西播のホーリー さん
43.9点 / 161件
男性 | 61歳 | 兵庫 |
指定なし | ||
指定なし |
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口コミ点数の高い順
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投稿日:2015年9月23日
鉄輪エリアのどの一角も建て込んでて駐車…(鉄輪温泉 地獄原温泉)
西播のホーリーさん [入浴日: 2015年9月23日 / 2時間以内]
33.0点
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33.0点
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33.0点
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鉄輪エリアのどの一角も建て込んでて駐車スペースに困るのではと以前から敬遠してたのですが、調べることキッチリ徒歩圏内に幾つか無料スペースが設けられていました。多分平日なら容量十分かと
。
で鉄輪エリアの数ある共同湯の手始めに土地勘のない中こちらへ。
小奇麗で温泉天国の街に合わせるかの外湯の外観。
地元ご用達度99%でしょうか、時折観光客が写真におさめながら通り過ぎます。
脱衣場一体で湯場は何段か下がった例の造り。お湯は癖の少ない滑らかな感触。少し熱めで掛け流しの量を増やせるのがいいですねー
。風呂上がりもスッキリすべすべでした。
今後近くの共同湯も楽しみにしています。 -
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投稿日:2015年9月22日
強酸性泉ということで以前から気になって…(塚原温泉火口乃泉(かこうのいずみ))
西播のホーリーさん [入浴日: 2015年9月22日 / 2時間以内]
33.0点
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44.0点
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22.0点
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33.0点
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強酸性泉ということで以前から気になっていたのですが、
何度か足を運ぶもいつもかなりの賑わいで、個人的にはパスせざるを得ない状況でした(笑)タクシーで乗り付ける方とかも以前に。
さて今回安心院から別府方面の途中に回り道してようやく叶いました。
平日の昼前に先ずは内湯へ。
酸性泉ってやっぱり酸っぱいんですねー。
石鹸が泡立たないのは直前にお聞きしたのでタオルのみ。然り洗い場はなし。湯で目をこするとピリピリ痛くなります。受付の方も好印象でしたが、個人的に掛け流す湯量が少なく感じたのですが、何か理由があるのでしょうかねえ。 -
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投稿日:2015年7月28日
確かにヌルヌル!(北方温泉四季の里 七彩の湯(なないろのゆ))
西播のホーリーさん [入浴日: 2015年7月28日 / 2時間以内]
33.0点
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44.0点
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33.0点
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0 - 点
少し前にお伺いしました。
近くのインター付近の大きな看板が目について。
PH値以上のヌルヌル度に驚きました。
行き当たりばったりだったので、
最初はえっ!って感じでした。
建物の内部全体は少し落ち着かない感じがしますが、大浴場の中は広々としています。
入浴客が少なかったので余計にゆっくりすごせました。 -
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以前通りかかった時には確か臨時休業されていてパスしたかと。
今回は七福温泉とこちらと迷ったのですが、雨足も強く駐車場が目の前にあるこちらにお邪魔しました。
町湯鄙び度が表の構えから中の施設まで一貫したネンキを感じさせてくれました。
個人鞠した湯船と簡素な洗い場。
地元御用達ですね。
一見地味なようで、主張のある内牧の湯でした。 -
投稿日:2014年12月31日
湯船と風呂桶だけの何とシンプルな共同湯!(長湯温泉 千寿温泉)
西播のホーリーさん [入浴日: 2014年12月31日 / 2時間以内]
33.0点
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44.0点
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33.0点
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左手に番台棟がありましたが、無人ゆえ料金箱へ。
朝湯で立ち寄りましたが、シーンと静まり返って始終人影を見ず貸切となりました。
鄙び度、シンプル度、どれをとっても入った長湯の湯の中で一番と感じました。
我が家の裏に共同湯があり毎日ここに入って生活してますよー!って訴えかけて来る声が聞こえてきたような(笑)。
長方形の小ぶりの湯船に少し遠慮がちにお湯が掛け流されています。
それと風呂桶のみ、付随は一切ありません。
チャポンと浸かって、よし暖まった、さああがるぞ、って感じですか。
湯上がり後にお湯の主張がかなりしっかりありました。 -
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黄昏時の狭い一本道を辿り着く道中は期待感以上に不安感もおぼえました。
ロケーションはまさに秘湯でした。
意外にこざっぱりした建物、
テラス付き食事処(地鶏)中心の奥に温泉が併設された感じで、両方をゆっくり楽しむ分にはいいかも。
湯場は五右衛門水風呂付き露天に内湯。お湯は癖のない温泉ってか。
耶馬溪界隈特有のお湯を想像していたのですが、少し違ってました。
地元の工事の方とか中津から来られた年配の方と地元の語らいを。 -
えびの霧島方面から長島へ移動中に見つけた。
手前の最初の宮之城温泉の案内通りに右折して行くと、何か遠回りしたような気が…。
区営の普通のイーブンな感じの温泉。比較的新しめで、入浴券を勝って無人の番台に置き脱衣場そして浴室と、ほぼ外観通りの設えだった。
平日のおやつ時、先客お一人だけ。
湯口は普通のジャバ温泉仕様とその横に、ステンの家庭用蛇口があって同時に注がれている。
ステンの方が少しぬるいかな?
どう違うのか聞きたかったが、挨拶も空に寡黙に入られてる先客に再度声をかけるわけにもいかず、番台は始終無人ゆえ不明…。
かかり湯の蛇口がもう一つあり、それが一番滑らかな気がした。
そこそこの肌触り感ではあった。 -
個人的にモール臭は苦手ではないはずだが、違和感を感じたのは何故か?不思議な気がした。
飲泉禁止?
このパターンで何故に…。
期待しすぎてたら、ごめんなさい!
いつも汲んでお持ち帰りするのだが、近くの施設の方が明らかに濃いと思った。
うーん、確かに古い、それはいい、だ……、が……。
夏場ゆえ、湯あたりしそうな程あたたまった。 -
それでじゅうぶんでしょう!
道の駅のすぐそばにあって、車中泊派にはもってこいのロケーション。
新しいので、風情余韻はないが風呂からダイナミックな開放感が。
週末は存じないが、平日は大浴場にゆとりすら感じる。
一日では堪能出来ない自然を癒やすお湯場と感じた。 -
先日平日の昼前立ち寄った時、クローズしていたので。
それと建物の場所は少しわかりづらく、手前の公民館図書館の左手奥を二階にぐるんと上がる感じで車で目の前に辿り着けます。
また寄ります。
〈その後、〉
お昼過ぎに近くを通りかかったので立ち寄りました。阿蘇から産山村を抜け長湯方面に向かう県道から少し入った所にあります。
湯船も比較的大きめでゆったりと寛げました。
長湯に近いので何かもう少しインパクトのあるお湯を期待していたのですが、おとなし目で柔らかい温泉でした。