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- 鍬渓温泉きすみのの郷(くわたにおんせん)の口コミ一覧
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口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2024年2月24日)
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ここの湯は大変鮮度の高い良い湯である。
鉄臭の強さから鉄分の含有量は10mgを超えると思われるのだが、鉄分が10mgを超えると透明度のほとんどない濃い濁り湯となるものであるが、ここの湯は半透明の薄濁り湯である。これは湯の鮮度が大変高いために鉄分が完全には酸化していないからである。湯の鮮度の高さの秘密はこの小さな浴槽のサイズにあるようである。
この有馬をもしのぐ名湯には下のクチコミのような湯の価値のわからぬ者には来てもらいたくないものである。0人が参考にしています
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場所は本当にわかりにく、「蛍が住む川」を左に鍬渓目指し山際を入ればあります。看板が目立たないのが難点。
外見で躊躇します。駐車場は整備なしいわゆるむき出しの土・一部プレハブ木造平屋建て・外に靴箱があり、すぐ床の広間なっている。浴室は壁はプレート湯船は木製・泥水のようなお湯・湯の温度は人肌で若干ぬるい・地元の「老人会」が運営している。
口コミでもあったようにマニアが好きそうな温泉?
わざわざ行くようなところでもない。マニアが好きそうな温泉はもう行きません。0人が参考にしています
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台風の接近もあってか日曜にも かかわらず空いていました。
本日の源泉は蛇口で21℃。加温の方は蛇口で89℃でした。
これを混合させて自分好みの湯温でかけながして楽しめます。
塩分濃度も その日によって違います。
今日の湯は さほど しょっぱくもなく さらりとしていました。
ここの湯で顔を洗うと夏場なら塩が吹きます(笑)
湯を戴いてから定食(300円)にするかホルモン鍋(600円)にするか
迷うのも楽しみの一つです。涼しくなってきたのでホルモン鍋つつきながら
湯上りのビールにプハ~♪ そのあとは暫し お昼寝いたします。
仕上げの湯を まったり楽しんで お礼を言って帰っるのがお決まりコース。
老人会運営ですので なにごとも のんびりと楽しんでしまいましょう。
一度会話すると みなさま家庭的に受け入れて下さる素敵な癒し空間です。
受付で座っていらっしゃるのが会長さんでして
お願いすればボランティアで お灸もして下さいます(無料)
私的にゎ密かに楽しみたい 花丸の温泉施設です♪0人が参考にしています
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仮設風の建物で事前に情報を得ていなければここに温泉があるとは絶対に気づかないような所で、ある意味秘湯と呼べそうである。
浴場内は近年リニューアルしたようで外観とは対照的に以外なくらい清潔感のあるきれいな施設であった。
茶褐色半透明薄にごり湯で強塩味+強にが味、鉄臭+炭酸臭が感じられ、二つの蛇口から冷鉱泉の源泉と加熱した源泉が注ぎ込まれており、循環装置などない小さめの木の浴槽に掛け流しされている。鉄臭が強いわりに完全なにごり湯になっていないのは鉄分が完全に酸化していないからで、湯の鮮度はかなり高いと感じた。
お気にいりの施設がまた一つ増えた。
泉質にこだわる人は一度は行ってみるべきである。0人が参考にしています
