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- 野沢温泉共同浴場 麻釜の湯の口コミ一覧
口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2017年1月31日)
35件中 1件~35件を表示
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おそば屋さんの隣にある温泉です。
湯船は1つだけで、湯は熱めです。
設備は他の外湯と同じで、100円リターン式の貴重品ロッカーあり。1人が参考にしています
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脱衣所一体型です。
となりの男性風呂から、『あつい!あつい!』と聞こえてきました。
けれど、女性風呂は水がはいっていたのかそこまであつくなくのんびりできました。
温泉街の中心部ですが、のんびりとした時間が流れていました。
入り口に2段と脱衣所からお風呂の間に段差ありです。
野沢はどこも段差はありますが、お年寄りの利用を前提としているのであっても段差は少しです。6人が参考にしています
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評価4 近くに来た時は再訪したい
有料のふれあいの湯で体を洗い、外湯巡りへ出発。
真湯に向かう途中、麻釜の湯に曹禺。
中を覗き、丁度出て来られた方に、「お湯は、熱いですか?」とお聞きしました。
「あっついですよ。でも、お水をうめてかまいませんので。でも、出る時は、必ず蛇口を閉めてくださいね。遠慮しないで水いれていいですからね。」と、何度も言ってくださいました。
あつ湯は苦手でなかったのですが、気持ちがうれしくなって、真湯をやめて麻釜にはいることにしました。ふれあいの湯の内湯と同じ湯とききましたが、こちらのほうが、新鮮なのか芳ばしい香りがしました。幸い、お水をいれることもなく、ちょうどよい湯加減で、ゆっくりできました。
6時くらいの訪問でしたが、入浴客は、2人でした。
今日は、これでおしまい。真湯にはいりたかったのですが、体力的に無理です。お蕎麦を食べてから、我が家まで1時間半の道のり。車中、シートをフラットにしてもらって横になり熟睡しました。
お賽銭箱に気持ちだけ100円いれてきました。
ありがとうございました。7人が参考にしています
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浴槽は、大人4人程度がゆったりと浸れる大きさ 当日は、湯が新鮮なのか無色透明の湯でした。
4人が参考にしています
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源泉が高温な為、湯船が熱くなっている場合があります。やけどには充分ご注意下さい この文字を何度みただろうか? 看板は、麻釜湯・・・? 源泉は、下釜源泉なのだぁ~っと分析表 野沢温泉の共同浴場 どこも混んでいると書き込みが多かったのだが 今回、何処も貸しきり状態 湯揉みを覚悟すれば 10月平日が最高ですよ~ この施設もこじんまりとしているが 清潔でした。
○源泉名:下釜
○泉質:含硫黄-ナトリウム・カルシウム-硫酸塩温泉(低張性・アルカリ性・高温泉)
○知覚的な特徴:無色透明 微硫化水素臭
○溶存物質:1.0321g
○湧出量:-L/min 自噴
○ph値:8.8
○源泉温度:86.2℃
○分析年月日:9年12月12日
○加水 無 加温 無 循環ろ過 無 消毒 無 添加剤 無
○備考:ナトリウムイオンNa+ 196.7mg カルシウムイオンCA2+ 84.3mg マグネシウムイオン MG2+ -mg
炭酸水素イオンHCO3- 9.8mg 硫酸水素イオンHSO4- -mg 塩素イオンCl- 89.4mg
硫酸イオン SO42- 497mg 硫化水素イオン HS 9.6mg
※完全放流式6人が参考にしています
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念願だった野沢温泉の外湯に、初めて入りました♪外来なので、お賽銭箱に感謝の気持ちを入れました。入り口を開けるとすぐ脱衣室と浴室。誰もいなくて、出るまで私一人でした。とても熱くて膝下だけ浸かりましたが火傷しそうで、すぐギブアップ。浴槽の壁に「高温泉で湯船が熱いので火傷に注意」とありました。せっかく遠路来たのに入らないで帰るのが悔しくて、湯口からいちばん遠いところへエイヤッと入ったものの、3秒数えるのがやっとでした。前述の投稿の方のように備品の板でかき混ぜれば良かったです…参りました。
4人が参考にしています
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連休中で人がいっぱいだったのに、なぜかここは貸切状態。おかげで熱湯になっていてこのままじゃいくらかけ湯しても入れそうもない。湯もみ板(野沢温泉の共同湯には必ずあります)で湯もみをしてみることに。板をやや大胆に揺さぶってお湯をかき回す。
