口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2023年10月30日)
-
ここのぬるぬるの泉質は好きだなあ。若干の硫黄臭がさらに温泉感を醸し出す。
今日は平日で空いていたので、ゆったり浸かることができました。男湯全体で8名。そのゆったりにさらに満足。
近ければ毎日来るのになあ。残念。
今度は晩秋かな。0人が参考にしています
-
温泉の泉質がとても最高です。
シルバーの指輪も真っ黒になるほどの硫黄泉。
無色透明だが、あの湯の柔らかさ、滑らかさが肌で感じられない人は、いないんじゃないか?って思うほど、美容液風呂って感じでした。館内の食事処の から揚げはとても美味しく家庭では、真似出来ない美味しさです。そばもとても美味しかったです。0人が参考にしています
-
ETC割引が無かった頃、良くドライブがてら行ってた温泉です。
一時閉鎖されていたのが再開されたので久しぶりに行ってきました。
再開時には濁ってたと書かれていますが
現在ではすっかり澄んでキレイになってます。
掛け湯からは硫黄の匂いが立ち込めてて
相変わらずヌルスベ泉質の良い温泉ですね。
お風呂は和風浴場とローマ風呂が男女日替わりとなってます。
個人的には打たせ湯のある和風浴場の方が好きです。
対岸のがけ上道路から丸見えなので目隠ししてますが
以前は簾だったのに今は緑色の変な布。
もうちょっと風情持たせるためにも簾に戻して欲しいです。
タチカワオンラインのサイトに平日限定の割引券があるので
活用しては如何でしょうか?
【公式サイト】
http://www.vill.tabayama.yamanashi.jp/kankoh/nomekoi.html
『タチカワオンラインのサイト』
http://www.tachikawaonline.jp/yu/taba/nomekoi.htm1人が参考にしています
-
今年の7月14日に、ユリがたくさん植わった、と聞いて2度目の訪問をしました。色んなユリがたくさん咲いていて河川敷一面のユリ畑に感激しました。
脱衣所も休憩室も、そして浴室内もとてもきれいで、気持ちよくお風呂に入れました。温泉もお肌がしっとりしてつるつるになり、とってもリラックス。保温室という低温サウナのような部屋があって、そこで横になって30分くらいすると全身汗が出て、疲れも取れてとても気持ちがいいです。おいしい空気と気持ちのよいお湯でリフレッシュできます。0人が参考にしています
-
8月の週末に初めて寄ってみました。
川沿いの施設なのでもっと狭いと思っていましたが
予想以上に広かったです。
・まず入って下駄箱がきれいでびっくり。
登山客用の荷物置き場まであります。
・館内も脱衣所もすべてとてもきれいでした。
閉館も近いのか座布団を1枚、1枚清掃されていました。
・スタッフの応対もすごくさわやかです。
・温泉もほのかに硫黄の香りがしてお湯もやわらかいです。
・休憩室も分かれていて2Fは、お休み専用(静かにする)
があってよかったです。
次回は、館内の食堂もぜひ利用してみたいです。
予想以上に気持ちの良かった温泉でした。0人が参考にしています
-
ほぼ3ヶ月ぶりの訪問
リニューアル時濁っていた湯はほぼ以前の透明度に復活、硫黄臭もほのかの漂っていて良かったです。
さらにうるさかった工事も終わって(一時工事終了?)なんか良く分からないものが出来てましたね。何でしょう、橋の基礎なか?
山の中とはいえ夏の日差しは暑かったです。
つり橋の下では川遊びしている家族連れも結構いましたこの時期ならバーベキューとかもいいかもしれませんね。(許可されてるかどうか要確認)0人が参考にしています
-
1泊する予定だったのですが、のめこい湯近辺の民宿が全滅だったので、日帰りにしました。
青梅線乗るのも初めて、奥多摩湖を見るのも初めて、硫黄泉に入るのも初めてでした。
訪れた6月23日(土)は、いい天気でした。
かすかな硫黄の香りがしました。色も匂いも、もっと濃いのを期待していましたが、お湯の温度も3種、露天ありで、ロケ-ションも最高でした。心地よい風が時折吹いていました。
ぬる湯では寝てしまいそうです。皆さん言われているヌルヌルつるつる感はそれほどでもないと思いました。
露天の所に長いすがあるのですが、屋根付けてほしかったです。
大盛もりそばを食べましたが、普通。値段どおりというところでしょうか?
