浅間サンラインから国道18号に下り、反対側の小高い場所に位置していますので、谷越えの景色が素晴らしいものになっています。湯は、薄い緑褐色となっていました。
内湯は、２つの大きな湯船が隣り合わせとなり、窓側を普通の湯温、室内側を熱めの湯温にしていました。窓側の方は、底から泡のバイブラも行っていました。
露天風呂は、２つの湯出口から湯を供給しており、熱さが異なっていました。ぬるい方が若干石油臭の香る湯となっていました。
券売機の上にはレストラン営業が昼間だけと張り出されていましたが、温泉の奥にある休憩室では16:30から夜の営業が始まりました。ワンオペでなかなか注文出来ませんでしたが、なんとか食事が出来ました。夏季限定で、冷し中華を始めたとのことです。
シャンプー,ボディソープ付き500円のところJAF会員証提示で450円。100円バック式無料貴重品ロッカー有り,無料ドライヤー有り,露天風呂有り。