かけ湯をしてみると、おおこれなら入れそう。いくらかお湯がまろやかに感じる。ここのお湯はもともと柔らかいのかもしれないが。そんなわけで貸切状態のぜいたくを味わえました。6人が参考にしています
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野沢温泉湯めぐりで行きました。とにかく小さいのと熱いのが特徴です。
6人が参考にしています
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25年ぶりの野沢温泉。連休中の日曜日の午後、こちらの共同湯に行ってみました。3人サイズ石造り浴槽には、透き通った群青色の含硫黄-ナトリウム・カルシウム-硫酸塩温泉が満ちています。先客はなく、恐る恐るかけ湯してみると、47~48℃位の激熱。こりゃまいったなぁと思っていると、後から来た人が手馴れた感じで水を加え、パイプをひねって源泉を逃がし、かき混ぜて44℃位にしてくれました。PH9.1で、浴感はさらり。白や灰色の湯の花を眺めつつ、いい湯を満喫できました。
11人が参考にしています
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3~4人入れば一杯の浴槽。
浴槽と脱衣場が一体になった王道共同浴場の形態。
只今貸切使用中。4人が参考にしています
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脱衣場と浴槽との間に扉がない共同浴場です。お湯は透明の湯の花がありました。まだ入れない熱さではありませんでした。共同浴場巡りに慣れてないと入るのは大変でしょう。
4人が参考にしています
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最初に訪れた「大湯」の泉質は、単純硫黄泉。
ここの泉質は、含芒硝-石膏・硫黄泉。
ここは、村の人たちが昔からそして今も、山菜や野菜をゆで、野沢菜を洗ったりする
「村の台所 麻釜」を源泉としている外湯。
外観は他に比べて特徴はないが、中に入ると造りは、どこも同じような感じで
ここもとても清潔に管理されている。
湯船はひとつ。
ここも天井が高く、湯気が内にこもることがなく、大きくない浴室内も快適である。
ここのお湯は、少し白濁していて、肌あたりも「大湯」に比べて
少し丸い感じがした。硫黄臭も少し弱い。
入ってまもなく私ひとりになり
この素晴らしい温泉を独り占めという贅沢を味わえた。
「お湯が熱いときは、湯もみ板を使うか、水を入れてください」と
どこの外湯にも貼紙があり、「湯もみ板」があった。
ひとりだけになっても、次に来る人のことを考えると
やはり、そんなに水を入れる訳にもいかず、
ここでも熱~い湯を楽しんだ。
そしてこれも外湯の共通点なのだが、「脱衣室」がない!
浴槽のすぐ横に棚があり、足元にすのこが敷いてあるだけの「脱衣場所」。
そして入り口で脱いだ靴もその棚の最下段に置くようになっている。
貴重品は、100円のリターン式のロッカーが設置されているので安心。
ここを出て、水分補給をしたりして少し休憩。
しばらくしてから3つ目の外湯へと向かった。6人が参考にしています
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夕食後の共同湯巡りの2湯目にお邪魔しました。
こちらも木造りの伝統的な湯屋建築で脱衣所・浴室一体型で綺麗に管理されており気持ちよく楽しませて頂きました。
ただ、比較的旅館・飲食店が多い場所にあるためか?観光客・地元の方も含めて入れ替わり立ち代わりの利用で混雑感ありでした。4人が参考にしています
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贅沢にも24時間掛け流し温泉は温度が熱すぎて外に捨てる始末。もったいなですが仕方がないですね。自然の摂理ですから。共同浴場を全て制覇したいですね。
4人が参考にしています
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午後9時頃でしたが地元の中学生が外でたむろってました。多分入浴後なんでしょうね。先程の真湯は混雑してたのにこちらは誰もいません。でも照明はついてました。薄い濁り湯で細かい湯の花が心地好かったです。
4人が参考にしています
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野沢の中では、大湯に近いにもかかわらず、小じんまりとしていて、観光客は少ない印象を受けた。その代わり、地元と思しき子供連れの人が、湯を温めるなど、親切にしてくれた。
浴室はほんとうに小さく、小規模の旅館のそれと大して変わらない程度であり、浴槽のすぐそばが脱衣場となっている。
外観は、地味だが、中身は濃い。
