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Yumotosakakibarakan(湯元榊原舘)

三重縣 / tsu-mie / sakakibara

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4.0

設施情報

地址 三重縣 津市榊原町5970
電話 059-252-0206
官方網站 http://www.yumoto-sakaki.co.jp/
路徑
穿梭巴士可供15名來自近鐵榊原Yutakaraku揭幕站分鐘(輪椅交通直達)
泉質分類 鹼性溫泉・鹼性單純溫泉
備品 館內用衣, 乳液
服務 飯店・餐館, 美容・按摩, 休息所・休息室, WiFi, 停車場
溫泉特徵 當天往返溫泉・當天往返入浴, 露天浴池, 浴池包場, 露天浴場(包場)

評論

  • 2016/04/10

    温泉バリスタ(8級)

    2時間の入浴料1000円で「湯の庄」という日帰り施設を利用しました。 受付を済ませると作務衣を渡され、いったんロッカールームで作務衣に着替えます。 ロッカーに大きな荷物を預けておけるので便利なようですが、お風呂以外には休憩所とマッサージくらいしかなく、作務衣でじっくりくつろぐような場所もなく、二度手間のような気もします。 さてお風呂です。 お風呂は2種類を男女日替わりで入ることができます。 広さに少し差があるほかは、だいたい同じ内容のようです。 内湯の源泉掛け流しの小さい浴槽は32~33度と冷たく、ぬめりが強く、イオウの香り。 そのほか内湯も露天も40度前後にあたためられているので、そちらと交互に入ると何時間でも入っていられそうです。 色は透明でかすかに濁っています。 表示によると消毒はしていません。 お客さんは多いので少し心配です。 1日ごとにお湯を抜いて清掃しているらしいです。 施設は古さも多少感じますが、キレイに保たれていると思います。 シャワーにも温泉を利用しているのか、いくら流してもぬめりがとれないので、ここは普通の水道水が出るものがあっても良いのでは。 お湯についてはまったく申し分ないですが、施設の広さと浴槽のバリエーションを考えると少々高いような気もしますが、そのぶん、ゆっくりできるのでアリです。 ひとつ注意情報があります。 内湯の浴槽の中心に温泉が噴出している丸い石があります。 源泉風呂の方は32度なので触っても問題ありません。 大浴槽の方は50度以上の熱湯が出ています。 知らずに触れると大変です。 静かな浴場で大声で叫んでしまうことになりますよ。 私は怪鳥音で叫んでしまいました。

  • 2015/08/12

    たこ

    三重県津市の日帰りもやっている宿泊施設です。 何回か日帰り入浴で訪問していたのですが、いつも混雑している感あり、また風呂以外の部分も確かめてみたいと思い、変則盆休みを利用して宿泊利用しました。 盆休み期間平日一泊二日、2人で45500円でした(新館利用/朝夕部屋懐石松坂牛プラン/貸切風呂付) 榊原温泉のシンボル的な大箱旅館で、色々増築されており規模は結構大きい。日帰り専用の入口もあり、夕方六時頃までは日帰り客が結構訪問されます。 日帰りでは原則一階の温泉を利用するのですが、こちらに加温・加水・循環・消毒なしの純然たる掛け流しを堪能できる秀逸な浴槽があり、当日はなぜかツルヌル感がかなり高く、また泉温が低いので長湯されている方が多数いらっしゃいました。また露天岩風呂・主浴槽からも消毒臭が全く感知されず上質な仕上がりだと感じました。洗い場のカランからも源泉が出ます。アメニティも日帰り兼用にしてはかなりクオリティが高く、相乗効果で体はツルツルスベスベになります。 しかし訪問する度に毎回浴感やコンディションが微妙に異なり、温泉が生き物であるなぁって感慨深くなります。 分析表の数字は勿論一つの基本的指標にはなりますが、長期・短期的な数字の平均値であったほうが良いんじゃないかなって思ったり。あくまでも個人的には・・・ですが、細かすぎる成分量比率等には遷移的分析が含まれないとあまり興味が持てません。 宿泊の場合、一階部分にあるメインの浴室以外に、施設6Fの屋上部分にある露天風呂(貸し切り風呂3室)が利用できますが、こちらはかなりの塩素臭が漂う。さらに何故かこちらには洗い場がありません。日帰り客がこちらに来ることはほとんど無いのでのびのびと利用は出来ますが、夜間に関しても照明が明るく星が沢山見えるわけでもないのであまり魅力を感じられるものではありませんでした。 貸し切り風呂については、同じ屋上エリアを部屋分けしただけの感があり、こちらもかなりの消毒臭あり、こちらも石鹸類の使用が出来ません。これで別料金3000円は個人的に厳しいかと。 宿泊専用タイムとしては午後6-11時、午前6-10時。屋上風呂は午後6-10時、午前7-10時。 この点も、施設の都合もあるかとは思いますがせめて一階のほうは深夜0時まではオープンしてほしいです。(初日と翌日で男女別入れ替えあり、一階は結構設備が異なります) 接客に関しては、それなりに高い宿だけあって、高レベルですね。年配者にもウケが良いと思います。 食事については、これはプランによって感想も変わるかと。肉はかなり美味かったです。懐石についても満足出来るレベル。ただ白飯が無かったので朝夕ともにボリュームが少なく感じました。 施設や部屋に関しては、老舗旅館の為新館であっても老朽化は否めませんが、清掃不良等特段不愉快に感じる事もありませんでした。 長湯向きの極上源泉を最低五時間、心行くまで楽しみたいと思っていましたが、宿泊すると時間が経つのが早く合計3時間も浸かれませんでした。なかなか思惑通りにはならないものです。掛け流し浴槽だけでももう少し利用時間を長くしてもらいたい・・・。

