口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2024年3月3日)
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三瓶山雪山登山後に利用しました。
リーズナブルな料金。
10種類もの露天。
サウナ水風呂付。
大満足でした!0人が参考にしています
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サウナ付!出雲市駅から車で1時間で大自然を堪能できます。
・アクセス
JR出雲市駅から車で約1時間。
道中は山間部を通りますが快適なドライブを楽しめます。
サンライズ出雲で到着後にレンタカーを利用するのもおすすめです。
・お風呂
広めの内湯が1つ。
露天風呂は大小10個ほどの浴槽があり様々に楽しめます。
源泉で33度ほどのぬる湯も珍しく、高温風呂もあるので両方体験できます。
周りは大自然なので空気も美味しく開放感があります。
・サウナ
3人程が入れる決して広くはないスペースですが、
場所柄混雑するほどではなく大体は1人か2人ほどでした。
テレビもなく集中できます。
・水風呂
サウナ室で出てすぐに有り。
水道栓で水の出を自分で調節できるのが面白かったです。
・外気浴
露天風呂のスペースにあり。
長椅子が3つほどでそれほど多くはないですが、
満席になることはあまり無いかと思います。
風も結構くるので快適な外気浴を楽しめます。
・食事
レストランが併設されています。
名物の三瓶そばが美味しかったです。
・総評
日帰り入浴は600円ですがサウナ付きでその価値は十分にありました。
石見銀山へのアクセスも車で45分程度と良かったので、
観光と組み合わせて利用されると良いと思います。18人が参考にしています
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15年ぶりに三瓶荘に来ました。
改装したようで二階の部屋はかなり綺麗になり近代的になってました。
温泉は配置なども変化なく湯も鶴の湯に近い状態で提供されて、満足しました。4人が参考にしています
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3月から再オープンしてますよ
島根県大田市・三瓶の名旅館です。何度も宿泊していますが、約半年のリニューアル休を経て、再オープンしました。
一般客室は、完全にリノベーションされており、近代的な造りとなっております。
温泉に関しては、主幹は変更ありませんが、細かい部分で新しくなったりしています。
コロナの影響で利用者は物凄く少なく残念なずらガラガラです。
個人的には是非利用してほしい感じですねぇ。10人が参考にしています
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亀の湯の印象が強烈な三瓶山ですが、総合力で勝負の良泉になっています。
内湯は、金属成分除去の透明な湯とされていました。これはハズレかと思ったら、露天風呂が凄いことになっていました。
露天風呂に出た所は、池のような岩風呂ですが、これは金属成分除去 の湯となっていました。奥を浅くして、寝湯を2つ作っています。釜風呂が2つ有り、やや色付きのある湯が注がれていました。その脇に1人サイズの桧風呂が2つ有り、濃い黄土色の湯になっています。仕切られた奥に、酒樽風呂が2つ置かれ、上からのオーバーフローを管で下へ 流していました。この湯船には源泉がそのまま使われているとのことで、33℃位になっています。建物の中を階段で潜った一番奥に代官桧風呂が有り、一番濃い色付きとなっていました。代官釜風呂もあるようですが、ロープ閉鎖となっていました。
シャンプー,ボディソープ付き500円。鍵付き無料ロッカー有り,無料ドライヤー有り,露天風呂有り。5人が参考にしています
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国立公園三瓶山の南麓に佇む、昭和34年に開業した鉄筋2階建ての国民宿舎。以前、土曜日の午後に日帰り入浴しました。
