ココロとカラダをととのえる“暮らしの主人公Stories”

毎日の小さな発見が人生を豊かにしていく

「ニフティ温泉」営業部門をチームリーダーとして率いる米増勇太さん。多忙な毎日の中のちょっとした発見やチャレンジで、1日を充実した気持ちで終えるのは、サウナの「ととのう」にも似ているのだとか。

日常に「ととのう」を取り入れ、次のステップへとつなげていくという米増さんにそのこだわりについてお話を伺いました。

INDEX

1. 全国47都道府県を巡る旅を経てアウトドア派に

生後数か月で「スパハウス ビューティースワン」(東京・町田市)で温浴施設デビュー。小学生のころには家族で「東京健康ランド」(現在は閉館)へ。その後、中学・高校・大学時代は学校近くの「アクアハウス江戸遊」へと通う。振り返ると日常のすぐそばに温浴施設がある人生です(笑)。

より深い(?)関係になったのは、大学4年生の就職活動終了後ですね。実は、小学生のころからオンラインゲームに夢中になったり、アニメや動画を観てばかりいるインドア派でした。旅行の経験も少なく、地理は大の苦手。県名を聞いても、どこにあるかわからない県がたくさんありました…。大学卒業後、営業の仕事に就くことが決まっていたので、これでは苦労しそうだなと一念発起。全国47都道府県を巡る旅に出たんです。

(ご本人提供)

レンタカーや新幹線を乗り継いで、一回つき2~3県を巡り、戻ってきてはまた旅に出る、の繰り返し。学生でお金もなくて。節約のため、深夜営業のスーパー銭湯を宿代わりにして、非常にお世話になりました。この旅をきっかけに、アウトドアや旅行に興味を持つようになり、今では毎週末キャンプや国内外へ旅行に出かけるほど、すっかりアウトドア派になりました。

2. その土地ならではの食材でキャンプ飯を楽しむ

キャンプを題材にしたアニメ「ゆるキャン△」をきっかけに、キャンプにハマり、年間20回くらいは出かけています。月~金は目いっぱい仕事をして、土日はキャンプ場へ、の繰り返し。一週間ほど関西のキャンプ場を巡る旅に出たこともあります。

(ご本人提供)

キャンプ場に行く途中の道の駅やサービスエリア、ファーマーズマーケットで食材を購入し、その土地ならではの食材でキャンプ飯をつくります。北海道では、いろいろな牧場を回りチーズを買い集めて、チーズフォンデュを食べ比べ。静岡・富士宮では、B級グルメで人気の富士宮焼きそばを堪能。山梨では甲州牛でステーキを焼いて、甲州ぶどうのワインを飲む。

キャンプ場についてからは設営や食事の準備とやることも多くて忙しい。だからなるべく早め、お昼ごろには現地に到着するようにして、自然を満喫しながらのんびりする時間を多くとれるようにしています。

今一番気に入ってるのは、静岡の「ふもとっぱらキャンプ場」。富士山のふもとから頂上までを見渡すことができます。食材や自然の姿を通してその地域の特長を知ると、愛着がわいてキャンプもより楽しくなる。そんな好循環が生まれ、これぞキャンプの醍醐味です。

帰りは最寄りの温泉や温浴施設に寄って、サッパリと汗を流す。キャンプと温泉はセットですね。ここでも温浴体験は欠かせません(笑)。

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3. 南国への旅は現地の人のように過ごす

年に数回、東南アジアや沖縄へも旅行に行きます。旅先では観光もしますが、偶然見かけたカフェでお茶をしたり、その土地のサウナや温泉に出かけたり、海や川を眺めていたり。居心地の良い場所を探して、“現地の人”のように過ごすことが多くなりました。海外では“薬草サウナ”が主流なので、いろんな国で薬草サウナも体験しました。

(ご本人提供)

旅行に行くときは、事前にGoogleマップにガチガチにピンを打って出かけるんですが、現地で心惹かれることを見つけるのが面白くなってきましたね。事前に打ったGoogleマップのピンはぐちゃぐちゃになってしまうのですが(笑)、「計画通りに行かなかった」という気持ちよりも、「楽しいことがたくさんできた」という満足感があります。 

学生時代にはオンラインのロールプレイングゲームでいろいろな冒険をしていましたが、47都道府県巡りをきっかけに、リアルな世界に、いろいろな冒険や発見があることに気づいたら、そっちの方が楽しくなっちゃって。昔の友人からは「すごく変わったな」と驚かれます。

