温泉TOP >東北 >東北地方の温泉、日帰り温泉、スーパー銭湯の口コミ情報 >8ページ目
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東北地方の口コミ一覧
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受付の方がとても親切で気持ちの良い方ばかりです。ロビーと続く休憩・自炊?スペースも開放的でいいですね。皆さん自由に過ごしています。
肝心のお風呂が大浴場と言いつつも,ホテルの中の風呂という感じで,それほど大きいとは言えないように思いました。この日は行ったのはひょうたん型をしていて,浴槽の底面が平らではなく配管か柱が通っているような出っ張りがあるので,面積の割りに何人も入れる感じではなかったです。露天風呂も今やっていないようでしたし,ちょっと手狭な感じでした。着替えるところなどはおしゃれにリフォームされているのですが,お風呂そのものが昔のままなのかな?という感じで,これが土湯の良さなのかなとも思ったりします。お湯の質はいいですし,のんびりすごすにはいいところなので,お風呂がもう少し何か大きいか何かするといいかなとおもいます。
逆にコロナの時に貸切風呂をはいらせていただきましたが,こちらはいろいろ選べて施設も綺麗でよかったです。時間いっぱい楽しみたいなら少しお金出して貸し切りを借りるのも手かな。1人が参考にしています
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露天風呂の湯量が少なく温度も低めでちょっと残念。サウナもそれほど暑いという感じではないです。お客さんも多くなかったのでゆったり使えますが,きれいながらちょっと殺風景なかんじです。お風呂自体にもう少し何か飾り的なものがあってもいいのかな。
休憩スペースは寝転んだり本や漫画を読んだりできるし,コーヒーもいただけるのですごくいいと思います。ロビーや休み所はとてもおしゃれなんですけどね。1人が参考にしています
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とにかく素晴らしい1日でした。
何度か砂風呂を体験してますが、スタッフの気遣いと砂風呂で心も体もリフレッシュできました。JAF会員かイオンカード提示で割引されるのですが、あいにくと持っておらず、受付の方が私達にどうにかして安く入ってもらおうと、クーポンの出し方まで丁寧に教えて頂き、とってもお得に利用できました。この施設はずっと続いて欲しいです。また行きたいですね。2人が参考にしています
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温泉街の情緒ある川沿いに建つ公衆浴場
平川に架かる相生橋近くに佇む、昭和33年(1958年)に開業した公衆浴場。3つある大鰐温泉の公衆浴場の中では最もJR大鰐温泉駅に近く、鉄筋3階建てのツートンカラーの外観が特徴的でもあります。平日の午前中、利用してみました。
入浴料200円は、受付横の券売機で。受付で入浴券を渡し、男湯は青い暖簾がかかった左側です。
棚にプラ籠が置かれた脱衣場には、ドライヤーあり(1回10円)。浴室に入ると、右側と奥に5人分のシャワー付カランと2人分のカラン(カランも温泉)、また右側手前に2人分の水蛇口がある洗い場。公衆浴場なので、石鹸などのアメニティはありません。
中央に9人サイズのタイル張り内湯があり、ナトリウム・カルシウムー塩化物・硫酸塩泉[源泉名: 大鰐統合源泉(青柳3号、植田3号、赤湯2号、石原)]が、かけ流しにされています。泉温68.8℃を加水あり・加温なしで、42℃位で供給。PH7.0で、肌がややスベスベする浴感です。パイプの湯口から注がれ、湯を口に含むとほんのりと芒硝臭がして少塩味がします。
訪れた時に、先客1人がずっとトド寝を続行。至福の時間を邪魔せぬよう、静かにおいとまさせて頂きました。
主な成分: リチウムイオン3.0mg、ナトリウムイオン613.2mg、アンモニウムイオン0.4mg、マグネシウムイオン8.2mg、カルシウムイオン186.3mg、マンガンイオン0.7mg、総鉄イオン0.2mg、フッ化物イオン2.8mg、塩化物イオン905.6mg、臭化物イオン2.0mg、ヨウ化物イオン0.3mg、硫酸イオン441.6mg、亜硝酸イオン0.2mg、炭酸水素イオン140.8mg、メタケイ酸81.3mg、メタホウ酸22.2mg、メタ亜ヒ酸0.1mg、遊離二酸化炭素27.8mg、成分総計2.473g15人が参考にしています
