温泉TOP >東北 >東北地方の温泉、日帰り温泉、スーパー銭湯の口コミ情報 >9ページ目
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東北地方の口コミ一覧
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初めて日帰り温泉を利用させて、いただきました!とても清潔で、浴槽の温度、アメ二ティ類も充実して、値段以上のお得感があります。また、従業員の方の接客姿勢も、最高です!本当によい時間を、ありがとうございました!
1人が参考にしています
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山の中に、風呂が、ある!入りに、いこ!
あっこの風呂、深いッ!ボボボボボボ!!ボハァッ!!ブォーッ!ボホッ!ボホッ!
助けて!流されちゃゥボボボボボ!!
た↑すけて!しんちゃん!助けドゥボボボボォ!ボホォッ!
風間くん!マサオボボボボボ!!
た↑すけて!ネネちゃん!ななこお姉さん!
み さ え
ボボボボォ!ボホォッ!ボォッ!
助けて!僕はまだ、死にたくないッ!死にたくないボボボボボォ!!ボボボボォ!!ボホッ!ボホッ!
この風呂、深いから、深いボボボボボボボボォ!
※炭酸井戸で窒息した方はいらっしゃいますが、炭酸泉では窒息しません。
はい 良い温泉でした。特に炭酸泉。ぬるいのに体の芯から温まる感覚。体の表面に炭酸のきめ細やかな泡が付着する感覚。好きです。東北でここまで強い炭酸泉は珍しいのではないでしょうか。至高の入浴体験を是非あなたも。0人が参考にしています
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誰にも邪魔されず烏龍茶色の良泉に浸かる
国道7号線を車で走ると目に飛び込んでくる、ピンク色の屋根が特徴的な日帰り温泉施設。平日の午後、利用してみました。
ちなみに、なぜポパイ温泉という名前なのか尋ねると、社長の小学校時代の同級生だった元横綱「隆の里」のあだ名がポパイだったからと、女将さんが教えてくれました。
ネットで家族風呂が良いと書かれていたので、初めてでしたが家族風呂を選択。券売機には家族風呂のボタンが無く、玄関を入って右側の受付で「家族風呂に入りたい」と伝えると案内してくれます。
入浴料1200円(1時間)は後払い。受付からすぐ右手へ廊下を進み、この日は1番手前の「草津」を利用。各部屋には、それぞれ名湯の名前がつけられています。
6畳和室の休憩室付きで、プラ籠が置かれた脱衣場には、ドライヤーなし。浴室に入ると、左側に1人分のシャワー付カラン(カランも温泉)がある洗い場。公衆浴場なので、石鹸などのアメニティはありません。
右側に、頑張って3人入れるサイズの丸タイル張り石枠内湯があり、烏龍茶色のナトリウムー塩化物・炭酸水素塩温泉(源泉名: 下十川温泉)が、源泉かけ流しにされています。泉温52.2℃を加水・加温せず、42℃強位で供給。PH8.8で、肌がツルツルする浴感です。循環・消毒なし。岩の湯口から注がれ、口に含むとほんのりとモール臭がして甘味。薄茶色の湯の花も見られ、ちょっぴり泡付きもあります。
窓を開けると、目隠しの隙間から田園風景。週末や混み合う時間帯であれば、確かに家族風呂でまったりもいいかも知れませんね。
主な成分: ナトリウムイオン300.7mg、アンモニウムイオン0.3mg、カルシウムイオン2.8mg、フッ化物イオン5.2mg、塩化物イオン239.2mg、臭化物イオン0.9mg、ヨウ化物イオン0.1mg、水酸化物イオン0.1mg、硫酸イオン9.1mg、炭酸水素イオン231.8mg、炭酸イオン58.0mg、メタケイ酸196.6mg、メタホウ酸4.4mg、成分総計1.060g
※なお、平成22年の分析書だったので間もなく更新かも知れません。18人が参考にしています
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気持ち熱めでヌルヌルのアルカリ泉
浴槽、浴室は4〜5人でいっぱいですが、友人と二人で貸切状態でした
肌はスベスベ、温もりはずっと冷めず
脱衣場も広くはないけど清潔で、天窓が明るくて気持ちよく過ごせた2人が参考にしています
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ライオンの湯口から肌ツル黒湯がかけ流し
JR 奥羽本線の浪岡駅前から、徒歩で約3分。駅から伸びる県道34号線沿いに佇む、JA青森浪岡支店横にある温泉公衆浴場。駅のすぐ前ではないけれど、駅前通り沿いにあるから駅前温泉なのでしょうか。平日の午後、利用してみました。