4.小さな変化や新しい体験を日常につくる

ニフティ温泉の仕事をするようになってから、「横浜天然温泉SPA EAS(スパ イアス)」(神奈川・横浜市)でサウナデビュー。最初は水風呂が苦手で…、凍えながら入っていました。表面上しか温まっていないのに水風呂に入ってしまったら寒くて…!すぐに出てしまうという事態に(笑)。反省してしっかりと温まってから水風呂に入るようにしたら、とても気持ちよくて。それでハマりました。水風呂のよさがわかるとサウナのよさがわかります。全国の有名サウナ巡りもしました。

サウナで「ととのう」を体験してから、日常でも「ととのう」を意識するようになりました。そのために、小さな変化や新しい体験を日常につくるようにしています。よく行くレストランで違うメニューを頼んでみるとか、会社の帰り道にいつもと違う道を通ってみるとか、ささいなことでいい。「こんなところに道があったなんて」「ここにつながっていたのか、ここには公園もあった!」と、いろんな気づきがあるんです。すると、寝る前に「今日はこれをやりきった、楽しかったな」と振り返ることができて、サウナで「ととのう」と同じような満足感があるんです。一日の最後を充実して過ごすことができ、翌日また頑張ろうという気持ちにつながっていく気がしています。

子どもの頃ってすごく時間が長く感じるじゃないですか。新しい体験をたくさんする分、、体感時間が長く感じられるそうなんです。大人になると、毎日同じことの繰り返しが多くなって、時間が短く感じられるんだとか。それを変えて新しい体験をしたいと思い、小さな変化を意識するようになりました。

5.プロテイン×水2リットル×筋トレのへルスケア習慣

「体型を維持したい」という想いがあって、20代半ばからヘルスケアを意識し始めました。以前はよくお菓子を食べていたんですけど、今は甘いものはプロテインへと変更。好きなのは「マイプロテイン」の抹茶味やミルクティー味ですね。朝と夕方、寝る前に飲んでいます。

プロテインセット(ご本人提供)

タンパク質は最低でも1日に体重の2倍は摂り、1食の脂質は20g程度に抑えるのを目標としています。アプリなどは使わず、「昼食べ過ぎたから夜は控えめにしよう」という感じで頭の中で計算しながら、習慣にしています。

代謝をあげるために、毎日コンビニで2リットルのペットボトルの水を購入して出社。食事のときも合わせると、1日に3~4リットルの水を飲んでいます。毎晩寝る前には、ビタミンCとマルチビタミンのサプリも欠かしません。

毎晩寝る前のビタミンCとマルチビタミンサプリ(ご本人提供)

ジムで筋トレもしています。実は社内でも筋トレをしている人が多いんですよ。僕は上半身を中心に鍛えていたのですが、逆に足をしっかりと鍛えている人もいて。刺激を受けて、僕もスクワットをするようになりました。影響し合えるのっていいですよね。今では、自分が主催者になって、社内で筋トレイベントを開催するようになりました。

米増さんが考える「暮らしの主人公」とは

「意図的にではなく、周りに影響を与えていける人。自然と人を巻き込んでいけるのが主人公」

「ワンピース」て漫画ありますよね。あの主人公って周りにたくさんの人がいるじゃないですか。いろんな人を巻き込んでいくんですけど、それは意識しているわけじゃなく、自然と影響を与えていってるんですよね。それが実際の生活の中でも出来る人、ライフスタイルで周りに影響を与えている人が、「暮らしの主人公」に当てはまる気がします。

自分は今まで好きなことをやってきていて、その中でも友人や家族と楽しむということは多々あったんですが。もうすぐ30歳になるし、最近結婚をして、さらに人生のフェーズが発展していく段階なのかなと思っています。仕事をしていても、いろんな価値観の人がいて、取り組んでいることもいろいろ違う。職場や取引先の皆様、友人、家族など、さまざまな人を巻き込んで、影響を与え合いながら協同することを大切にしたいですね。

Profile

米増勇太 よねますゆうた

ニフティライフスタイル株式会社「ニフティ温泉」第1サービスビジネス部
営業/CSチーム チームリーダー

大学卒業後、ニフティ株式会社に入社。ニフティライフスタイル株式会社にて不動産チームの既存顧客への営業やタイアップのディレクションを担当。レジャー施設に興味があり、新規開拓営業をやりたいとの思いから、「ニフティ温泉」チームに営業として異動。加盟店開拓を目的に、全国の温浴施設を飛び回る日々を送る。2021年よりチームリーダーとしてチームを牽引し。サウナに入る前は、しっかりとあったまる「下茹で」重視。平日は行きなれている近場の温浴施設へ。休日は旅行先やキャンプ帰りに新規開拓。温浴体験をきっかけに、新しい発見に導かれる日々を送っている。

※この記事は個人の感想であり、効果・効能を示すものではありません

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