横になれる休憩室もあります。
奥多摩駅から丹波行きバスで行く人(いないか)は、登山客(途中でみんな降りましたが、)がたくさん乗ってきますので、すぐに乗って待っていたほうがいいです。
駐車場も広いので、車で行かれることをオススメします。
丹波山村のHPを見ると、村にはいろいろと施設があり、面白そうですよ。0人が参考にしています
-
硫黄泉の日帰り専門施設は、スゲー珍しい。塩からい温泉はこれ以上日本にイランと思うオレにとって、それだけで5点。
温泉宿の立ち寄り湯は、風呂が小さかったり、湯船の種類が少なかったりで、たとえ硫黄でも満足できん。
更にのめこい湯のスゲー点は、
①駐車場から吊橋に向かう途中の花畑。あれ、ユリの苗?スゲーきっちりと碁盤目状に植えてある。それも、スゲー大量に。まだ咲いてないけど、ユリの香り好きには、この光景だけで堪らない。
②従業員のみなさんの気持ちのいいアイサツ。
③清潔感OK。
④やっぱ硫黄泉じゃ。濃度は薄いようだけど体には適度なのかなあ?オレの脂性の肌の油がすっかり抜けてOK。同乗者も帰り道、珍しく寝入っていた。
⑤ヌルヌル感。やっぱ温泉にはこれが無いと・・・。
⑥考えられない程の真っ青な空。露天の風は優しく気持ちいい。
要望だけんど、露天にプラスチックの寝椅子が欲しくね?あと、風呂に入りながら山の緑を見上げていたいので目隠しの垂れ幕は取っ払ってくんろ。
ところで、お湯の白濁は、硫黄の白濁の色だから、あれが薄くなったらまずくね?家で『610ハップ』を愛用しているオレは、のめこい湯のセメント薄め色は、硫黄の白濁色と断言しちゃうし、白濁のない硫黄泉なぞありえんと思うのだが・・・。0人が参考にしています
-
再開から二度目の訪問
だいぶお湯は透明になってきました。
はじめ(4/E頃)は10センチもなかった透明度がローマ風呂の露天では昼間ならどうにか入浴した時足の輪郭が分かるくらいまで回復。
でも完全回復まではあと数ヶ月はかかりそうですね。
気長に待つしかないですね。0人が参考にしています
-
掛け湯をタップリとして、頭からかぶり湯をした時のプワンとした硫黄臭。セメント色とは言い得て妙な、絶品のヌルスベ感に酔いしれて来ました。
今日は男性が和風浴場でしたが、お湯の鮮度が違いますね。一番強く感じられるのはかぶり湯なんですが、どこも納得の湯使い。スタッフの挨拶初め好感のもてる対応も含めて、日頃の喧噪をひと時忘れさせてくれる、優れた日帰り入浴施設と思いました。現在工事中で確かに騒音もすごかったですが、駐車場から見降ろす自然豊かなロケーションに入浴の期待感も高まり、それに相応しい浴感は満足のいくものでした。
人気施設で訪れる人も多いですが、とにかくゆっくりゆっくりと、のめっこい湯を堪能したくなります。
次回再訪するなら紅葉の時期に是非行ってみたいと思います。0人が参考にしています
-
新緑萌えるなか、またもや行って来ました。みちまろさんに倣って『本日の』を入れました。二週間前に訪れた際に10cmだった透明度が20cm弱になってました。硫黄臭は弱いままですね。でもぬるぬる感は従前通りに感じましたが。(月に一度はのめこい湯を利用していたので敏感なつもり)それと皆さんのくちこみでも指摘されていた湯の濁りに関しての立て看板、注意書きは増えてました。浴室に入るドアの前、内風呂、露天共に湯船のへりに立ててありましたね。かなり苦言が寄せられたのでしょう。それと対岸の工事はしばらく終わりそうにありませんね。気になる方はしばしのご辛抱。それと余談ですが、のめこい湯の名物じいさんについて。多分村の方だと思いますが、必ず10時半までに現れ、一通り湯に浸かった後、僕が気持ち良く寝ている保温室に入って来ます。横になると思いきや、不思議な動きと妙な息遣いで独特な世界を作り始めます。もちろん今日もいました。僕は慣れているので『また来たか』くらいにしか思わないのですが、別のお客さんは寝ていらんねぇとばかりに保温室を出て行きました。何度も見た光景です。11時過ぎには会うことが出来ますよ。
