉鎖中との事。内湯のみ…ガッカリしてビールを頼んだんだけど相変わらず窓全開(笑) 社長の方針であくまでも自然なのをモットーに、との事。
でもさぁ、真夏の糞暑い最中藪蚊に刺され汗だくになってる客の身にもなれよ… ビールを頼むと鮎の塩焼きが少しだけお安くなるのは良い。
ただ露天無し・ロッカー無し・立地的にそばに沢山の日帰り温泉がある中ここに行く理由がなくなった感じ。冬場に行った事無いけどやっぱ自然を大切に暖房無しなのかな?(笑)
まぁもう行かね。多分ね…32人が参考にしています
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意見の分かれる温泉だと思います。他のコメントにもあるように結構色々と放置状態ですが、秘境の天然温泉やアウトドアが好きな自分は全く気になりませんし、そこがまた良いと思ってしまいます。しかしデートなどで誘うにはお相手が旅館並の施設を期待してるなら良く説明しないとですね。お湯はぬるめですが、これまたぬるめが好きな自分にはピッタリでした。穴場的な空間があるので趣向が分かれるところですが、自分は気に入りました。
3人が参考にしています
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初めてきました(●´ω`●)
とても雰囲気も良くお店の人達も優しく満喫して過ごせました。ご飯も美味しくてお風呂も満足出来ました。可愛い犬と猫ちゃんにお出迎えしてもらえました(*'ω'*)また行きたいと思います。3人が参考にしています
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那珂川町にある立寄り湯で、大変分かり辛い場所に位置しています。受付の建物と湯小屋共に木造で、森林の中に建物が点在している造りです。元々は露天風呂もあったようですが、案内されたのは内湯のみで、浴室には数人が入浴可能な浴槽が一つあるのみでした。窓を開けると少し離れた場所に渓流があり、目の前は森林で正に自然を感じることができる環境です。無色透明でやや温めのお湯はツルツル感が特徴で、じっくりと長く浸かることができます。見たところオーバーフローしていなかったため循環かと思っていましたが、脱衣所の表示では加温のみが該当するようでしたので、お湯が何処から流れ出ているのかが疑問ではありました。おそらくあまり知られていない温泉なのでしょうか、終始貸切状態で堪能することができました。
8人が参考にしています
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那珂川の支流、武茂川の高台にある林の中に、和風の離れが点在する施設。
利用した露天風呂は、長方形の石タイル貼り、屋根付囲いありの前面解放で、林の間から武茂川の流れが眺められる。
内湯と露天は別料金となり、休憩付料金だと全施設利用できるシステム。
今回車で10年振りに訪れてみた。火曜休館日なのに、今日月曜日に休みであった。以前は無休であった。 以前は烏山駅から数少ないJRバスを駆使して行った。
施設は以前と変わらぬ佇まいであった。(写真)
場所は通りから路地を入ったところ、小柄な看板が出ている。
しかし、以前帰りに乗った久那瀬のバス停がない、廃止されたようだ。
八溝温泉 自然の館
アルカリ性単純温泉
29.6℃ 165㍑ ph9.0
平成2年11月開業
02H140324日初入浴
12H240206月訪問撮影
←前湯 南浦和河童天国
→次湯 邑楽の湯2人が参考にしています
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内湯しかなくて 他の方と二人で入ってたが 寒くて出れなかった そのかたが温度計を持ってたが 計ったら 36度 体温のが熱いよ
たまに 熱いのが ちょろちょろ出てきて 全然上がりませんでした
脱衣所で震えながら着替えた
ワーストワン 決定
おばちゃん やる気ねえも12人が参考にしています
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高い塀に囲まれた施設で、寺の境内の一部の雰囲気。
整備工場もあり、葬祭場の車もある。
思わず後退りして帰る。6人が参考にしています
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自然派とかいうけど、手入れされてない野ざらしな施設だから、北海道や那須塩原の様に無料にすべき!そんな所だった。一応脱衣所も食堂もあるが、露天風呂の浴槽はひどいもんだ!枯れ葉、ごみ、多数の虫の死骸が浮いてる、底には砂・・。お湯に入っても体を再度洗い流したくなる感じで、気持ちが悪くすぐでてきた。おばちゃんたちもいるのになんで掃除してくれないのか。怠慢としか思えずお金を出していく所ではない。もう行かない!プラス100円出せば少しはまともな温泉施設が点在してるし。しかしどうしてなんだろう。どうしてあんなに湯船が整備されないのか、不思議な所だ。違う意味で記憶に残りそうだ。
8人が参考にしています
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タケノコ狩りの後、汗を流しに家族7人で行ってきました。記憶にあるネットの印象はあまりぱっとしないものでしたが、入り口からの雰囲気は緑もきれいで湯上がりが楽しそうなのんびり系で、まずまずでした。露天と内湯のどちらか一つで400円。両方だと休憩所利用が付いて一日中OKの限定解除で1000円でした。お湯は、すべすべでGOOD。ぬるめなのが特長ですね。湯桶に缶ビールを入れ、小説を読みふける方もいて、じっくのんびり湯につかることが前提であれば、星四つかも。裏に回ると、加熱ボイラーがあり、この調節があまり丁寧でないのかもしれません。3時間後の車内でもポカポカしていたのには驚きでした。
3人が参考にしています
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露天を利用しました。