到着すると広い駐車場に車が1台もなく、もしかして定休日かと思いましたがやってました。入浴料350円は、玄関を入って左手の番台で。番台の左右に男女別の浴室があり、男湯は左側です。
棚にプラ籠が置かれた脱衣場には、ドライヤーあり(20円)。浴室に入ると、左右に10人分のシャワー付カランと2人分のカラン(カランも温泉)がある洗い場。公衆浴場なので、石鹸などのアメニティはありません。
奥に8人サイズのタイル張りL字形内湯があり、濃い烏龍茶色のアルカリ性単純温泉[源泉名: 細田温泉(再分析)]が、かけ流しにされています。泉温41.0℃を加水なし・加温ありで、41℃位で供給。PH8.6で、肌がツルツルする浴感です。循環・消毒なし。ライオンの湯口から注がれ、湯を口に含むとモール臭がして甘味。透明度は、30cm位でしょうか。のんびりと浸かっていると、ちょっぴり泡付きも見られます。
たまたま時間帯が良かったのか、湯気抜きのある高い天井を眺めつつ、しばらく貸切状態でまったりできました。
主な成分: ナトリウムイオン249.1mg、アンモニウムイオン0.2mg、マグネシウムイオン0.3mg、カルシウムイオン5.9mg、総鉄イオン0.1mg、フッ化物イオン8.7mg、塩化物イオン200.4mg、臭化物イオン0.8mg、ヨウ化物イオン0.3mg、硫酸イオン33.2mg、リン酸水素イオン0.1mg、炭酸水素イオン166.2mg、炭酸イオン45.4mg、メタケイ酸177.4mg、メタホウ酸6.1mg、成分総計0.899g18人が参考にしています
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地域コミュニティには欠かせない共同浴場
二双子地区の住宅街を流れる十川に架かる二双子橋の近くに佇む、平成元年(1989年)にオープンした地域住民の方に愛される共同浴場。ちなみに、「ニソウシキョウドウヨクジョウ」と読みます。平日の午後、利用してみました。
入浴料230円は直接現金で払えず、一度通りを挟んだ向かいの奥瀬商店へ。ここで入浴券を購入し、共同浴場の建物に入ってすぐの「入浴券入れ」に投入。男湯は、受付の右側です。
棚にプラ籠が置かれた脱衣場には、ドライヤーあり(3分10円)。浴室に入ると、左右に10人と中央に4人分のシャワー付カラン(カランも温泉)がある洗い場。共同浴場なので、石鹸などのアメニティはありません。
奥に6人サイズと3人サイズに分割されたタイル張り石枠内湯があり、無色透明のアルカリ性単純温泉(源泉名: 二双子温泉)が満ちています。泉温40.0℃を加水・加温して、左側の大きな方が41℃位、右側の小さな方は40℃位で供給。PH8.9で、肌がスベスベする浴感です。循環・消毒もありですが、塩素臭は気になりません。湯口の湯を口に含むと、ちょっぴりアブラ臭がしてまろやかな味。ホントに加水や加温、循環もしてるの?と分析書を見返してしまうほど良い湯使いで、まったりしていたら泡付きも見られます。
少しの間だけ貸切状態でしたが、徐々に町民の方が訪れ地元談義が尽きません。地域の憩いの場ですが、けして排他的という訳ではなく、のんびりと湯浴みを満喫させて頂きました。
主な成分: ナトリウムイオン42.7mg、アンモニウムイオン0.1mg、マグネシウムイオン0.5mg、カルシウムイオン5.7mg、フッ化物イオン0.4mg、塩化物イオン12.0mg、ヨウ化物イオン0.1mg、硫酸イオン10.1mg、炭酸水素イオン58.1mg、炭酸イオン28.0mg、メタケイ酸122.6mg、メタホウ酸0.1mg、成分総計0.283g15人が参考にしています
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あらかじめ申し上げておきますが、ホントに温泉に入るのが目的でしたら最高です。おもてなしとかは求めてはいけませぬ。何せ公共施設で200円ですから。お湯は硫黄の匂いタップリの源泉かけ流し白濁。洗い場なし、シャワーなし、石けんなし、椅子なし、脱衣所寒い、受付の人愛想なし。しかし、お湯は最高で入って2分でポカポカに温まります。お子様家族連れは不向きかと。タオル持参必須、車は駅前駐車場(30分無料)停めて徒歩で。
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オープン後、初めて伺いました。
店内高級感があって、くつろげる空間となっていました。温泉は露天の炭酸風呂が少しぬるめで長く入るのに丁度よく中庭も素敵になっていました。
サウナは二種類ありサウナ好きにはたまりませんね!あと、ドライヤーRefaがありました!