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鶯宿温泉の中でも一番いい感じの宿です。
中湯から露天風呂に冬景色を満喫できました。
料理も美味しく満足、部屋も落ち着いた雰囲気で日々の疲れをリフレッシュできました。1人が参考にしています
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シンプルだけど日常使いしやすい公衆浴場
平川沿いに建つ温泉民宿「ヤマニ分館」の隣に佇む、昭和38年(1963年)に開業した大鰐温泉の公衆浴場。3階建てのアパートのような外観が特徴的です。平日の午前中、利用してみました。
建物の1階が公衆浴場で、入浴料200円は浴室手前の柱の前にある券売機で。受付で入浴券を渡し、男湯は青い暖簾がかかった右側です。
棚にプラ籠が置かれた脱衣場には、ドライヤーあり(1回20円)。浴室に入ると、右側に5人分のシャワー付カラン(カランも温泉)がある洗い場。公衆浴場なので、石鹸などのアメニティはありません。
左側に6人サイズのタイル張り石枠内湯があり、ナトリウム・カルシウムー塩化物・硫酸塩泉[源泉名: 大鰐統合源泉(青柳3号、植田3号、赤湯2号、石原)]が、かけ流しにされています。泉温68.8℃を加水あり・加温なしで、42℃位で供給。PH7.0で、肌がややスベスベする浴感です。湯口の湯を口に含むと、ほんのりと芒硝臭がして少塩味がします。
川沿いにあるのに、川が全く見えないのは少し残念。先客が上がられた後、少しだけ貸切状態でまったりできました。
主な成分: リチウムイオン3.0mg、ナトリウムイオン613.2mg、アンモニウムイオン0.4mg、マグネシウムイオン8.2mg、カルシウムイオン186.3mg、マンガンイオン0.7mg、総鉄イオン0.2mg、フッ化物イオン2.8mg、塩化物イオン905.6mg、臭化物イオン2.0mg、ヨウ化物イオン0.3mg、硫酸イオン441.6mg、亜硝酸イオン0.2mg、炭酸水素イオン140.8mg、メタケイ酸81.3mg、メタホウ酸22.2mg、メタ亜ヒ酸0.1mg、遊離二酸化炭素27.8mg、成分総計2.473g15人が参考にしています
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令和に生まれ変わった大鰐温泉の公衆浴場
大鰐温泉街の中心地に位置し、くらだて大湯通り沿いで老舗旅館「ヤマニ仙遊館」の隣に佇む、大鰐温泉を代表する公衆浴場。平日の午前中、利用してみました。
昭和9年(1934年)に現在の場所に建設されたそうですが、昭和29年(1954年)に改築するもやがて老朽化。そこで、令和元年(2019年)6月現在の姿にリニューアルしています。
入浴料200円は、受付手前左側の券売機で。リニューアル後数年経つものの、まだ館内はどこもピカピカ。男湯は、受付の右側です。
棚にプラ籠が置かれた脱衣場には、ドライヤーあり。浴室に入ると、左側手前と右側に10人分のシャワー付カラン(カランも温泉)がある洗い場。公衆浴場なので、石鹸などのアメニティはありません。
左側に手前3人サイズと奥に9人サイズに分割されたタイル張り石枠内湯があり、いずれもナトリウム・カルシウムー塩化物・硫酸塩泉[源泉名: 大鰐統合源泉(青柳3号、植田3号、赤湯2号、石原)]が、かけ流しにされています。泉温68.8℃を加水あり・加温なしで、小さな方は45℃位、大きな方は42℃位で供給。PH7.0で、肌がややスベスベする浴感です。消毒もありのようですが、塩素臭は気になりません(温泉の使用状況表示が見当たりませんでしたませんが、温泉ブログなどを参考に)。湯口の湯を口に含むと、ほんのりと芒硝臭がして少塩味。湯が無色透明のはずですが、うっすら茶褐色ががって見えます。
平日午前中なのに、なかなかの賑わい。湯上りに、畳が敷かれた小上がりスペースもあってのんびりできますよ。
