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朝7時から開いていると言う事で、まだ暗い内から、出発して、(京都から)R24橋本を経て。R371へ、結構、飛ばす方なんですが、3時間半ほど、掛かりました、道中、山越えとなる、龍神スカイラインでは、朝っぱらから、”イニシャルD”みたいのが、何台か、発生しており、下衆な、煽り方をしてくるので、奴らが、この先で、ガードレールに刺さってくれるよう、笑顔で、避けて差し上げるのが、懸命、ここへのアクセスは、一人乗りなら、大丈夫ですが、同乗者への、負担等を考慮すると、阪和道で南へ下がって、山の中へ入る方が、良さそうです、朝7時ジャスト位いに着きまして、案の定、2時間半程、ほぼ貸切状態で、楽しむことができました、JR田辺からの1番早い時間の路線バスでも、到着が、9時前、その次のバスは、昼頃に、なる様です、山間の小さな温泉場にある、こちらは、外観からも、ちょうど、温泉旅館の旅館部分を、ぶった切ったかんじ、受付を済ませ、階段を下りて行き、脱衣所は、広々していますが、風呂場の方は、さほど広くは無いと思います、お湯の方は、つるぬるの湯の本家と言う事で、濃厚な温泉なら良いなと期待していたのですが、湯加減は、熱め、薬品臭など、殆ど無いものの、摂津峡のあそこや、生駒の向こうにある、★の数より、書き込み件数、NO.1を目指してる、どかたの社長の所とあまり、変わりはないと思います、ただ、ここでは、喧騒を忘れ、がら空きの露天風呂で、ぼけ~っと、浸かりながら、うぐいすの声に、耳を傾けてられるのは、なんとも贅沢かなと思います。内湯の方は、岩風呂と桧風呂がありますが、桧の方は、この辺にある、淵だけが、桧では、無く、浴槽全体が、桧の様です、前述しましたとおり、風呂は、そんなに広くないので、賑わってる、時間帯なら、★が一つや二つ、減ってしまいそうですが、どっぷりと味わうなら、空いてる時間帯を狙って、動くしかないかなと思います。また行きたいですけど、遠い、遠いよ・・・。
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