入浴料は通常500円ですが、この日は「温泉博士」の特典でタダで入浴。石造りの内湯や大きな露天風呂は循環濾過された透明な湯ですが、露天エリアの小さな浴槽ではそれぞれ湯温の違う(加温ありも)茶褐色に濁ったナトリウムー塩化物泉(源泉名: 三瓶温泉)を満喫。特に、源泉かけ流しの酒樽風呂や釜風呂が、暑い季節にはいつまでも入っていられる温湯で良かったです。
リーズナブルな宿泊プランもありますが、一度別館の古民家風の離れ「四季の旅籠」にも泊まってみたいです。15人が参考にしています
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九日未明の地震で宿泊停止となった
別の旅館は無いか尋ねたところすぐ手配してくれた。誠意に感謝11人が参考にしています
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通常客室は国民宿舎そのものでした。
島根県太田市・三瓶山志学にある国民宿舎。大分前に嫁と離れの部屋に泊って以来の訪問になります。平日素泊まり本館客室利用で6850円、場所も辺鄙なだけに平日利用者は地元の日帰り客がほとんど、宿泊者は私含めて5組程度でした。
部屋に関しては洋室ツイン利用、狭くて古いです。またタバコの臭いがかなり染みついてる感じで空気清浄機が設置されてました。部屋に風呂は無くトイレのみ。また部屋からは向こう側の部屋が見えるだけで景観は全く無しでした、さすがに別館とはえらい違いで老舗の国民宿舎そのものって感じ、まぁ一人で出張宿泊ですし、目的は風呂にありますので。
その温泉エリアですが、以前より営業時間が一時間延びたのか、シーズン的なものか判りませんが、日帰りは21時最終受付22時までに退出、宿泊だと22-23時と6-9時が専用タイムとなります。
22時になると駐車場の照明が落とされ満天の夜空を拝むことが出来ました。男女別入れ替えについては夜行われるですが、今回もまた夜は狭いほうの利用、こっちには加温無し掛け流し浴槽が無いのが残念(ぬるい浴槽はありますが)
しかしながら、非加熱源泉を湯口から口に含むと見事な炭酸味(自己責任で)。たまりませんねぇ。小浴槽ならではなんですが、掛け流し量も多めで湯の入れ替わりも早そうだ。
以前にも書きましたが、辺鄙な場所にも関わらず土日は相当混雑します。また露天風呂は小浴槽の集合体であり、夏場は必然的に低温浴槽・加温無し掛け流し浴槽に人気が集中する感じなので、宿泊での利用をお勧めしたいですね。
接客に関してもなかなか良く過度なサービスが必要な方以外にはお勧めできると思います。17人が参考にしています
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関東の人間で、こちらのことは何も知りません。
石見銀山や出雲大社など、山陰の観光で宿泊しました。
もともと安く泊まるだけが目的で国民宿舎を選んだのですが、行ってみたらスーパー温泉。昼間は多くの人が立ち寄りで利用していました。
国民宿舎で、この多彩な温泉は、、、関東では考えられない値段と満足感でした。
温泉目的で、ガイドブックにあった「亀の湯」っていう有名らしい銭湯にも入ってみましたが、むしろ、そちらは空いていました。9人が参考にしています
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島根県三瓶の一番人気施設、国民宿舎さんべ荘。こちらの施設に別館が新しく出来ました。今回の湯巡りでは熊谷旅館かこちら、どちらに泊るかで相当悩みましたが、コスパの高さからこちらの新しい離れの客室に宿泊してきました。
本館の大浴場に関しては、樽風呂、釜風呂、檜風呂、等が点在する面白い造り。かつ加温・加水・無しのこの時期には寒すぎる源泉掛け流し樽風呂が魅力です。他にも鉄分だけを除去した掛け流し湯や、加温状況の微妙に異なる多彩な湯船には心踊らされます。
毎夜に男女入れ替えがあり、宿泊すれば両方楽しめます。露天風呂の大きな主浴槽と内湯主浴槽は、まぁ上がり湯として利用する位で循環消毒ありの面白くない湯でした。