泉温が29.6℃と低い為か、足を浴槽に入れたら底は半分水と言っていいくらいのぬるま湯でした。
この露天が面白くて、人が歩くと「地震か!?」と思うほど振動でペコペコと揺れるんです。松林と細い竹林に囲まれすごく静かで、眼下には木々の間から那珂川の支流である武茂川が望めます。そこで川遊びをしている人が見えるので、男の露天は結構見られているかも知れません。
『自然の館』と謳われているように、そこかしこにほったらかしの面が見られますが、いい意味で味があります。見上げると露天の屋根裏にでっかいハチの巣がぶら下がっていたり、カランの蛇口は捻るとしばらく水しか出なくて、徐々にお湯に変化する代物。八溝観音は白い傘を差し(笑)、畳敷きの休憩所に、ここの飼い猫が堂々とお邪魔して来たり‥‥。でもね、田舎出身の私にとっては、のんびりした空気が流れていて不快感は感じませんでしたよ。清潔なお風呂を望む人にはオススメしませんが、喧噪を忘れて寛ぎたい人にはいいんじゃないでしょうか。
いつまでも長湯が出来るので、リラックス出来て癒されます。一緒に浸かっていたおじさんはずっと鼻歌を歌っていました。内湯はあまり興味がそそられなくて、利用しませんでした。やはりここのウリはこの露天にあると私は思います。これからの寒い時期にはどうかな? と正直思いますけど、ぬる湯が好きな人は是非行ってみてください。3人が参考にしています
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久し振りに行ってみました。
平日昼間は誰も居ないので貸切状態!は嬉しいのですが・・
・相変わらず露天風呂がぬる過ぎ。アレじゃ冬には入れない!
・この時期しょうがないけど枯れ葉が多すぎ。こまめに掃除すべし!
・脱衣所や浴室のランプは切れてるし、暗すぎ。
・味噌ラーメンを注文したら具を炒めすぎてニラが真っ黒状態。
しょうがなく食べてみたらコゲ臭かった!アクもあり、マズイ!
調理師免許を持ってるのか?スタッフは近所のオバチャンか?
・また、動物多すぎ。広間に猫が来るので毛が抜け、衛生上汚い!
・広間の窓を全開にしてるので蚊に刺される。(夏限定)
数年前に存在を知った時は喜んで何度か行ったのに、
久し振りに行ってみたら上記の点でガッカリ。(他にもあるけど・・)
改善すれば嬉しいのだが。
今後は新規を探し、行くのは控えます!!!5人が参考にしています
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そんなに混んでなくて、ロケーションもいいし風呂もまあまあだが、料金も休憩所を使うと一人1000円は高いかも!前はかなり気に入って何回も通ったが、冬季に行った時、露天風呂のあまりのぬるさに参りました。スタッフも感じがいいとは思わなかった。
3人が参考にしています
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温泉の温度は20度台の源泉を沸かしたみたいです、ぬるめで入りやすかったですよ、少しだけ濁った単純泉でしょうか。源泉を追求するよりは、暑い日なんかは、前にある食堂の外にあるテーブルで風呂上りに、冷えたビールなんかを飲んで、木立の中のロケーション等を楽しむのが宜しいのではないでしょうか、露天風呂からは、横を流れる川が垣間見えて雰囲気は良いですね、露天風呂の底は、岩やコンクリートではなく肌に気持ちのいいFRPみたいな(なんていう素材なんでしょうか?)素材で衛生的かつ気持ちのいいものでした。出来るならば、露天と室内の風呂が服を着ないで行き来できれば有り難いのですが!奥にある自宅(なんでしょうか?)のPにはBMやMB他が見え御大臣さんの豪庭園にある温泉というイメージでした。
2人が参考にしています
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ここの露天風呂は、景色がいい。温泉の敷地内に食堂があるが、ここのうな重はうまい。
2人が参考にしています
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馬頭温泉郷に入る一歩手前の日帰り温泉施設。近くの南平台観音湯、ゆりがねの湯に比べ、休日でも空いていて料金は400円。露天風呂と内風呂が別離にあるため、両方入りたい方には、いったん着替えて移動しての入浴となる。両方温めで多少つるつる感が感じられる。露天風呂から眺める川と木々に囲まれた風情が素朴で心地よい。
3人が参考にしています
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内湯と露天風呂は別棟ですが、女湯のほうが移動距離が少ないです。(笑)
露天風呂は温めで、川を眺めながらゆっくり浸かることができます。内湯の窓は開閉式なので全開すれば外の景色がよく見えますが、真下が散歩道になっていますのでご注意を・・・。3人が参考にしています
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やや温めの沸かし湯ですが、露天風呂から眺める渓流の四季の移り変わりが楽しめます。おすすめは、秋の紅葉シーズンですね。
内風呂には一度着替えて隣まで移動します。私の入ったときには、どちらを入っても良いって言われましたが...。
風呂を出てから、持ち主さんの庭を眺めながらお茶を頂くのも一興です。3人が参考にしています
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更衣室から風呂にはいると内風呂しかない!
出てからよく見ると暖簾がかかったところが隣
にもある。そこが露天風呂だった。
こちらは川を見下ろした掲示されている写真の
風呂だ。薄いが僅かに濁りもあり、アルカリ泉
らしくツルツルする。
加温だが掛け流していた。
両方入るには料金別なんだそうだ。
ここはアルカリ単純泉というべきだ。2人が参考にしています
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