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この温泉のある場所は地図をみてもなかなか行きづらいかもしれません。車で行く場合は国道175号線、市場東の交差点を西に折れます。途中までは「ゆぴか」と同じ道ですので、その表示に従えばいいでしょう。そのまま進み、万歳橋南の交差点を右折(北折れ)し、すぐを左(西)に入り、万歳橋を渡ります。橋を渡るとJRの線路を越えます。道を左、右にとカーブをきると現れる交差点を右折(北折れ)し、もう一度線路を渡りなおしてすぐを右に入るか、大和工業の手前を右に入ると写真にある鍬渓温泉に続く道に出ます。ただし、その方向から来ると、写真では奥からくることになり、山陰になっている温泉を見落とす恐れがありますので、ご注意ください。この道は、JR「おのまち」駅の南側で再びJRを越えます。わかりにくい時は、いったんJR「おのまち」駅まで行くといいでしょう。Yahooの地図でもmsnの地図でも温泉の前には道らしい道がないように見えますが、センターラインの引かれたきちんとした道がすぐそばを通っています。
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私のパナ製のナビでは電話番号での検索、及び、住所入力
どちらを行ってもとんでもないとこに連れていかれました
書き込みされてますが、鍬溪神社を目安にして行けばわかりやすい
と思いますよ0人が参考にしています
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口コミ通りの場所でした。
ジモッチ強し。でも、なごみます。0人が参考にしています
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非常にわかりずらいとこにある為、かなり迷った 地元の人に
3度尋ねてようやく発見 源泉風呂は結構熱めですぐにのぼせて
しまった 湯はかなり良質 何個か置いてるシャンプー類の銘柄が
微妙に違うのがなんかかわいらしかった
私は頭はナイーブ 体はビオレを選択
地元民がかなり多いようで浴室内に入る人がこんにちは
出る人はお先です とみんな挨拶してた
なんか和みます0人が参考にしています
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はっきりとした場所が分からないまま出かけたので、現地で迷ってしまいました。あきらめかけたときになんとか発見できたので、ようやくの思いで小さな施設へと・・・!?すると入り口のところにおじいさんが座っているのです。意味が解からず、なんなんだろうと思っていたら、ここで記帳してくださいとのこと。こんなのは初めてで一瞬固まってしまいました^^; 風呂上りの地元の人が、ごろごろしていて少々溶け込みにくい雰囲気でしたが悪い気はしませんでした。すごくほのぼのって感じです。肝心の湯の方ですが、湯船が一つだけなのであっという間に一杯に!まあ、こういう所ではご愛嬌ですかね^^;加温もしているようですがかけ流しだそうです。茶褐色の湯で効き目ありそうです。
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地元の常連の方が多いので、気がひけるところもありますが、逆にそういう方と話をするのも楽しいもの。私が訪れた時には、お年寄りの方から戦争体験を聞かせていただきました。肝心のお湯は赤褐色でたいへん温まる湯です。他の方も書かれていますが、温泉の利用法としては申し分ないと思います。燃料費高騰の折から500円の入浴料では大変でしょうが、がんばってほしいものです。電車利用ですと、加古川で加古川線西脇市行きに乗り換えて小野町駅下車で歩ける距離です。ゆっくり行っても10分とかからないでしょう。改札を出て右に、しばらくして踏み切りを渡って真直ぐ行くと鍬溪神社の掲示板があるので左折、道なりに進むと田んぼの向こうにプレハブの建物が見えてきます。
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いかにも温泉マニアが喜びそうな施設です.お湯はボイラーで沸かした湯と源泉そのままを浴槽に満たしてます.他に客がいなければお好みの温度で.それよりも一番驚いたことは,受付のマスコットおじいさんが,帰りは自分で軽トラを運転して帰っていったことでした.
