設施情報
地址 | 神奈川縣 横浜市瀬谷区橋戸2-31-4 |
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電話 | 045-306-1526 |
官方網站 | http://www.yurakirari.com/yuranosato/tenpo/seya.html |
入浴費用:
◆錄取結果大人(超過中學生)結果平日670日元(成員570日元)結果週六,節假日和在特定的日期:770日元(成員670日元)的
兒童(0老〜小學以下)結果平日:360日元(構件310日元)結果週六,節假日和在特定的一天:410日元(件360日元)搜索結果門票5200日元(10張拼寫)
營業時間 期間 | 周歲 晚上9點至凌晨1點(下午30點竣工驗收午夜) |
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休息日 | 一天,一周七天(每年有情況下要關閉進行維修幾次) |
路徑 |
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備品 | 面巾, 洗髮精, 卸妝, 餐館, 浴巾, 身障廁所, 牙刷組, 洗護髮乳, 刮鬍刀, 遊戲區, 吹風機, 沐浴乳, 梳子 刷子, 肥皂, 館內用衣, 乳液 |
服務 | 飯店・餐館, 美容・按摩, 休息所・休息室, 吸煙/吸煙區分樓層, 禁煙樓層, 停車場 |
溫泉特徵 | 當天往返溫泉・當天往返入浴, 露天浴池, 桑拿 |
評論
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2014/07/15
相模鉄道瀬谷駅から南へ1キロ程、環状線を歩いて行き来しました。 街道際の2階建てで、和風の佇まい、すぐ隣は市道を挟んでスーパーがあります。 店内にはコピー紙に小さな文字で、閉店のお知らせがありました。余り目立たず店を畳もうとしているようでした。 理由は設備面の関係と訊きました。 先日の北本のレジオネラ菌の件のお詫びもありました。 フロントの閉店のお知らせによると開業から11年とありました。が、しかしフロント氏に訊くと13年前の2001年開業との事。 調べてみると2001年3月11日が開業、しかし建設を手掛けた玉岡設計さんのページには2003年3月12日とあり、閉店のお知らせと同じ11年前となります。 このような開業日の違いは湯楽の里取手店にも起きております。(920428開業説と991212説) 取手店はサンフジ企画が手掛けた最初の店舗で、当初は極楽湯であり、サンフジ企画1号店としてカウントされている様子。 瀬谷店は湯楽の里としては1号店とされている文章がある一方で、松戸店('010427開業)が先になった記録を載せたページもあり真相は不明です。 今回伝説的な1号店は、残念ながら閉店です。 >>靴箱100円返却>券売機 >フロント・入浴1回制 >食事処 >2階 岩盤浴 休み座敷 >脱衣室:男左手 木目調2・3・4段ロッカー100円返却式 浴室:掛け湯があり、右手にカラン席 オレンジ系の大判タイル壁、床は水色タイル敷き 湯は基本真湯。 カラン:湯、シャワーとも押し釦式 赤茶御影の桶台に排湯仕切りあり、シャワーフックは可動式。 サウナ:左手奥に中広のタワーサウナ6段席、ビート板風のマットあり。 露天(男)に珊瑚サウナ(瞑想風呂)あり。入口は小さく中に湯腰掛けがある。 内湯:黒御影枠水色タイル敷きの浴槽、各種圧注浴槽が揃う。 露天:小砂利を固めた床。 中央、石板の円形風呂はトルマリン風呂。 檜風呂は人工温泉、全国各地の温泉を再現。 角地には段滝座石。 他、うたたね湯、壷湯など。 露天の雰囲気は埼玉の蔵の湯系列に 似ていました。 温泉ではないものの、なかなか雰囲気の良い感じでした。 営業900~2500 平日680土休780 会員100円引 01H130311開業説その1 03H150312開業説その2 14H260628土曇/雨初入浴 14H260630月終業日
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2014/03/21
この施設は天然温泉ではないが、露天スペースの中央に配置された木々や、内湯の天井や案内板にも木が使われていて、心地よくゆったりと浸かっていられる雰囲気のスーパー銭湯だと思う。昼頃訪問したが、それほど混んではなく、1時間半ほどゆっくりした。土曜休日の一般入浴料は750円(4月からは770円)。 ここは、靴ロッカーも脱衣場のロッカーも100円バック式。入るときには気付かなかったが、券売機から受付に向かう左手に貴重品ロッカーもあった。 内湯には、足を伸ばせたり、座ったり、立った状態でジェット水流を受けるジェットバス、微細な気泡が肌にまとわりつく白色のシルク風呂、ちょっと強めの電気風呂、備長炭を敷き詰めた壁から水が落ちてくる水風呂、テレビも付いた24人サイズの6段ドライサウナなどがある。サウナには(他でもよく見る黄色い)タオルが敷かれているが、備え付けのマットを各自持って入るようになっていて、タオルが湿っていないので清潔感がある。洗い場シャワーは計25箇所あるが、風呂桶台が隣とちょっとした段差で区切られているので、隣から洗い水が流れてこないのもよく考えられている。 ドア二枚隔てた露天のスペースは、屋根が覆っている箇所がありながらも開放感は十分。中央に10人サイズのトルマリン風呂(トルマリンと水晶が敷かれているとのこと)、一人用の(少しぬるめの)壺湯が二つ、うたたねの湯と書かれた二種類の寝湯(3人サイズで頭と腕と足で浮遊浴が楽しめる浸かるタイプと、4人サイズで背中に程よいお湯の流れを感じながらうとうと出来るタイプ)、四季の湯と書かれた8人サイズの岩風呂(今日は「塩原の湯」と同じ成分にしてあるのと表示)、瞑想風呂と書かれた低温のスチームサウナ(今日は「青森ひば」との表示)がある。 これで天然温泉なら最高かな。
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2012/05/18
以前2回ほど行きましたが、私も前の人が言ってるとおりシャーワーのお湯が出てる時間が短過ぎ イライラするし不便で行かなくなりました。 が、この間久々に行ってみたら改善されてました。 お風呂は温泉じゃありませんが(人工温泉)白い絹の湯と寝湯が気持ちいいです。 お風呂あがりに休む、もう少しちゃんとしたごろ寝部屋が欲しいと思うのですが、平日会員550円と安いので贅沢言えないかな。 安いしシャーワーも良くなったし、夏場は温泉じゃないお風呂は湯上がりがいつまでもサラっとして気持ち良いのでまた行こうと思います。