霧島温泉郷 霧島みやまホテル
- 総合評価
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- お湯
- 5.0
- 施設
- 5.0
- サービス
- -
- 飲食
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- 検索
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行った
2026年10月26日
温泉マグル さん(男性、50代~)
丸尾の交差点から看板を目印に坂を下ると、ホテルの看板、その細い道を上ると、なぜか迎えてくれるリアルなシマウマのオブジェ。ちょっぴりレトロでユニークなアプローチに油断していたら、期待をいい意味で激しく裏切られる極上体験が待っていました。
案内された離れの貸切風呂は、木造の温もりある小屋に造られた半露天の岩風呂。窓の外に緑を望む開放的な空間で、シャワーや洗い場も完備されています。
さらに脱衣所には無印良品の化粧水・乳液・クレンジングが「ご自由にお使い下さい」と惜しげもなく置かれており、細やかな心配りと清潔感に感動します。この充実した貸切環境とリーズナブルな料金設定だけでも元が取れすぎていると感じるレベルです。
そして何より驚愕したのが、その規格外な泉質スペック。
温泉分析書によると、泉質は「含硫黄-ナトリウム-塩化物温泉(低張性・弱アルカリ性・高温泉)」、自然湧出で源泉温度は94.8℃、成分総計は約3,084mg/kg(約3.1g/kg)。
特筆すべきは、天然の美肌・保湿成分である「メタけい酸」がなんと589.9mg/kgというとんでもない数値を叩き出している点です。美肌基準値(50mg)の10倍以上、全国でも屈指の濃厚なメタケイ酸含有量を誇り、さらにメタほう酸も228.1mg配合。
塩化物(1,200mg)とナトリウム(755.8mg)のコーティング力に加え、炭酸イオン(66.0mg)と硫黄成分(硫化水素イオン1.9mg)が絶妙に調和し、湯に浸かった瞬間に肌へ吸い付くような濃密なとろみと滑らかさを実感します。
泉質、貸切風呂の設備と居心地、そして良心的な料金。全てにおいて大満足・脱帽の一言に尽きる、霧島丸尾の隠れた本命湯処です。0人が参考にしています
行った2026年02月08日
きくりん さん(男性、50代~) / 入浴日:2024年04月20日(土)
日帰り入浴でも使える5つの貸切風呂
霧島温泉街の中心地に位置し、国道223号線沿いの土産物店「霧島温泉市場」の横に佇む、平成8年(1996年)に開業した瀟洒な鉄筋4階建ての温泉宿。土曜日の午後、日帰り入浴してみました。
入浴料800円は、玄関を入って正面のフロントで。2つの内湯や5つある露天風呂を50分貸切で使えますが、初めてだったので内湯「霧島の湯」を選択。フロント左側の廊下を奥へと進んだ突き当たりです。「貸切」と書かれた木札をドアノブに掛け、中から内鍵を閉めます。
棚にプラ籠が並ぶ脱衣場には、ドライヤーも完備。浴室に入ると、左右に2人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティは、リーブルアロエの和柄のものです。
窓際に5人サイズの石造り内湯があり、うっすら白濁した含硫黄ーナトリウムー塩化物温泉(源泉名: 有限会社 桃源 みやまホテル)が、かけ流しにされています。泉温94.8℃を加水あり・加温なしで、43℃位で供給。PH8.2で、肌がややスベスベする浴感です。循環・消毒なし。湯口の湯を口に含むと、ほんのりと玉子臭がして少エグい味。細かい白色の湯の花も舞っています。
窓の向こうに新緑の山の景色を眺めつつ、独泉でまったり湯浴びを楽しめました。他の貸切露天風呂も入ってみたいし、地産地消の料理も自慢のようなので、一度泊まって地酒と共に味わってみたいですね。
主な成分: リチウムイオン4.6mg、ナトリウムイオン755.8mg、アンモニウムイオン2.4mg、カルシウムイオン12.3mg、バリウムイオン0.7mg、アルミニウムイオン0.7mg、フッ化物イオン1.8mg、塩化物イオン1200mg、硫化水素イオン1.9mg、チオ硫酸イオン0.6mg、硫酸イオン64.0mg、硝酸イオン0.4mg、リン酸水素イオン0.6mg、炭酸水素イオン15.3mg、炭酸イオン66.0mg、メタ亜ヒ酸8.6mg、メタケイ酸589.9mg、メタホウ酸226.1mg、遊離硫化水素0.1mg、成分総計3084mg
※なお、平成20年の分析書だったので間もなく更新かも知れません。- お湯
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