0人が参考にしています
-
昭和の日にいってきましたあ。やっとですよね♪待ってました。
お湯は確かににごって、入るとき怖かったです。
もう少し、テスリや看板がほしいです。(私、目がわるいので・・)
人もすごく多くて・・観光バスだけはやめてほしいのですがね。
食事が変わりました。はっきりいって、味がおちました。
おにぎりが以前あったのですが、なくなってしまって残念です。
メニューのバラエティも増やしてほしかったです。
お湯は、ほんとうにいいのですが・・・0人が参考にしています
-
近場で硫黄感が味わえるここは、大好きで、年に数回は行っています。
リニューアルオープン後、本日、初入湯しました。はー、待ってましたー♪
お湯は、まだセメント色に濁っていて、視覚に訴えるものはありますねー。
確かに、本日も10cmほど沈めると手は見えなくなります。
ただ、浴室に入ったとたんに匂うはずの硫黄臭がしなくなっている!
湯口のお湯を手ですくって嗅いでみると、ようやく確認できます。
見知らぬオバチャンとも意気投合した今日の感想は、
①硫黄臭が弱く、塩素の香りが若干する。(特にぬるい方の内湯)
②のめこい感が以前よりも無い。
③濁りで足元が危険。風情との兼ね合いもあるが、もっと注意書きが必要。
てとこです。
皆さんのクチコミと印象が違ったので、あくまでも「今日の感想」とします。温泉は生ものですからね。
ただ、あまり濁りが続くようなら、「無色透明」という脱衣所の分析表には、お断りを入れておくべきかなと。
もしくは、最新の分析情報が知りたい!
にしても、あの濁りの元はなんだろう。
帰路についてから、のめこい湯での初湯あたりを感じました。
男湯でも湯あたりした人が寝かされていたそうな。
濁りの成分がなんなのか、非常に気になります。
硫黄臭が少なかったからといって、ガッカリしてはいられない。
なにか、得体の知れない感じで、今後が楽しみな気も。
温泉は不思議です・・・。0人が参考にしています
-
4/25 午後4時半ごろ小雨で霧の掛かる奥多摩に到着。
のめこい湯の対岸の崖の工事は小雨の中も続いていて、掘削機の音がやや騒がしいです。
館内は新築のような床の輝きで、設備は以前と変わらないものの清潔感は以前より更に高まっているように思いました。
男女日替わりの浴槽は、今日は洋風風呂が男性。
天井の高い内湯で(昔風に言うとローマ風呂)浴槽は露天も含めて石造りです。
湯は採掘直後のような薄濁りがまだ残っていて、緑褐色の濁った湯になっています。
(浴槽の縁にも
「温泉成分による濁りのため浴槽内の階段が見えなくなっているのでご注意ください」
との掲示がありました」
係りの人にも聞きましたがやはりこのまま湯を汲み上げ時間が経てば、以前のような透明な湯に戻ると思います、、
とのことでした。
しかし、ほのかな硫黄臭は以前と変わらずで「のめこい」良質の湯をじっくり堪能してきました。
また、「談合坂夫」さんもお勧めの保温室で今回は休憩しましたが良いですね~!
