口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2016年8月29日)
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日帰りです
平日の昼間に行ったのですいてました。内風呂はそこそこ広く洗い場も20くらい有るかな。お湯は透明で露天風呂も同じ。熱くもなくぬるくもなく私にはちょうどいい湯加減でした。休憩所は無料の大広間が開放してあり夕方までokらしいのでお弁当を持参して何回も入浴してる人も居ました。のんびりできる温泉です。3人が参考にしています
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付近に宿泊をしたため、たまたま通りすぎようとしたら「日帰り入浴」の文字が見えたので、立ち寄り湯でお邪魔しました。
カルルスといえば、入浴剤で知られる温泉地。ある程度の期待はしていましたが、想像とはだいぶ違っていて、結論として◎でした。
お湯は、微褐色というかほぼ透明で、特徴的なにおいはありません。かといって、消毒臭もありません。
洗い場もそれなりに数があり、露天はひとつで内湯は4つか(男性側は5つあったらしいです)。
平日の昼下がりという時間帯ということもあってか、大変空いていました。入れ違いで居合わせたご婦人にも「今なら空いていますよ」と声をかけていただき、温度が少しずつ異なる内湯や露天へ贅沢に何度も入浴させてもらいました。
おかげで、体はぽかぽかになり、心地よい眠気がくるほどでした。
あまり特徴があるお湯ではなさそう…と当初は思いましたが、しっかりした温泉ですので湯上がり後の肌の調子が良いです。
建物の外観、内側、お風呂の脱衣場、内湯、露天風呂どれひとつとっても、清潔感があって心地よいです。
これで大人\500-.は、かなりお得です。日帰りで訪問可能な地域にあってほしい。8人が参考にしています
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歴史ある宿と聞いていたので、古色燦然とした湯殿かと思ったら、タイル張りのすごく綺麗な湯殿だったのでビックリ。湯船が5つと露天がある。それぞれ温度が違い、存分に湯浴みが楽しめるようになっている。露天は小さいがなかなか風情があり、長湯が楽しめる。子供からお年寄りまで、お風呂を思い思いに楽しんでいる姿に、いい光景だなと、思ったものだ。
7人が参考にしています
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昔から「日本の名湯シリーズ登別カルルス」という入浴剤の名前を聞いていたので、一度は行ってみようと思い、登別温泉に行ったついでに立ち寄り入浴してみました。
五つの内湯と露天のシンプルな作りです。浴室に入った瞬間、なんとも言えない懐かしい温泉の香りがほのかにしました。湯は無色透明な特徴のない温泉のようですが、沸かし湯とは明らかに違う温泉らしさを感じました。
登別温泉に比べるとひなびた感じで、特にウリもない温泉街で少しがっかりしました。知名度が先行しすぎているのかと思います。湯の力は確かにあると思うので、勿体ない感じがします、6人が参考にしています
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4年9ヶ月ぶりのカルルス温泉訪問。
知名度では登別温泉にも勝るとも劣らないカルルス温泉ですが、どちらの温泉にも共通して言えることは「風情に乏しい」ということでしょうか。
これは北海道の温泉全般に言えることですが、比較的歴史のあるカルルス温泉も例外ではなく、湯元であるここ「オロフレ荘」は特にその傾向が顕著に見られ、日帰り銭湯然とした浴場にはイメージとのギャップに戸惑う方も多いと思います。
温泉は無色透明、外見上は特長のない単純泉ですが、その効能は知名度が物語るとおりでしょう。
しっかりと肌に残る温泉香は家に帰ってもしばらく消えません。せっかく素晴らしい温泉なのだから、体だけでなく心も癒される環境作りをしたらいいのにと思います。7人が参考にしています
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お湯は、際立った印象はありませんでしたが、豊富な湯量にびっくり。温~~泉に入った!! と思えるお風呂でした。
部屋は、改装されていたのか、とても新しくてきれいでした。
表の窓からは沢音が、裏の窓からは砂防ダムの水音が響いていました。一時代前の旅館の料理という印象の夕食は、中高年の私には多すぎました。
賑わっている登別温泉を避けて、こちらに宿泊したのは正解でした。3人が参考にしています
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大広間もお風呂もきれいでよかったです。
朝の11時すぎくらいまでお風呂を清掃してるので
11時30分すぎくらいから入浴できます。
お湯はさらっとした透明なお湯ですがほのかに硫黄の匂いがします。
洗い場は10個あり、お湯も掛け流しでとてもきれいです。
空いてるしお勧めします。
次回入浴の50円割引券もくれるし。2人が参考にしています
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洗い場とお風呂が広いので、ゆっくりと入浴する事が出来ます。湯船も湯温別にあるので、お子様でも大丈夫だと思います。
のぼせやすい私は、いつもややぬるめのお湯にゆっくりと浸かって芯から温まる事が出来るのでとても満足しています。
ただ、女性露天風呂については、周りを囲われているので景色が見られないのがちょっと残念ですね。
(男性の方はわかりません)
宿泊料金コースは、食事の内容に応じて分かれていますが温泉宿としては安い方だと思います。
私が選んだコースは品数が多く、内容もとても満足できるものでした。
サービスもアットホームな感じで、静かな山あいで日頃のストレスから自分を解放するには十分すぎるくらいでした。
でもゲームコーナー等はないので、泊まりのお子様は退屈しちゃうかも?
