閉じる長野県 三水館
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4.8点
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長野県／上田
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4.0点
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4.0点
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3.0点
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5.0点
口コミ一覧 （口コミ最新投稿日：2012年9月10日）
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廃屋か？ 駐車場から見ると玄関へのアプローチは夏草が生い茂っている。 半年前に予約したので、猫にだまされたのか？ とても営業中の旅館には見えないがこれは演出か、あるいは料理には手を惜しまないが、外観には手をかけないということか。
館内は古民家を移築した建物で２階に６室、離れ１室の全７室。 食事は１階の食事処で。
夏野菜のサラダ、ナスのグラタン等野菜はすこぶる美味しいし隠し包丁が効いている食材もあり確かに良い食材と手間をかけている。
温泉は循環だが、高梨共同浴場と比較してもほとんど同等であるが、風呂場で顔を合わせた客が挨拶を返すような雰囲気でもない。
特別期間を除いて土日も平日と同じ料金なので、週末の予約は６ヶ月前には埋まってしまう。
鹿教湯温泉のコスパのいい料理旅館である。
鹿教湯温泉混合泉（２，３，４，５，６号泉） 加温、循環、塩素消毒
溶存物質 ５５３．４ ナトリウム ８５．３ カリウム ２．１ アンモニウム ０．１ マグネシウム １．２ カルシウム ７３．５ ストロンチウム ０．５ バリウム ０．３ マンガン ０．０３ フッ素イオン ０．９ 塩素イオン ５５．４ 硫化水素イオン ０．６ 硫酸イオン ２５８．０ 炭酸水素イオン ３４．２ 炭酸イオン ０．３ 遊離二酸化炭素 ２．９ メタケイ酸 ４０．１ メタホウ酸 ０．９ 酸化還元電位 （ＯＲＰ）１０ （２０１２．７．２９）1人が参考にしています
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いろいろな面で心配りの行き届いた、暖かい宿だと思います。
お部屋も井崎氏の作によるベッドやテーブルなど使いやすく過ごしやすい宿でした。
懐かしい日本の古民家を改造して宿としていますが、太い梁や帯戸などはそのままに残し、木のぬくもりをふんだんに生かした宿だと思います。
にゃん蔵君の存在もこの宿の欠かせないポイントだと思います。（太りすぎ～）
11月１２日の寒い日に泊まったのですが、暖炉には薪で火がくべられ、ダイニングルームは床暖房で寒い屋外から訪れた者を、にゃん蔵くんが迎えてくれました。
欲を言えば、夕食のキノコのグラタンよりはキノコ鍋か天麩羅の方がよかったなあ。料理の流れから言っても、グラタンのようなものが苦手な世代の人間も居るので。あとは言うこと無し。また違う季節に泊まりたいと思います。1人が参考にしています
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去年4月に、松本の旧家から移築したという倉に泊まりました。
１階は和室、２階がベッドルームとリビング。珍しくて面白かったのですが、倉の鍵は昔のままでない方が～。開け閉め、少し難儀しました。
食事は掘りごたつ式のテーブルでヘルシーな野菜中心料理でした。前日が飛騨牛まみれだったので、葉っぱばかり～という印象も否めませんでしたが、ここ１泊だけなら体に優しいと美味しくいただいたと思います。朝食後のロビーでのコーヒーも、お洒落なインテリアの中で寛げました。
温泉は、掛け流しではなさそうですが、清潔で気持ちよく入れます。
ここのように若主人が代替わりを期に新しい感性で頑張っているところは応援したくなります。その期待も含め５点。1人が参考にしています
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温泉コラムにも書かれていましたが、この宿の一員、
にゃんぞう。
お風呂からもどってくると部屋の前で寝ている。
ここにいるのがわかってこうしているみたいで、
なんだかうれしかったです。
一晩中、ドアの外で寝ていてくれました。
この宿を語るときに、にゃんぞうは欠かせません。1人が参考にしています
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温泉コラムを読んで、行ってみたくなり、
宿泊してきました。
古民家を思わせる木づくりの落ち着くたたずまい。
器まで考えられていて、しかも味わい深い料理。
いつ行っても、
さらりとしたふんだんなお湯がたたえられたきれいなお風呂。
ほんとうにここに来てよかったなと思いました。
すばらしいの一言です。1人が参考にしています
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