日帰り入浴だと、とにかく混雑しているイメージがあるのですが、宿泊の場合ですと僅かながら宿泊専用タイムがあります(午後9-10時と午前6-9時) この時間はほぼ貸し切り状態が続き十分な満足感を得られました。
こちらの施設宿泊は、部屋値段に食事ランクを決めて合計が宿泊料金になるシステムなのでしょうか、今回は親さんべ懐石という二番目に高いのにしました。
ノドグロの焼き物やカサゴのてんぷら、珍しい香草等ありましたが、懐石なのに出されていた時に冷めていた料理があったのが残念。味は悪くはないですが、まぁ食事目当ての宿泊ではないので。ただし自家製の手打ち三瓶蕎麦はものすごく美味。
今回楽しみにしていたのが部屋です。感想ですが、値段の割に恐ろしく広いです。12畳×2部屋の半メゾネットタイプ、一軒家の離れですので広いのはわかっていましたが、まだ新しい建物で、調度品含め頑張っていると思います。部屋だけを評価すれば一泊一人5万の高級旅館と変わりません。
ただ細かい点で多く気になる点があり(暖房の効きが悪い、どこからかカメ虫達が・・、脱衣所の臭い、本館の大浴場まで遠い、食事所は広すぎて寒い、食事所から本館までのエレベーターが配膳用のしか無い、客室の温泉は消毒臭!話が違う・・)
おそらくコンセプトは高級旅館を目指しているのでしょうが、細かい点を加味するとまだまだかなぁと。
ただし、執拗な接客が無い点と、それよりもなにも2人で休前日利用でで値段が39000円ってのは、ちょっとありえない破格の安さだと思います。(食事のランク下げたらもっと安く、宿泊割引券を使えばさらに・・)
離れの部屋は全部で4部屋あるのですが、松虫草という将棋の王将戦が実際に行われた茶室付の部屋があります。
値段的にもなんとかいけますし、値段以上の感は間違いなくありますし、公式HPにある部屋の動画紹介なんかを見ていたら、次は両親を連れてきたい宿だなぁと思いました。12人が参考にしています
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今回の島根旅行の宿泊先に選んだのがこちらの施設。建物は少し年季が入っていますが、館内は綺麗で部屋の中もリニューアルされたのか清潔感があり、次の間付きの広い部屋でゆったりできました。
お風呂の方も大正解。男女が日替わりとなり、夕方、夜、朝と3回入りました。内湯は鉄分を濾過した透明なお湯。以前のクチコミにあったような塩素臭はあまり気になりませんでした。
お目当ての露天エリアには、掛け流しの1~2人サイズの浴槽が所狭しと並んで、人の少ない時間には存分に湯めぐりを楽しめました。
その中でお薦めの1つめは、加温されてない樽風呂です。夏のこの時期だと丁度良い温度で、金気臭の強い濁り湯にいつまでも浸かっていたい感じでした。
そしてお薦めの2つめは、一日目の男湯の一番奥に最近新設された「代官の湯」です。石見銀山をモチーフに、地下に入っていく感じで奥に2つの浴槽があります。その1つの長方形をした「ひのき風呂」が体を伸ばせてゆったりできました。加温はされているようですが、薄茶色に濁ったお湯の中に細かな湯の花がたくさん舞っていました。
日帰りなどで混み合っているとなかなか空きがない場合もあるでしょうから、やはり宿泊でゆったりとできたのは良かったです。食事処(レストラン)から見る庭の雰囲気も良く、渋滞の中で400km近く走ってきた甲斐がありました。
残念だったのは夜間(11時~翌朝6時まで)はお風呂が使えなかったので、それがなければほぼ満点な施設でした。
三瓶温泉:ナトリウム-塩化物泉(36.6℃、成分総計2.52g/kg)※内湯と露天で違う源泉のようで、数値が少し異なっていました6人が参考にしています