主な成分: リチウムイオン3.0mg、ナトリウムイオン613.2mg、アンモニウムイオン0.4mg、マグネシウムイオン8.2mg、カルシウムイオン186.3mg、マンガンイオン0.7mg、総鉄イオン0.2mg、フッ化物イオン2.8mg、塩化物イオン905.6mg、臭化物イオン2.0mg、ヨウ化物イオン0.3mg、硫酸イオン441.6mg、亜硝酸イオン0.2mg、炭酸水素イオン140.8mg、メタケイ酸81.3mg、メタホウ酸22.2mg、メタ亜ヒ酸0.1mg、遊離二酸化炭素27.8mg、成分総計2.473g15人が参考にしています
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待ちに待ったコロナオープン ウキウキして行ったのですが(>人<;)ゆっくり寝て休む場所が無くなりとてもガッカリ( ; ; )仕事で疲れた体を休ませる事が出来無くなり残念です。料金も高くなりすぎで残念です。
21人が参考にしています
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施設は良かったが、アカスリコーナーで当たった担当者が良くなかった。
時間より5分前に言っても誰もおらず、すみませんと何度も行っても来ない。
担当者に伝えると、
「風呂場とアカスリ場の時計がズレてる。」
と言い訳してきた。
しばらく待ち、身体がすっかり冷えてしまった。
今回はエステコースを申し込み、
オプションでホットタオルマッサージを選んだが、タオルが冷えて冷たくなってもなかなか交換してもらえず気持ち悪かった。かなり冷たくなってから急に熱いタオルかけられてビックリする。
担当者が途中からタメ口で自分の話や、下世話な世間話をし出して、リラックス出来なかった。
こちらがストレス発散の吐口にされたような気分でした。
最後にシャワーで身体を流す際も、ホースが身体の上(胸の当たり)にずっと当たって不快だった。
自分の話するのに夢中で、肝心な配慮は出来ない人なんだと思います。
アカスリやってもらいたいけど、あぁいう人ばかりなら、もう行きたくないと思いました。10人が参考にしています
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源泉かけ流しの古民家風の温泉民宿
大鰐温泉街を流れる平川沿いで、公衆浴場の青柳会館の隣に佇む、古民家風の外観が特徴的な温泉民宿。平日に、一泊素泊りで利用してみました。
この日は、2階の8畳和室「如月」に宿泊。トイレ共同で、布団は自分で敷きます。窓から駐車場と平川、街並みと遠くに山を望む景色です。
夕食は、川向こうにある徒歩3分の定食屋「日景食堂」で。大鰐温泉もやし定食と瓶ビールを注文。温泉もやし炒めに温泉もやしのお浸しが付いて、もやし量が半端なかったです。
浴衣に着替えて、1階にある大浴場へ。玄関からだと少し廊下を進んだ右側で、階段の向かい側に男女別の大浴場があり、男湯は右側です。
棚に籐籠が置かれた脱衣場にはドライヤーは無く、奥の洗面所にドライヤーや歯ブラシがあります。浴室に入ると、右側に2人分のシャワー付カラン(カランも温泉)がある洗い場。アメニティは、家庭用のものです。
奥に4人サイズのタイル張り石枠内湯があり、無色透明のナトリウム・カルシウムー塩化物・硫酸塩泉[源泉名: 大鰐統合源泉(青柳3号、植田3号、赤湯2号、石原)]が、源泉かけ流しにされています。泉温68.8℃を加水・加温せず、42℃位で供給。PH7.0で、肌がややスベスベする浴感です。湯口の湯を口に含むと、ほんのりと芒硝臭がして少塩味。浴槽の縁や床が、赤茶色に変色。窓を開けると、民家の景色です。
滞在中は他の宿泊客と出会うこともなく、就寝前と翌朝のいつ行っても、ずっと貸切状態でまったりできました。
温泉街のわりと中心地に建つ宿なので、湯治宿のように素泊りでリーズナブルに利用して、共同浴場への湯めぐりや、夜は飲み歩きしてもいいですよ。
主な成分: リチウムイオン3.0mg、ナトリウムイオン613.2mg、アンモニウムイオン0.4mg、マグネシウムイオン8.2mg、カルシウムイオン186.3mg、マンガンイオン0.7mg、総鉄イオン0.2mg、フッ化物イオン2.8mg、塩化物イオン905.6mg、臭化物イオン2.0mg、ヨウ化物イオン0.3mg、硫酸イオン441.6mg、亜硝酸イオン0.2mg、炭酸水素イオン140.8mg、メタケイ酸81.3mg、メタホウ酸22.2mg、メタ亜ヒ酸0.1mg、遊離二酸化炭素27.8mg、成分総計2.473g18人が参考にしています