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前からずーっと行こうと思って念願かなったのですが^^;
覚悟はしてましてが、やっぱり地元の方の憩いの場的な所で
抵抗あります^^;
まず、場所分かりにくいのと、受付のおじいさんお疲れなのか
居眠りしてるし、脱衣場は、田んぼの道から丸見えやし・・・
湯船が小さく2人くらいしか入れないし、たまたま多かったのか
、湯船待ちぼうけ・・・たった5人入ってるだけで;;
ありえない
湯がいいのかも分からず終いで、もう、行くこともないでしょう
^^;
これから行こうと思っている人は、覚悟して行って下さい0人が参考にしています
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入浴後に、以前から気になっていた鍬渓定食(250円)を食べてみたので写真をアップしておきます。休憩所には風呂上りの地元の老人が思い思いの格好でくつろいでおり、それを見るだけでもなごみます。
ご飯に味噌汁、おかず2品と漬物がついて250円は安い。他にも一品料理は色々あり、麺類もそろう。ビールを飲むのもよし。しばらく休息してまた入浴というのも一興。地元の老人の憩いの場となるのもむべなるかな。私も老人になったら、こんな場所でゴロゴロしてみたい。0人が参考にしています
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以前は浴室が休憩所とは離れており、浴室は別棟であったのが、リニュアル後は休憩所と浴室がつながった。休憩所で料金を支払い(記帳システムはそのまま)、そのまま右手に進むと、男女別の浴場入口がある。脱衣場もやや大きくなった。
浴室は以前より大きくなり、カランも当然のことながら綺麗なものに変わり、シャンプー等きちんと整備され、随分と清潔感が増した。
だが、浴槽自体の大きさには変化がない。泉質を重視する立場からは、やたらと浴槽を大きくするのは疑問で、源泉かけ流し、療養目的ともなれば、これで十分だと思う。きちんと温泉の良さを維持しつつリニュアルされた施設側に敬意を表したい。泉質は寸分も悪化せず、施設が綺麗にかつ使いやすくなったのだから。褐色の色合いと、塩分濃度の高い湯は、汗疹ができやすい私には実に有難い湯である。
以前も加熱源泉と非加熱源泉を浴槽に好みに合わせて注入できるシステムで、素晴らしい温泉の使い方だと感服したが、リニュアル後も同様、蛇口をひねるだけの更に使いやすいシステムになった。蛇口から注入される湯は透明、時間とともに酸化して褐色に変化する。炭酸も豊富で、苦味があり、いかにも身体に効いているなと実感できる優れた湯である。
近隣にあれば、リピーターとなること確実の実力満点の共同湯だ。0人が参考にしています
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去年の秋に行った時工事中でしたが、今回は風呂場が新しくなっており、受付の建物から風呂場に入れるようになっておりました。浴槽は檜にかわっており、からんもきれいに整備されておりました。受付の雰囲気は以前とかわらずの地元密着型のものでしたが、今回はその雰囲気に溶け込めました。
湯は改めてこんなに塩分がきつかったかなと思ってしまいました。あちこち入っているので忘れているのですね。源泉を加熱して使用されているので、水のようなのが源泉です。そちらを出すと生まれたての温泉で炭酸がぴちぴととはねているのがわかります。地元の方で「やぶ蚊」にいっぱいさされたおばちゃんが、「この湯でかゆみがとれるねん。あせもも直るで!」とおっしゃていました。塩分がいいのでしょうね。
今回はお勧めの「鍬渓定食」250円なりをたべました。ご飯と味噌汁とおかず、香の物でこの値段は安いです。ちなみに一品料理も格安であります。
本当にマニアックな温泉ですが、泉質といい 受付兼食堂の雰囲気といい私のお気に入りです。0人が参考にしています
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車が幅いっぱいの道を山の中に入っていったところにあり、とてもわかりにくい場所にあります。
掘っ建て小屋のような中に浴槽があり、狭くてけっして綺麗とはいえません。しかし、茶色く濁ったお湯は最高です。0人が参考にしています
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ぬるめのお湯で、泉質はバツグン。
長い時間浸かっていても湯あたりしません。
設備云々言う方には向きませんが、本当に温泉を楽しむ方には最高のお風呂だと思います。0人が参考にしています
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私も場所が分からず探した口ですが、二度目のチャレンジでようやく入湯にこぎつけました。
この鍬渓温泉は単なる温泉では無く、歴史や背景を感じさせる「鎮守の湯」の香りがします。
ジェット風呂やサウナなんてものを期待している方は、近くに出来た「ゆぴか」をお勧めします。
泉源は深ーいところで同じでしょうから。
脱衣場には棚と籠しか無く、バスマットも床もズクズク・・・靴下の替えを持っていて良かったけど、外で履きました。
また、カランは二つしかありませんが、シャンプーやボディソープがレトロチックな米ぬか入りや黒炭入りではなく、市販品の高級な物が置いてあったりするのが笑えます。
過去に、新聞等で紹介された時に、あの一畳ほどの浴槽に160人が押しかけたらしく、地元の方々は大変だったのではないでしょうか。
今はそのような事も無く、一人で湯加減を調節出来たりします。
ここは旅好き、人好き、話し好きの人向けでしょうか。
昭和の銭湯よりスーパー銭湯が好きな方にはお勧めしません。0人が参考にしています
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皆さんと同じ口コミしか出来ませんが,泉質は,有馬と似た感じの鉄臭い?錆色の湯。しかし,本当に温泉とは,こんなものなんだと思います。私の評価は高いです。昔,NHKで『普段着の温泉』とかいった名前の番組がありましたが,その番組に登場してもおかしくない温泉です。近在の人々が集いあっている雰囲気。
源泉は無色透明ですが,酸化してあの色になるようです。
温泉と直接関係ありませんが,プレハブの受付兼食堂兼休憩室で,食事を注文しました。定食二人前500円でした。(料金を払うとき聞き間違えたと思ったくらい安い!!)