「麻釜」の名に恥じぬ湯であった。4人が参考にしています
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野沢温泉共同湯巡り、7つめに訪れました。
奈良屋旅館さん等が並ぶ通りにある共同浴場。湯は無色透明でややぬる目でした。
湯船はそれなりに広くごく微量の湯ノ花も舞ってました。4人が参考にしています
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薬師如来の眷属「摩虎羅(まこら)大将」が祀られた麻釜の湯。源泉名や有名な湧出地は麻釜(おがま)で、こちらの共同湯は「あさがま」と読むようです。
脱衣場と浴室が一体となった、石造りの雰囲気満点の共同湯です。かけ湯をしようと洗面器にお湯を汲むと、激熱で、どうなることかと思いましたが、下の方はぬるく、かき混ぜたら適温になりました。女湯は、かき混ぜても熱すぎて、加水して入ったそうです。男湯も女湯も終始貸しきり状態で、薄茶色の湯の花がただようすばらしい湯を堪能しました。4人が参考にしています
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野沢温泉共同湯の脱衣棚は一番下に下足を入れる構造になっており、外気が通るようになっている。 そのため脱衣棚で結露する。 麻釜の湯も脱衣棚はびしょびしょであったが、他の共同湯では見られないプラスチックの脱衣カゴが備えてあった。 この心遣いに感謝。 酸化還元電位 (ORP) マイナス70 (2010.2.13)
4人が参考にしています
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画像提供です。上が浴室、下が裏手にある洗い場です。
4人が参考にしています
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麻釜と言えば、野沢温泉で最もポピュラーな観光スポットですので、湯めぐりの際に見学された方も多いのではないでしょうか。もともとは墳湯した源泉で麻の茎を煮て繊維を採取するための施設だったとか。大釜、丸釜、竹伸釜(たけのしがま)など5つの湯溜まりで形成されています。現在では許可を得た地元の方たちが温泉タマゴや野菜を煮たりするのに利用しており、早朝私が訪れた際にも旅館業と思われる方々が次々と軽自動車で乗り付け、籠に入った大量のタマゴを湯釜に沈めては慌しく去っていきます。なんでも20分ほどでまた取りに来るとのこと。長い棒を器用に操りながら野菜を煮ているお母さんもいらっしゃり、とても興味深く見学させていただきました。
そんな麻釜の通りを200メートルほど下ると件の共同湯「麻釜湯」が現れます。周辺は賑やかな観光エリアですが、大湯や河原湯のような派手に凝った意匠ではなく、素朴な燻し銀の共同湯といった外観です。賽銭箱に寸志を入れ内部に入ると、こちらも脱衣所と浴室が一体化した造りになっています。この合理的なつくりは野沢温泉の定番なのでしょうか。スペースを無駄にしないばかりか、人の出入りがスムーズになる点や防犯の効果も期待できるので、共同湯の構造としてはベストなのかもしれません。
湯船は5-6人サイズの四角形で観光エリアの共同湯らしく浴槽や床には御影石をあしらい、腰壁にも石タイルを用いたちょっぴり豪華な仕上がりになっています。湯口からは激熱の源泉が投入され、言うまでもなく掛け流し。私が突撃した際にはやや青み掛かった貝汁濁りの湯で、細かい湯の花も確認できました。ムンムンというわけではありませんが、香ばしく乾いた硫黄臭も感知。湯温は体感44度の熱め、キリリとした湯力を体感できる湯でした。浴室の床面積が狭いのは少々気にはなりましたが、湯に浸かるだけなら全く問題ないと思います。因みにこちらの源泉は名前のとおり、麻釜噴湯群の一つ下釜源泉だそうです。
入浴後に湯小屋の裏手に回ってみると温泉を利用した洗濯場が併設されているのを発見しました。浴室が狭かったのには理由があったのです。これなら冬場でも天候に左右されず洗いものの作業ができ、何かと便も良さそうです。湯に触れてみると予想よりも温かったですが、地域で深く根付いた温泉文化にただただ感心するばかりです。
写真は上が麻釜噴湯、下が麻釜湯の湯小屋です。麻釜噴湯に沈められているピンクと緑の籠は調理中の温泉タマゴです。多い時はこうした籠が10個くらいありました。
◎古くから地元の方々が湯仲間の制度のもと大切に維持管理なさっている共同湯です。無料で入浴できるとは言えども、入り口の賽銭箱にお気持ちの寸志を入れ、湯仲間の方たちの心意気に感謝と敬意を表したいものです。
◎私が参考にさせていただいた野沢温泉の外湯マップです。これを片手に湯めぐりしました。実際に行かれると分かりますが、温泉街の中心部は細い路地が迷路のように入り組んでいますので車で湯めぐりするのは到底無理です。共同湯に併設された駐車場もありません。観光用の駐車場を利用し、徒歩で湯めぐりすることをおすすめします。
http://www.nozawaonsen.com/map/map_large.html
