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大湯よりも利用客が少ないせいか、やや小ぶりの浴室にもかかわらず、ゆっくり浸かれる雰囲気がありがたい湯です。浴室と脱衣場は分かれていません。湯から上がる時に脱衣棚の前のすのこを濡らさないように気をつけないといけないのですが、観光やスキーで来ている利用客の中には平気で水浸しにしてしまう人がいます。お互い、気持ちよく利用するためにはもう少し気をつかってほしいものだと思います。
ここは名前のとおり麻釜から湯を引いていて、やはり高温です。勝手にうめると地元の方のお叱りをうけることになりますのでご注意を。5人が参考にしています