定食という名前ですが,その時にある食材で適当に作るようで,
因みに,ご飯とみそ汁とだし巻き卵と漬け物で250円。安い!!(私のは,だし巻卵のかわりにひじきの煮物)若い人にはボリューム不足かも・・・・。
過去の口コミでは,道路が狭いとか,道が解りにくいといったものがありましたが,加古川の堤防の東側の道路を上流目指して遡上?すると,白雲谷温泉方面の看板が目に付きますので,それをめざし,加古川線の踏切を渡って坂を登ったところの四つ角を右(北)に曲がれば,一本道。鍬渓神社の鳥居の北隣。道も最近新しく広くなっています。また,2月19日から浴槽が新設されるそうです。
現在の浴槽はプレハブの受付兼食堂兼休憩室から離れていますが,棟続きになるようです。
少し,便利になるかな。?0人が参考にしています
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10月中くらいに行ってきました。まず場所が分からない (w
鍬谷神社の鳥居の手前あたりに駐車できるスペースがあり、山際のプレハブ作りの施設が鍬谷温泉。見た感じはまんま地元集会所って感じでうっかりするとすぐ見逃します。その集会所の扉に「温泉受付」とかいう張り紙が貼ってあるので入ってみますと、地元の人たちが昼寝したり雑談したりでくつろいでいます。地元密着型の温泉なんですね。
お湯は熱めの含鉄泉の内湯が一つ。鉄分がかなり濃く少々の苦味と塩味があります。手ぬぐいが茶色になるので使い捨てても良いものを持っていった方が良いです。浴槽がところどころ傷んでて銅板で怪我しそうなところもあったので注意してください。
まず、スパ銭や立ち寄り温泉施設などを目指している人は選択肢から外してください。施設自体は小奇麗とは言えず、そこそこの年季も入っています。またに、真っ茶色になった地元通い用マイ手ぬぐいがだらしなく置きっぱなしになっているのとか激しく好き嫌いが分かれると思います。
まぁ、温泉に「非日常」を求めるタイプの人はこういった生活の匂いがプンプンするところは止めたほうが良いという事ですね。むしろ古びた地元密着型の銭湯が好きとか、地元民と打ち解けるのが得意とか、そういう類の人ならツボに入ると思います。私は結構好きな部類ですが、こういう所は人を選びます。うわさや評価を鵜呑みにして「ハズレを引いた!」という人が出ないことを祈るばかり…0人が参考にしています
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ここに通ってもうかれこれ半年になるけど、他の温泉に浮気する
きがおきない??? 確かに色々口コミに書かれている面もあるが本当の温泉とはこんなもんじゃないの 地元の人が憩う場所 当然な事 自分から溶け込まないと無理でしょう いまどきの
雑誌に掲載されている温泉とは訳が違う 良くもまあこんな近くにこんな穴場がて感じです ただいま湯船を新しく建築中で、今のひなびた館はあと少しかも ちなみに 定食は大変お徳ですよ
ご飯と小皿 おひたし 味噌汁がついての価格 お腹がすいていたら他に色々一品おかずもあるし 夫婦二人でビール飲んで飯食べて温泉三昧 何度入ってもいいし 昔は道がわかりにくかったけど今はJR加古川線の踏切を渡りS字の道の後白雲谷温泉にいく手前を右折すれば辿りつける 源泉を自分で入れ冷水じゃなく冷泉で湯の温度を調節するシステムですよ 平日は休みに注意0人が参考にしています