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三瓶温泉街では比較的大型施設のさんべ荘に立ち寄りました。浴場は設備も大変充実しており、清潔感もありました。内湯と屋外に出た最初の露天風呂は源泉を濾過した上に循環、塩素臭もありパスしました。ここだけを見ると大きなホテルによくありがちな施設ですが、それ以外の浴槽が凄い。数にして10個程度ある露天風呂、黄土色に濁った源泉を加温もしくはそのまま掛け流している樽風呂や船の形をした浴槽。特に気持ちが良かったのは源泉温度(おそらく32~33℃程度)の酒樽風呂でした。長湯ができる上、この辺りの秘湯には露天風呂が無いためこの開放感は貴重です。そのまま何時間でも浸かっていたくなる心地よさで、湯の華も沢山舞っていました。泉質、ロケーション、施設全体を見ても総合的にレベルの高い温泉だと思います。
5人が参考にしています
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11月3連休の日曜日、久々に訪問しました。初めて訪れた際、ドバドバと大量に注がれる源泉掛け流しの湯に感激しましたが、もちろん今回もそのお湯は健在です。周辺は残雪の残るほどの寒い日でしたが、まずは非加熱の源泉酒樽風呂に入湯、33℃の温い湯に最初は躊躇しましたが、不思議と徐々に体が温まってくる感じがします。次に源泉加熱の釜風呂と檜風呂に入湯、こちらは適度な温度設定で、いつまでものんびりと長湯する事ができました。他にも内風呂や広めの露天風呂もありますが、これらは鉄分を濾過した過熱湯だそうです。今回は宿泊での利用だったので、夕食前と夕食後、そして翌朝のチェックアウト直前の合計3回、この素晴らしいお湯を満喫しました。自宅から約320km、クルマで5時間かかるのですが、ぜひまた訪れたい温泉であります。
4人が参考にしています
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島根・湯治の旅の三泊目にして最後の温泉がここでした。
ふつう国民宿舎といえば簡素なイメージがあるんですが、ここはエントランスからしてホテルのような華美な趣な上、様々なプランも企画されており、また、私に用意されたのは一人であるにも拘らずツインベッドの洋室。
そして浴場ですが、内湯は塩素臭がするのでスルーしたんですが、露天エリアには源泉に加温した壷湯と檜風呂があり、竹の仕切りのその向こうに、巨大な酒樽の湯があります。こういった造りって、都心のスーパー銭湯っぽいでしょう(笑)
でも湯は源泉そのもののぬる湯がドバドバと放流されており、塀越しに見えるのは山の連なり。決して頭上に電線が走っていたり高い塀で囲われて何も見えなかったり、車や単車の轟音が聞こえてきたり琴のBGMが流れていたりすることはありません。
私はこの酒樽がいたく気に入り、夜など入りながら最初は夜空を見上げていたんですが、余りに長い時間見上げていたので首が痛くなってき、そうすると、大の字に四肢を拡げてそれぞれの手足を酒樽の端に引っかけ、仰臥して顔だけ湯面から浮かして星々を眺めていました。湯はぬるいんですが、温泉の成分が体の中に沁みこんできているのでしょう寒さはさして感じず、と言うか、じんわりと体の奥が温もってき、いつまでも湯に浸かっていることができました。
翌朝は男女の浴場が入れ代わるんですが、朝も6時からというのにフライングで15分前には浴場に入り、やはりそこにも巨大な源泉放流の酒樽があって、じっくりとぬる湯に浸かっていました。
青空と流れる雲を見ながら改めて思ったことは、やはり露天は大自然のなかに限るってこと。
島根・湯治の旅はここが最後となりましたが、事前にピックアップしておきながら入れなかった所もあり、是非また島根を再訪したく思いました。
あぁ、三瓶山が恋しい、ぬる湯が恋しい。4人が参考にしています
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帰宅後にヒロと話せば話すほど、男湯と女湯の違いに???ばかりが頭に浮かびました。
男湯の源泉樽風呂は「笹にごりでなんとか入れた」らしいし、
加温源泉も「ちゃんと投入されてたよ」だそうで、
ドンは何故何故おばさんになってしまいました。
そこで、突撃電話を敢行。
すると・・・
「三瓶のお湯は鉄分が多いため、定期的に湯元からのパイプを掃除します。
まず、貯まった湯の花が泥のようになって出てきます。その後洗い流した『水』が出てまいります。
実はお客様がご利用された日がメンテナンスの日でした。」