横になったらいつの間にか1時間も寝てしまいました。
岩盤浴のように汗もどっしりかいちゃいますが
熱くはないので疲れないのが良いですね。
なお、昨年も行っていた「奥多摩スタンプラリー」はまだ継続中です。
奥多摩の5湯に入ると1湯無料になります。
のめこい湯付近の桜はちょうど葉桜になっていました。
これからは新緑の季節ですね。0人が参考にしています
-
本日一番で行って来ました。既に行かれた方のクチコミを見ていたので、湯が濁ってるのは知っていましたが、これほどとは。源泉が変わってないのに色が変わるのは何故なのでしょうか、そんな疑問を抱きつつも湯のヌルスベ感を堪能。手のひらを沈めてみると、オーバーな話ではなく、10cmほどで見えなくなってしまいます。どなたかも書いておられましたが、浴槽に入る際は結構危険です。実際、自分も段差を踏み外しました。年配の方はご注意されたし。るいさんはうすい泥水色と表現されてましたが、自分はセメントを水でうすめたような色に感じました。雰囲気ある白濁した湯ではないのでがっかりされないように。というわけでリニューアルされたのは湯なのかな、と。
0人が参考にしています
-
再開初日午後訪問。
何が変わったかな~と期待しつつ入浴。
洗い場、浴槽、サウナ、採暖室変化なし。
お湯は、・・・うわ~変わってるぅぅ!一見うす~い泥水色・・・。
泉質は、プレハブ仮施設時10、現施設再開前を5とすると、硫黄臭4、のめこい感5と感じました。
お湯の色については、たまたま浴室に入ってきた従業員の女性にお伺いしたところ、
まだ泉質が安定していないとのことですので、今後は以前と同じ色に戻るのではないかと期待します。
泉質より気になったのが、施設対岸の工事です。
崖中腹で工事しているので、目隠しのビニールシートで景色は見れないし、
工事音で山奥の温泉気分がふっとんでしまいました。
相変わらずのめこいので安定したのを見計らって再訪問します。0人が参考にしています
-
1月の休業以来待ちわびて、オープン初日に行きました。
硫黄の香りは変わりませんが、かなりにごり湯になっていました。元がにごりではなかったので、足元が見えずらいのと、手摺が少ないので、注意が必要ですね…。お湯はやっぱり、やわらかくてぬるぬるしてて、美肌効果抜群です♪
食事メニューも充実するってHPには書いてありましたが、つまみのような小鉢は増えていましたが、しっかり食事をしたい方にはちょっと物足りないメニューでした。個人的には以前よく食べていた「とろろご飯定食」がなくなってしまったのがすごく残念です。0人が参考にしています
-
休業前は最低でも月に一度は訪れていました。勿論、他の温泉にも行ってましたが、自宅が所沢ということもあり、距離的にも適当で、なによりお湯のやわらかさが気に入ってます。微かな硫黄の香りと、ほんの少しぬるっとした無色のお湯です。他の方のクチコミにもある通り、景観については建物の中に入ってしまうと無いに等しいのですが、それでもまた行きたくなってしまいます。僕はサウナが苦手で入ったことはありませんが、その奥にある保温室がまたまた気に入っていて、湯に浸かった後その保温室で何度寝てしまったことか。(サウナ室よりかなり広く、大き目のバスタオルが階段状になったフロアーに敷いてあり、その上で寝転がれる)この部屋で休憩をとり、また湯船へ。イイ風呂です。
HPに21日再開とのお知らせがあったので、23日の月曜に行きます。0人が参考にしています
-
再開情報ありがとうございます!