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まあなんというか、マニアックな温泉です。まず お金を払う時に困りました。受付と書いてあるところの扉を開けると、地元のじいちゃんたちが10人ほどいらして、寝てるわ、酒のんでるわ、お灸されてる方もいるわ・・・ その灸をすえてる方が会長らしく その方に一人500円払うのです。ひょっとして、払わなくとも入れたかも・・・ でも泉質は良い感じでキ。有馬温泉ほどきつくないけど、タオルが黄色にそまります。私が入った時、地元のばあちゃん2人が えんえんとしゃべっておられました。とても話の中には入れません。が、湯は良いのでどういう温泉でも入れる方はどうぞ。
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地元の老人会が運営する素朴な共同湯。温泉初心者は避けた方が無難だろう。良い景色で広々とした露天風呂、美味しい料理などをセットで温泉を理解している向きにはショックが大き過ぎる。能勢の山空海温泉と拮抗する一種の秘湯だ。
竹板で囲っただけの素朴極まりない浴室内にはロッカーも何もなく、脱衣籠のみ、貴重品は車に置いて入浴した。横にプレハブがあり、そこでお金(500円)を支払って入浴することになる。プレハブ内には食事・休息を兼ねた年配者がわんさか、少々仲間に入り辛い雰囲気、地元民にはやすらぎの場なのだろう。
さて、浴室内は木の浴槽が一つ設置されてあるのみ、横には臼形の石があり、そこからかなり熱い湯が蛇口をひねると注がれるシステム、ホースも付属しており、ここからは冷水が注がれ、両者を混ぜて適温に調節することになる。
横には大きな布袋様も、これがこの温泉の名物かもしれない。
湯は含鉄塩化物冷鉱泉で、かなり強い塩味と鉄味、匂いは金気臭が強く源泉はかなり濃度が高いとみた。黄褐色の湯はいかにも効きそうで、冬場は身体が温まることだろう。
カランは二箇所あり、シャンプー、ボディシャンプーも付属、ただ、小奇麗なものを期待してはいけない。椅子も洗面器もかなり古い。浴室内、脱衣場も清潔とは言い難い。ここは良質の湯を堪能する場所であり、余計なものは一切無い。私のようなすこぶるマニアックな人間は満足だが、スーパー銭湯にばかり入浴している向きには驚きでしかないだろう。
入浴後にはプレハブで休息が可能、食事は鍬渓定食が150円、150円という価格、どんなものが出るか、私は恐ろしくて経験しなかったが、怖いもの見たさで一度食べてみたい。0人が参考にしています
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きれいで広いスーパー銭湯大好き人間は行ってはいけません。
案内板すらないようなローカルな温泉のマニアにはたまらない温泉。0人が参考にしています
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銭湯でもないし、良く在る温泉とも異なる雰囲気が
いい意味でなんとも言えません。
湯船のふちに布袋サン?がドンと鎮座して横の蛇口で、
ぬるいと自分で調節出来ます。
石鹸、シャンプーも在りました。
洗面台、ドライヤーは無し。
湯治場の雰囲気がしました。0人が参考にしています
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ここを目指して道を尋ねながら1時間以上さがしてやってたどり着きましたが、対向車がきたら行き違いが困難な道路でした。しかし入浴を受け付けてくれたおばあさんとおじいさんはとても感じのいい方でノートに住所と名前を書きました。すると「まあ、わざわざ大阪からきてくださったのですね!」もう3年くらい前になりますがこの老夫婦まだおられるのでしょうかね?お湯は有馬の赤湯より色は濃かったですよ。また木のふたが誰も入浴ないときにはしてありレトロな感じで雰囲気を醸し出していていいかも。
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