そうだったのね!これで納得。
途中で枝分かれしている男湯の方は、女湯に前後して同じ事が起こるとのこと。
「お客様にちゃんとご説明するべきでした。申し訳ありません。」
うん、確かに貼り紙一つあれば私も何故何故おばさんにならずに済んだと思う。
でも、的確な説明と対応に、とてもいいお宿だと感じました。
有馬温泉もそうだけど、鉄分の多い温泉のメンテナンスは本当に大変なのですね。
クチコミを一つにしたかったのですが、
文章力の無さもあり、本当に感じたこと、起こったことをちゃんと伝えようと思うと
二つになっちゃいました。連続でのクチコミごめんなさい。
でも・・・あ~~~すっきりした!4人が参考にしています
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弾丸島根0泊2日の旅、
熊谷旅館貸切極上湯を堪能したあとは、三瓶温泉へと向かいました。
三瓶山のふもとに広がる草原は雪原になっていてまぶしいほどです。
食事をすませたのが11時半。
まずは100円の共同湯「亀の湯」にうかがったのですが、
「冬場は5時から沸かします。今は入れません。」と管理している酒屋の女将さんに言われ、
無理強いしたくなかったので諦めました。
もう一つの「鶴の湯」(志学薬師温泉)は12時から。
そこで、雑誌「温泉博士」の手形を使用して国民宿舎さんべ荘さんにお邪魔しました。
さてお風呂ですが・・・
屋内には広々とした洗い場とサウナ、水風呂、
そして循環ろ過・除鉄をして透明になった塩素臭つきの内湯があります。
露天風呂は広くて、3つのエリアに分かれています。
屋外に出てすぐには、循環の露天風呂(除鉄はされていません)。
その奥には、加温された源泉掛け流しの五右衛門風呂と羽釜風呂、檜風呂。
さらに奥には、源泉掛け流しの酒樽風呂が2つと、加温掛け流しの羽釜風呂が一つ。
もう一つ、船の形の湯船?があるのですが、こちらは冬季は使用していないようです。(以上女性)
男湯のほうは、奥の大酒樽風呂と羽釜風呂にはお湯が張られていませんでした。
無色透明の源泉風呂は本当に冷たくて、私には浸かることができませんでした。
ですので、第2エリアの露天風呂で時間を過すことに決めました。
檜風呂にまず入浴。花粉のような細かい湯の華が舞い、塩気のある良く温まる泉質です。
「あ~ここもいいわ~」なんて思っておりますと・・・・
檜風呂のお湯の投入が止まりました。前をみると羽釜風呂のお湯も止まっています。
どこかにセンサーがあって、湯船のお湯が一杯になると止まるようになっているのかと
思い出てみましたが、お湯は注がれません。入って5分足らずの出来事です。
それから30分の間、お湯が注がれることは全くありませんでした。
羽釜風呂などは二人の女性が入って出たあとは、お湯が半分ほどしか残っておりません。
なんだかなぁ・・・
帰りにどういうことか質問しようと思ったのですが、
忙しそうだったので声を掛けられませんでした。なので理由はわかりません。
この日だけだったかもしれませんが、これは衛生面でもよくないんじゃないかと思うのです。
泉質は極上だし、お湯の使い方も素晴らしかっただけに残念で仕方ありません。
私は、基本的にお湯との出会いは一期一会だといつも思っているので・・・
(写真は投入の止まる2分前の貴重な写真です)5人が参考にしています
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露天には、三瓶温泉特有の赤褐色の湯が流されています。
鉄分などの温泉の主成分を抜いて加温した露天1つあります。
加温した湯船が数個あります。
でも1番なのは、奥の奥にある、樽風呂です。
確かに口コミのように、かなり温いです。
そこを少し我慢して、首まで浸かり、10分ほどするとポカポカしてきます。
これこそ、温泉の醍醐味では!?
ちなみに、内風呂は塩素入り循環です。
蛇足かとは思いますが、三瓶には珍しく、ゆっくり休憩していけます。4人が参考にしています
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