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  • 當日往返

Unzen Onsen Yunosatokyoudouyokujou(雲仙温泉 湯の里共同浴場)

長崎縣 / unzen

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4.2

設施情報

地址 長崎縣 雲仙市小浜町雲仙303
電話 0957-73-2576
官方網站 http://www.city.unzen.nagasaki.jp/info/prev.asp?fol_id=3701
路徑
JR長崎幹線諫早溫泉巴士使用終點下車雲仙比站
服務 停車場
溫泉特徵 當天往返溫泉・當天往返入浴

評論

  • 2016/09/12

    organic

    雲仙温泉の大通りから少し歩いた目立たない場所にある共同浴場で、入浴料金は150円と格安です。浴室には数人用の小判型の浴槽が一つあるのみのシンプルな造りで、別府に数多くある共同湯を彷彿させられました。そこに灰色の濁り湯が掛け流され、想像した程硫黄臭は強くありませんでしたが、むしろ金気臭などが混在した複雑な香りがしました。成分表を見ると、陽イオンとして、鉄、アルミニウム、アンモニウムにカルシウムと豊富な成分が含まれており、遊離硫化水素自体はそれ程多くないことが分かりました。湯温自体はそれ程熱くはなかったのですが、湯上がり後もしばらく汗が引かず、とてもよく温まる温泉でした。

  • 2015/05/21

    湯巡り三昧

    入浴料は200円と良心的です。 浴槽は内湯一つだけです。 泉質は酸性-含鉄・含硫黄・アルミニウム-硫酸塩泉 (成分総計1,616mg/kg、44℃、pH2.3、鉄38.0mg) 薄い白濁(透明度40cm)の湯です。弱硫黄臭(新湯共同浴場の湯よりほんの少し強い)が感じられ、レモン味で浴感は特徴なしです。 鉄分を含むが、わずかに黄緑色を帯びる程度で、茶系の濁りとまではいきません。お湯が新鮮なのでしょう。

  • 2014/05/10

    TAKE

    雲仙国立公園内の遊歩道を歩きながら、湯煙の上がる温泉街を端から端へと。こちらは雲仙バスターミナルから歩いて100mほどにある共同湯です。こちらも地元組合員さんの運営によるものですね。「だんきゅう風呂」との通称が付けられているが、だんきゅうとはラッキョウの方言とか。説明書きによると昭和9年に創設で、雲仙の共同湯では一番古い歴史があるとのこと。らっきょう漬けに使われた五尺樽を風呂桶としたことに始まるそうです。 さてこちらのお湯は酸性・含鉄(Ⅱ・Ⅲ)‐アルミニウム‐硫酸塩泉、泉温52.0℃、硫黄臭、透明感のある微黄掛り・微濁り。源泉名は雲仙温泉。 主な特徴を表す成分としてNH:8.0mg、Na:13.0g、Ca:38.2mg、Al:57.4mg、Mg:6.6mg、NH4:11.2mg、Fe(Ⅱ・Ⅲ):36.7mg/硫酸:825.2mg、硫酸水素:220.8mg、Cl:14.3mg、I:2.7mg/メタケイ:281.5mgといった辺り。因みにPHは2.3。 使用状況は加水:ありの表示のみとなってます。 こちらは御影石造りの小判型の浴槽です。仄かな湯色と相まった感じはなかなかの雰囲気があります。こちらの浴槽も前湯と同じく、深さ90cmほどでやや深め。槽内はあつ湯の43~44℃となっていました。湯口の隣に加水用の蛇口がありますが、私が入った時は加水されていませんでした。お好みにより調整は可能ということなのでしょう。 割とさらりとした酸性泉の前湯に比較し、こちらでは湯色もはっきりとしてきており、泉質的な個性が出てきてます。 なお、改装された脱衣場などは綺麗な感じにはなっていますが、浴室は昔のままなのでしょうかね? 以前の口コミ写真を拝見したが、表側もリニューアルされている様です。また料金も改訂されている様で200円となっていました。

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16/1/11

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