原生亭温泉
- 総合評価
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- お湯
- 5.0
- 施設
- 3.0
- サービス
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- 飲食
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- 検索
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行った
2025年06月07日
きくりん さん(男性、50代~) / 入浴日:2023年09月19日(火)
腐植質濃いめの源泉かけ流しツルトロ黒湯
濤沸湖の岬のような場所にポツンと佇む、昭和48年(1973年)に開業した鄙びた木造2階建ての湯処。以前は民宿もされていたようですが、現在は日帰り入浴のみ営業されています。平日の午後、利用してみました。
入浴料400円は、玄関を入って左側の受付で。廊下を奥へと進んだ突き当りに男女別の大浴場があり、男湯は手前です。
棚にプラ籠が置かれた脱衣場には、ドライヤーなし。浴室に入ると、左右に4人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティは、固形石鹸のみです。
奥に5人サイズのタイル張り石枠内湯があり、黒褐色のナトリウムー炭酸水素塩・塩化物温泉(源泉名: 原生亭)が源泉かけ流しにされています。泉温47.4℃を加水・加温せず、43℃強位で供給。PH8.2で、肌がツルツルする浴感です。循環・消毒なし。透明度は40cm位でしょうか。ほぼ真っ黒です。湯口は槽内で、湯の匂いを嗅ぐとモール臭がします。
湯面には、白い泡が浮遊。これは、植物の有機物を多く含む黒湯やモール泉に出やすい現象なのだとか。浸かっていても、肌に泡付きがあります。
窓は高い位置にあり外の景色は望めませんが、ツルツルでトロトロの湯を楽しみつつ、しばらく貸切状態でまったりできました。
オホーツク海にもほど近い原野に、こんな素晴らしい源泉かけ流しの温泉があったことに驚かされます。北海道の温泉の底知れなさを感じるとともに、まだ知らない温泉に1つでも多く出会いたいという、探究心と温泉愛をあらためて呼び起こされる1湯でした。
主な成分: ナトリウムイオン403.3mg、マグネシウムイオン0.7mg、カルシウムイオン3.3mg、鉄(II)イオン0.1mg、アンモニウムイオン1.3mg、フッ化物イオン1.8mg、塩化物イオン163.5mg、硫化水素イオン0.4mg、硫酸イオン0.3mg、炭酸水素イオン778.0mg、炭酸イオン8.5mg、メタケイ酸213.3mg、メタホウ酸16.4mg、遊離二酸化炭素43.4mg、腐植質11.0mg、成分総計1.666g- お湯
- 5.0
- 施設
- 3.0
- サービス
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