小町湯温泉(閉館しました)の口コミ情報一覧

日帰り

小町湯温泉(閉館しました)

北海道 / 小樽 / 南小樽駅375m
入浴料440円〜
4.0
1件の口コミ
施設情報
クーポン・チケット
総合評価
4.0(1件)

お湯
3.0
施設
5.0
サービス
 - 
飲食
 - 
  • 検索
  • 行った

    2019年07月16日

    きくりん さん(男性、50代~) / 入浴日:2018年09月05日(水)

    JR函館本線の南小樽駅から、徒歩で約5分。北海道で最も歴史ある銭湯でありながら、天然温泉を使用した温泉銭湯でもあります。ここの存在を知ってから一度は行ってみたいと思っていたので、平日の午後に利用してみました。

    明治15年(1882年)以前には既に湯屋として記録があり、明治33年(1900年)に現在の経営者のおじいさんに経営が引き継がれ、現在に至るのだとか。また、昭和52年(1977年)のボーリングにより温泉が湧出したため、そこから温泉銭湯にもなっています。

    「ラジューム自然温泉」の文字が印象的な、歴史を感じさせる外観。男湯は右側です。入浴料440円は、昔ながらの番台で。入口両脇にある、平鍵付きの木製靴箱に靴をしまいます。レトロなマッサージ機や体重計が置かれた脱衣場。棚は無いので、脱いだ服はプラ籠か籐籠へ。ドライヤーは20円です。

    浴室に入ると、両脇と奥に12人分の固定式シャワーとプッシュ式カラン、またプッシュ式カランのみ8人分ある洗い場。石鹸などのアメニティはありません。

    中央に手前2人サイズと奥の6人サイズに区切られた、タイル張り弁当箱形の内湯があり、無色透明の含硫黄ーナトリウムー塩化物温泉(源泉名: 三マス 河本温泉)が満ちています。泉温29.3℃を加温して、奥の湯口がある浴槽には43℃位で供給。PH7.9で、やや肌がスベスベする浴感です。循環・消毒ありで、微塩素臭を感知。冷泉蛇口があり、口に含むと微かにしょっぱい。また意外と深く、およそ1m位あってびっくり。2人分のジェット水流も付いています。

    一方、手前の小さな浴槽は浅く、湯温は41℃位でぬるめ。こちらは、子供用でしょうか。たまたま時間帯が良かったのか、先客が上がられた後、貸切状態でまったりできました。

    中々お目にかかれない、貴重な文化遺産と言ってもいい位の建屋。地元の方々に長く愛され続ける銭湯ですが、隠れた小樽の観光名所としても、是非立ち寄って欲しい湯処です。

    主な成分: ナトリウムイオン1058mg、マグネシウムイオン85.4mg、カルシウムイオン261.8mg、マンガンイオン0.3mg、第一鉄イオン0.1mg、塩素イオン1945mg、硫化水素イオン1.7mg、チオ硫酸イオン0.3mg、硫酸イオン418.6mg、炭酸水素イオン191.6mg、炭酸イオン1.3mg、メタケイ酸194.0mg、メタホウ酸2.2mg、遊離硫化水素0.2mg、成分総計4.189g

    お湯
    3.0
    施設
    5.0
    サービス
    -
    飲食
    -

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