これだけ徹底的に休業してメンテされたので、リニューアル後が楽しみですね。
早く入りたいなぁ~♪0人が参考にしています
-
もしかして、、という期待を持ちつつ営業再開について電話で確認してみると
4月中旬には、、との返事でした。
HP上の工事進捗状況は3/17から
「今のところ再開の予定日は確定しておりません。」
と以前と変わっていません。
小管の湯に向かいましたが「のめこい湯」休業中の為かそこそこ入場者がありました。0人が参考にしています
-
先週電話で確認したところ
3月中の営業再開はないとのこと。
HP上でも
「現在も引き続き、源泉管内の清掃作業をしております。
大きな進展はなく、確実な再開予定は立っておりません。」3/17
となっていました。
http://www.vill.tabayama.yamanashi.jp/kankoh/nome.html
早い再開、期待しております!0人が参考にしています
-
東京から見て奥多摩の先にある、日帰り温泉施設。
お湯は硫黄の香りが強く首都圏近郊では
かなりインパクトのあるもので、トップクラスでしょう。
建物も木製主体で落ち着きます。
横になれる保温室もいいですね。
限定のそばもかなりおいしかったです。
自分が行ったときには12時過ぎにはなくなっていたようなので
風呂上がりとかいわず、着いたら直ぐ注文することをお勧めします。
ただ欠点も割とはっきりしており、
それほど大きい施設ではないため、
GWとかは相当混みそうなことが、容易に想像着くこと。
渓谷のような場所にあるのに、露天の景色がほとんど楽しめないこと。
水風呂がとってつけたようなこと。
最後にアクセスが万人向きではないこと。東京からだと奥多摩から
行くことになると思いますが、
かなり長いワインディングになります。
また、中央道の大月ICからもアクセスできますが、
ここはすれ違いできない部分も多い山越えの九十九折りで
奥多摩経由の様にワインディングを楽しむような道でもないので
通らないほうが無難です。0人が参考にしています
-
以前から行きたいと思っていましたが、遠くてなかなか行けませんでしたが、9/23早朝出発して行ってきました。駐車場に車を停め階段にさしかかると、吊り橋が見え、吊り橋までの間、実のなった藤・アケビの下を潜り、吊り橋の途中の栗の木にも実がなり、橋を渡ると、マリーゴールとやコスモスの花が出迎えてくれ、益々期待感が膨らみます。施設もキレイで、浴室に入ったとたん、硫黄臭がして、この時点で、来て良かったと満足しました。お湯は循環しており、また塩素殺菌しているは若干残念ですが、充分ヌルスベ感がありました。露天の方に塩素臭を感じますが、気になる程ではありません。10時に到着しましたが、そこそこ人はいました。難を言えば、休憩室が少し狭いかなと思いましたが、私が入った時間帯はまだ大丈夫でした。帰る頃には、ゾロゾロと人が到着していました。食事は、最初から、帰る道中に、御嶽駅前の「玉川屋」の蕎麦を食べるつもりだったので(以前、高水三山に登った際に食べ、大変美味しかった)、そちらで食べました。初秋の爽やか日、楽しく一日を過ごせました。
0人が参考にしています
-
GWに訪れました。
和風風呂とローマ風呂があるらしいのですが、その日は女子が和風でした。
それにしても、都内近郊で硫黄泉に出会えるなんて!
とても貴重なお風呂だと思います。
ほのかな硫黄の香りに包まれ、とろりと肌にまとわりつくやわらかいお湯に身をゆだねる・・
ほんのり白濁したぬる湯に浸かってると時が経つのを忘れてしまいます。
文字通り「のめっこい」お湯です。
お肌しっとりつるすべです。
食事処の手打ちそばが評判らしいのですが、残念ながら既に完売でした。
仕方なく機械打ちのおそばを頂きましたが、可もなく不可もなくといったところでしょうか。
GWだったので非常に混雑していたのが少し気になりましたが。
ぜひ空いてる時にもう一度訪れたい!