5人が参考にしています
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ここも以前冬に入ったことのある湯です。冬でも熱いお湯でしたので、夏ならなおさらと思い、覚悟して訪ねました。ところが、やや肩すかし。湯屋には誰もいらっしゃいませんでしたが、早朝から入浴客があったらしく、水は止められてたにもかかわらず、びっくりするほどの熱さではありませんでした。幸運だったと思います。
湯舟に身を沈めると硫黄臭が鼻をくすぐります。お湯の流れる音以外にはほとんど物音はなく、ゆっくりと朝湯を楽しむことができました。ここも上寺湯同様石張りで、清潔感が高く、多くの方が好感をもたれると思います。5人が参考にしています
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とても熱くて触れない源泉と水が混ぜられており、さらに水道の蛇口から水がでていました。そのせいか、適温でゆっくり入ることができました。あと源泉の温度で入ったら大やけどでは済まないと思うくらい熱い源泉でした。
濁り湯が好きな私はあまり期待せず入りましたが、予想外に硫黄臭がしっかりと感じられ、大満足でした。単純硫黄泉と表記してあり、なるほどと思いました。透明な温泉でも、あんなにしっかりと硫黄臭がするお湯があるのを知りませんでした。4人が参考にしています
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大湯の激熱さに少し凹みつつ麻釜を観光していると、ここ麻釜の湯に辿り着きました。
扉を開けると他に入浴者がいないので、ちょっと湯船に手を入れて温度を見ると「これなら入れる!!」
喜び勇んで洋服を脱ぎ、湯船に浸かると五感で温泉を感じることができます・・・ ふぅ
水道の蛇口を見ると、水が常時投入されているようです。蛇口の元を閉めても水は出る仕組みなので
常に水を出しっぱなしなのでしょうか??
私にはちょうど良く温泉を楽しめましたが、熱湯の源泉100%好きにはちょっと物足りないのでしょうか。5人が参考にしています
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6月13日に訪れた。劇アツだと聞いていたが、水でうめられていたせいか、ゆったりと入れた。閉口したのは湯口を占拠して動かない、地元の主みたいな人。確かに入れさせてもらっている身だが、源泉はどうなっているのか知りたい。5人も入れば一杯にになる湯船だけに、譲り合いも必要ではなかろうか。それを思いつつ、この外湯を後にした。
ここも湯殿と脱衣場が一体になっていて、きれいで清潔感がある。ただ、湯加減の調節は勝手にはできないようだ。4人が参考にしています
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北側の女湯に窓が少なく暗いためなのでしょうが、
男女の境の壁が低く上部が不透明ガラスになっているため、
かえって明るく開放感があるように感じられます。
平日の昼時で貸し切り状態だったため、今回の共同湯巡りの中でも
一、二を争う激熱湯で、じっと身を沈めるのが精一杯。
ゆっくりお湯を味わう余裕がなかったのが残念です。
麻釜から引湯された湯は、硫黄が香り湯花の少ない透き通った美しいお湯でした。4人が参考にしています
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ツバメが舞う浴場とは何とも…。
浴槽の縁に頭を乗せて、巣を見上げながら静かな朝風呂を楽しみました。
浴槽の色から白濁したように見える湯は、先客2人によって温めになっていましたが、野沢の湯を思い出すには充分の香り。
一人きりになったので、水を止め、徐々に強く感じるたまご臭に深呼吸しました。
じんわりあたたまる素晴らしい湯。4人が参考にしています
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さて、イーダちゃんの野沢温泉ラストのしまい湯は、こちらの「麻釜の湯」でした。こちら、「真湯」や「熊の手洗湯」の近くに位置してます。野沢温泉のメインストリートをまっすぐいったら自然に突き当たる感じ。だもんで前日から何度もその前を行ったり来たりしていたので、おお、そうだ、あそこにも入らなくちゃな、と朝靄のなかをやってきたのでありました。
時刻は午前07:00時ちょい---ほかのお客はありません。
こちらも「大湯」や「河原湯」なんかと一緒で、風呂と着替処が繋がっているタイプです。お湯は---でも、ここ激熱!(X.X)---多分、朝イチで誰も入ってないから温度が上昇しちゃったんだと思うんですが、とにかくいままでで一番の超熱湯でした。水で埋めて、床にこぼれるお湯に足裏が耐えられない感じ。
「うぎょーっ」とか「くはーっ」とかうめきながらも、でも、なんとか入りましたヨ。最初は熱すぎて足先がじんじん痺れるようでしたが、慣れてくるとそれもまた味。水ななかで身動きするような余裕はあまりなかったですけどね。