こちらもかなりの高得点。
岩盤は三種類、自動ロウリュウアトラクション熱波、ドキドキの演出サイコーでした。
ご飯も見た目の高級感、お味もおいしくボリュームがあってとても良かったです。
また行きたい温泉確定です。14人が参考にしています
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お湯は透明でとても暖まり快適でした。身体を洗うのに今どきポンプのボディソープじゃなくて、固形石鹸なのですが 毛がこびりついてて、そこだけが不快でした。一回入浴だったので家族を待つ場所(椅子)がもう少しあるといいかも
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源泉かけ流しの白濁湯にほっこり癒される
奥入瀬渓流温泉街から少し離れた、奥入瀬川に架かる桂月橋を渡った先の森の中に佇む、大正時代の古民家を移築したの温泉民宿。平日の午前中、日帰り入浴してみました。
入浴料400円は、玄関で若女将に。玄関から左手に廊下を進み、右折した廊下の左側に男女別の大浴場があり、男湯は奥です。
棚にプラ籠並ぶ脱衣場には、ドライヤーなし。浴室に入ると、左側に2人分のシャワー付カラン、奥に3人分のカランがある洗い場。アメニティは、家庭用のものです。
左側に4人サイズのタイル張り木枠内湯があり、微白濁透明の単純温泉[源泉名: 猿倉温泉混合泉(再分析)(小笠原2号・注水井2号井泉、小笠原4号泉、小笠原7号泉、注水井1号井泉、注水井3号井泉)]が源泉かけ流しにされています。泉温55.8℃を加水・加温なしで、43℃位で供給。PH6.51で、肌がややスベスベする浴感です。循環・消毒なし。湯口の湯を口に含むと、ほんのりと玉子臭がしてまろやかな味。かき混ぜると、沈殿していた白い粉のような湯の花が舞い上がり、白濁してしまいます。
離れた猿倉温泉からの引湯なのですが、匂いや浴感など温泉の個性が失われず、常連さんやマニアの方も納得の湯使いです。
ガラスブロックの仕切り壁が、レトロモダンな雰囲気。窓から裏山と林の景色を眺めつつ、ずっと貸切状態でまったりできました。
宿泊料もリーズナブルなので、一度泊まって食事と温泉をじっくりと満喫してみたいものです。
主な成分: ナトリウムイオン65.4mg、マグネシウムイオン4.3mg、カルシウムイオン53.7mg、マンガンイオン0.2mg、フッ化物イオン1.1mg、塩化物イオン54.2mg、臭化物イオン0.1mg、硫酸イオン195.1mg、リン酸二水素イオン0.4mg、炭酸水素イオン20.4mg、メタケイ酸89.8mg、メタホウ酸10.6mg、遊離二酸化炭素38.1mg、成分総計0.541g
※なお、平成23年の分析書だったので間もなく更新かも知れません。15人が参考にしています