と、思わせてくれる私好みのお湯でした。
立地もいいですね。
緑深い山々と丹波川のせせらぎにも癒されます。0人が参考にしています
-
甲府のほったらかしの湯で朝湯を浴び塩山、柳沢峠を通り丹波山村へ。
ほったらかしの湯から約1時間半(45km)。
丹波山村の信号を超えてすぐに大きな看板があるが塩山側からの甲州街道には温泉の案内板がほとんど無いので注意が必要そう。
駐車場は丹波山の農林直産物販売所などと共用でかなり大きい。
温泉は駐車場の下のつり橋を渡った向う岸にある。
受付は券売機ではなく対面式で600円。
最近、券売機の施設が多くてふれあいが少なく感じていたので好感が持てた。
施設内は明るく、休憩所の畳の香りも清々しい。
今日は和風風呂が男性、ローマ風呂は女性。
湯はクチコミから聞いていたが弱いが硫黄臭のある透明なもので「のめっこい」という丹波山の方言そのままのヌルヌル感のあるものだった。
内湯は42℃と38℃、露天は約40℃。
露天には2つの打たせ湯があり10人ほどが入れる広さを持つが景色が望めないのが残念。
その他に「サウナ」とそのとなりには「保温室」という裸で横になって休憩できる部屋があった。ハイキングなどの疲れを癒すには良い場所になるのだろう。
食堂は11時半からと言う事で利用できなかったが、お湯も良く施設もこじんまりとはしているが浴室なども良く手入れされていて清潔感もあり好印象を持った。
しかし、11時過ぎには入浴を終えて施設を出たが
続々とつり橋を渡ってやってくる利用者が多くあり
週末にはかなり混みそうな感じはしました、、
画像は つり橋の向こうの「のめこいの湯」0人が参考にしています
-
GWも真っ只中ということもあり、入り口のスロープには6~7台の駐車待ち、洗い場も列を成す等、スポットとしての人気の高さが伺えます。車のナンバーも殆どは首都圏のナンバーでした。確かに首都圏近郊で硫黄泉(かなり薄い印象ですが)が600円で味わえるとなれば、ここまでの人気はおのずと納得です。駐車場からつり橋を経て辿り着くアプローチではプチハイキングも楽しめます。
欲を言えば入場数の割には洗い場の数が足りない事や、露天の構成に特徴が無く無駄なスペースが多いところでしょうか。この日のような混雑時は身の置き所に苦慮します。0人が参考にしています
-
○硫黄の温泉が気持ちいいです。都内からだと
ここは近場の硫黄温泉だと思うので好きです。
○自分好みのぬる湯と軽いぬるぬる浴感が
気持ちいい。
○こじんまりとした施設だけど比較的混んでない
のが好きです。
○料金安いのも魅力的です。
○奥多摩湖からの青梅街道は広くて走りやすいし、
深い山々の緑がとても美しく、気持ちいいです!
○残念なのは循環湯のため、注ぎ口の源泉は硫黄
プンプンするけど風呂の湯はかなり薄まってる
こと。あと露天も眺めないのが残念。
場所的に近い小菅の湯とどちらにしようかいつも
迷いますが、ドライブと硫黄の温泉を楽しむなら
のめこい、より強いぬるぬる浴感と露天風呂から
ちょこっと見える山の景色を楽しむなら(男湯から
しか見えないかもしれないですが)小菅と自分は
決めてます。0人が参考にしています
-
今日(土曜日)初めて行ってきました。お湯は評判通りで、成分含量は決して高くないものの明らかに硫黄臭が漂う上質なものでした。都心部にほど近い所で硫黄泉はほとんど無いと思うので、それだけでも貴重な存在です。ただ、かけ湯、内風呂そして露天風呂の順に硫黄の香りが少なくなっているような気がしました。最も、一部循環なのでしかたがないのでしょうが・・・。源泉温度が約44℃なので、一つでもよいから掛け流し浴槽を作ってくれたらなお良かったでしょう。施設的にも決して大型では無いのですが、必要なものはすべて備わっており、特徴的なのは保温室と呼ばれる低温(42~43℃)サウナです。これはかなり広い吹き抜け付きの部屋に8名が竹製の枕で寝られるようになっているもので、いびきをかいて熟睡している人も居ました。やや交通の便が悪いことが難ですが、山梨に出かけた際に時には国道411号経由でこの「のめこい湯」に浸かって帰るのも良いでしょう。
0人が参考にしています
-
先週の水曜日に行って来ました。
相変わらず、お湯がイイです。東京から一番近い硫黄泉はホント嬉しいです。あの匂いを嗅ぐと「やった~!来たぞ~」という気になります。銀製品(アクセサリー)が黒くなったから、郡司さん(温泉チャンピオン)のレポート時と同じレベルの硫化水素イオンがまだ健在でした。ずっとこのお湯が出続けてくれることを祈ります。
で、遠いのがミソですが、青梅街道をずっと昇るより、上野原ICから鶴峠経由を行くのが、結構早く着きますよ。松姫峠、奥多摩周遊道路経由は雪が降ったら通行止め食らっちゃいます。0人が参考にしています