出雲市には沢山の温泉があるが、ここの温泉は石油臭がして、温泉らしい温泉である。
しかし、掛け流しではなくて、湯口からも温泉が流れていないのがもったいない。

お風呂の種類も少ない。

それに、湯船が二つあり、左側の湯船が温泉であり、右側の湯船が水道水を沸かしたお風呂であるが、果たして？右側の水道水を沸かしたお風呂なんて必要だろうか？
それを作るなら温泉をもう少し広くするか、水風呂を作って欲しい。

外の庭が広いし、面積もあるのに、露天風呂を作らないのは、もったいない感じがした。


洗い場のガランの蛇口のお湯が一度押したら3秒で止まる、お湯が止まるのが早過ぎじゃないかな？
それなのに、自動でシャワーがでる打たせ湯見たいなのが二つあるが、
一度ボタンを押すと、1分以上、お湯が出て来るのがもったいないし意味がない。それならガランの蛇口のお湯を30秒ぐらい長く出るように設定して欲しい。（親会社はパチンコ屋さんでしょ(笑)）

休憩室に無料サービスのお茶は有り難い。
新聞もある。

出雲駅伝大会の応援で出雲市に行ったおりに前日立ち寄り入浴しました。

ウェルシティ島根(元島根厚生年金会館)の一階にあります。

駐車場も平面で広く、多少大きめの車でも大丈夫です。

入浴料金は６００円でポイントカードがあります(昨年はなかったので、今年からみたいです)
温泉の内湯はひとつのみ…ジャグジーやジェットバス、うたせ湯もありますが…残念ながら水道水使用です、サウナはありません。

内湯の温泉は私的にはヨードチンキ臭？がしました、塩分も入っているみたいで？少しべとつき感もありました。

私は足に擦り傷があったのですが、殺菌するような？ヒリヒリ感がありました…もしかして水虫に効くかもしれません？…水虫の方なら一度行かれてみれば(笑)。

島根の旅の２日目は出雲市内へ。島根ワイナリーでおみやげのワインを購入した後、こちらの施設に立ち寄りました。市街地にあるわりと大きな宿泊施設ですが、裏側にある大きな駐車場に車を入れると、すぐ前にお風呂の受付があり、日帰り入浴がしやすくなっています。今回は「温泉手形」を利用させていただきました。
出雲市周辺には結構多くの温泉がありますが、こちらのお湯はカルシウム分が多く、やや青白く濁っているのが特徴です。露天がないのは残念ですが、ホテルの風呂だけに清潔で気分良く入浴できます。

浴槽は半分は白湯のジャグジー系で、半分が温泉利用の浴槽となっています。底から加温されたお湯が投入されていますが、オーバーフローはなく循環での利用と思われます。塩味が強くて保湿性は高いようですが、浴後は少し肌がベタベタします。
源泉としては成分の濃そうなものだけに、掛け流しでの利用でないのが惜しまれます。なお施設名は「ニューウェルシティ出雲」となっています。
有原温泉：カルシウム・ナトリウム－塩化物泉（40.7℃、成分総計20.91g/kg）

１月に島根湯巡りの際立ち寄りさせていただきました。

公営の施設の為か施設、設備自体はありきたりなものであるが、湯が素晴らしかったです。
10台くらいの洗い場+小さなサウナ+源泉浴槽+ジャグジーの白湯+ジェットバス、露天はありません。
カルシウム・ナトリウム－塩化物泉の高張泉。循環ではあるが濾過はていないと思われ、塩素臭はははぼ感じない。強烈な個性を持ち合わせた湯であり、今までに感じたことのない無い味を体験しました。 湯の見た目はの温泉津の良泉っぽいです。
(強塩+強苦+弱臭素系)
出雲市内には多数の温泉がありますが、ここはほとんどPRもされていなく穴場と言えるでしょう。土曜昼訪問、空いてました。