ふと、チチチチという声に気づいて見てみると、あら、こちら、男湯の内側の扉のうえに、岩ツバメが巣を作っておりました。こちらの湯小屋は屋根のすぐ下の部分が外と繋がっている吹き抜けの構造で、岩ツバメはどうやらそこから出入りしているようでした。よく観察してると、チチチと頻繁に行き来するのは二匹。岩ツバメの若夫婦と推察しました。
チチチと岩ツバメが鳴いて、風呂のなかから僕も何気なくチチチと返して。
最初のうち僕のチチチに警戒して、すぐに逃げてしまったご夫婦も、慣れてくると僕のチチチにもだんだん逃げださなくなりました。どころか僕のチチチにチチチと応じてきたりね。
温泉の恵みは人間のみならず、こうした岩ツバメなんかにももたらされているんだなあ、と、なんとも感無量な印象的な朝湯となりました。
野沢温泉、有難う<(_ _)>5人が参考にしています
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湯めぐり道中でかの麻釜を見物。地元の方が何かを洗っている光景も見ることが出来ました。
麻釜の前には携帯電話用バーコードを利用して紹介を見ることが出来るようになっており、ITもこんな使い方があるのかと妙に感心してしまいました。
その麻釜の湯を引き湯しています。
利用客も何人かおり、適度に加水されており、適温となっていました。4人が参考にしています
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湯船が広くてゆっくり出来る。 近くに民宿が少ないので意外と空いていた。
麻釜源泉4人が参考にしています
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地元の方・料理屋さんが普通に温泉卵・野菜を茹でていました。
このシーンが見たい思いで野沢に来たようなものなので、満足できました。
源泉名 下釜 源泉温度86.2.度、PH8.8
含硫黄-ナトリウム・カルシウム硫酸塩温泉
(低張性アルカリ性高温泉)無色澄明・硫化水素味を有する。
訪れるとだれもいなく、湯もみされていなく熱々状態でした。
加水させてもらいました。
硫黄臭漂ういい湯でした。
★4。地元の方へ感謝。(2007年8月18日)5人が参考にしています
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こじんまりしており、3人も入ればいっぱいな感じです。
また建物内部の男女浴室の間の壁が低めで、もちろん様子こそ見えないものの、男湯の会話の内容まで丸聞こえでした。壁を1枚隔てた向こうでのおじいちゃんたちの話し声も風情だなぁ・・と
のんびりした気分になりました。
熱いお湯が多い野沢温泉外湯の中でも、特に熱いと聞いておりましたが、先客の方が水の蛇口をマックスにひねって加水していたので、全く熱くなく・・。(男湯は飛び上がるほど熱く、水で薄めるまでは入れなかったそうです。)
野沢温泉は外湯が多く、評価もその中での甲乙をつけそうになりますが、普通の温泉・普段の温泉と比べれば清掃が行き届いていて無料で入れるなんてホント贅沢だと思います。
野沢温泉の中では小さいし華もありませんが、5点です。5人が参考にしています
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一番風呂で貸切状態だが激アツでまいった
4人が参考にしています
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麻釜から引いている共同湯、こちらの読み方は「あさがま」とのこと。脱衣所と浴室が一体で少し狭い感じがします。湯の花はなく、白く透明な湯、 やはり熱い湯です。こちらが入るのを渋っていると地元の方が話しかけて、「この熱さじゃ誰も入れないよ」と水で薄めてくれました。その後も地元の方々といろいろと話が弾みました。こういうところが共同湯の楽しいところ、野沢の方々は気さくに声をかけてくれたり、観光客でも暖かく迎えてくれてうれしいですね。
5人が参考にしています
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大湯よりも利用客が少ないせいか、やや小ぶりの浴室にもかかわらず、ゆっくり浸かれる雰囲気がありがたい湯です。浴室と脱衣場は分かれていません。湯から上がる時に脱衣棚の前のすのこを濡らさないように気をつけないといけないのですが、観光やスキーで来ている利用客の中には平気で水浸しにしてしまう人がいます。お互い、気持ちよく利用するためにはもう少し気をつかってほしいものだと思います。
ここは名前のとおり麻釜から湯を引いていて、やはり高温です。勝手にうめると地元の方のお叱りをうけることになりますのでご注意を。5人が参考にしています
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