食事やお風呂、自然を楽しみながら静かに過ごしたい方には絶対オススメです。2人が参考にしています
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10月7日当日午後の電話でも、感じよく受付をして下さいました。カルルス温泉は、温泉の泉質を分析した結果ラジュウムの豊富な単純泉で世界的に有名なチェコの温泉カルロビ・バリーと同質とわかり、同温泉が当時ドイツ領でカルルスバードと呼ばれていたことから(カルルス)と名付けられたと、パンフレットに書いてあります。そして民営の国民宿舎とありました。皆さん感じの良い方ばかりで、他で宿泊した個人の旅館と変わりが無く思えました。お料理は特別なものはありませんでしたが、宿泊料金もお安めなので、満足だと思いましたし、私は美味しく頂きました。
温泉は透明の見た目には特に特色の無いお湯でしたが、湯上りにいいお湯だと感じられる温泉でした。源泉掛け流しで、地下水での温度調整をしていると本で見ましたが、夕方暗くなってからと、夜10時を過ぎての入浴では、一つの浴槽以外が特に温くて、雨の降る少し肌寒い日だったので、露天も温度が低めに感じました。脱衣所、浴室共に綺麗で気持ちよく入れました。24時間入浴出切るとの事ですが、朝食が7時からで、お風呂は朝8時までしか入浴出来ないので、食後チェックアウトまでに入れないのが残念です。私は、宿泊をした時は、朝2回は温泉に浸かって帰りたいので、せめて9時まで入浴出来ると嬉しいと思いました。2人が参考にしています
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3月25日一人で宿泊。温泉は、温度の異なる内湯が4つと、露天風呂が一つ、好みの温度にはいることが出来満足でした。夕食も値段相応の品数でしたが、関西育ちの私には、どれも少ししょっぱい味付けでした。朝食も、昔からの旅館の朝食という内容でした。もう少し工夫をしたほうが、若年層にも受け入れられると思うのですが。
1人が参考にしています
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絶対に誰にも教えたくない、我家のとっておきです。(だから今までどこにもコメントしなかったのですが、オロフレ荘が口コミされているのを今日知って、コメントせずにはいられませんでした。)北海道の大自然とそこに住む人々が大切に育んできたものを凝縮した温泉旅館です。お食事も特筆すべきものですが、新緑・深緑・紅葉・そして雪深い時期、いつ訪ねても、優れた泉質と心温かいスタッフの方々にとても癒されます。夫と私双方の年老いた親達も大ファンです。
1人が参考にしています
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お宿は、なんとなくサナトリウムのような殺風景なつくりですが、湯治宿としてはこれで充分なのではないでしょうか。
浴場も、湯治を第一に考えた造りですね。カルルスはラジウム泉ですから、湯気を吸い込まなきゃ効き目がない。淡泊な単純泉だから云々というのはそのとおりですが、湯上がり後の汗のでかたはさすがの効能を感じさせます。すごく血行が良くなった様に感じますから。3人が参考にしています
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予想外に普通でした。前の方も書かれていますが、その客層の大半は地元の方々が多かった印象を僕も受けました。そんな方々から醸し出されるほのぼのとした雰囲気はなかなか良かったです。
さて、肝心のお風呂ですが、お湯は無色透明で、あまり温泉らしさを感じることができませんでした。露天風呂も一応あるのですが、あまり広くないことから眼前の柵に圧迫感があり、あまりくつろげませんでした。内風呂は微妙な大きさの浴槽がが幾つかあるのですが、あれなら広い浴槽を一つ造った方が良いのではないかと感じてしまいました…。
カルルス温泉は某入浴剤の影響もあってか、長いこと白濁とした温泉なのだと勝手に思いこんでいました(苦笑)。そんなこともあり、個人的には少々拍子抜けしてしまいました。登別から更に奥地へ足を向けてまで行く程のインセンティブはあまり高くないような感想を持ちました。1人が参考にしています
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登別温泉から、オロフレ峠方面へ車で20分ほどにある温泉地です。
数件ある旅館の湯元で、4回入湯しましたが、いつも地元の方がおられ、憩いの場にされているようです。
数個の湯船、1つの寝湯、露天風呂には源泉が溢れ流れ続けていて、洗い場もあり、とっても充実しています。
また、休憩の場もあり、ゆったりできます。
地元に密着した、とてもよい温泉旅館だと思います。3人が参考にしています
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