  • 2015/02/05

    きくりん

    古くは「ななくりの湯」と呼ばれ、有馬、玉造と並び「三名泉」として、清少納言の枕草子に登場する榊原温泉(諸説あり)。この地で、大正8年に開業した老舗旅館。平日に、一泊朝食付きで利用しました。広いロビーを持つ、鉄筋8階館の「夢の館」の他、鉄筋5階建ての「月の館」と「花の館」が並ぶ、風格ある佇まい。この日は、「花の館」3階の8畳広縁付き和室に宿泊。窓から榊原川が望めます。 早速、1階の大浴場「まろみの湯」へ。男湯は、左側の浴室「むらさき」です。左手に、10人サイズのタイル張り石枠内湯「源泉浴槽」。無色透明のアルカリ性単純温泉(源泉名:榊原温泉 榊原舘七栗の湯)が、かけ流しにされています。自家源泉32.2℃を、敷地内からそのまま供給。肌がツルツルする浴感です。口に含むと、ほんのり玉子味。ちょっと冷たいですが、湯の新鮮さが伝わってきます。中央には、30人サイズのタイル張り石枠内湯。こちらは、42℃位に加温。続いて、外の露天風呂「為之助」へ。15人サイズの岩風呂で、湯温は40℃位でした。 次は一度浴衣を着て、6階の展望露天風呂「天つ木の湯」へ。男湯は、手前の浴室「天翔」。手前に、6人サイズの六角形木造りジャグジー浴槽があり、湯温は40℃位。奥には、8人サイズの木造り浴槽もあって、こちらも湯温40℃位。かがり火が焚かれ、幻想的な雰囲気の中、湯浴みを楽しめました。 翌朝の朝食は、「月の館」1階のダイニング「厨草子」で和定食。鰈の一夜干しは炙りたてだし、山芋が一本丸ごと入った蒲鉾も美味しい。明太子も一級品で、ご飯も白米、お粥、古代米粥から選べます。ご飯に掛ける「三重県産真珠の粉」が、付いていてビックリ。美肌や健康効果があるそうです。 食後は、6階の展望露天風呂へ。浴室は、男女入れ替えになった「天雅」。9人サイズの木造りL字形浴槽があり、湯温は40℃位。隣は、8人サイズの六角形ジャグジー浴槽で、こちらも湯温40℃位。山々の景色を眺め、まったりできました。 最後にもう1つ、1階の大浴場で男女入れ替えになった浴室「もえぎ」へ。浴室右側に洗い場。左側に、14人サイズのタイル張り石枠内湯。湯温は41℃位に、加温されています。奥の方には、6人サイズの屋根付きタイル張り石枠内湯「源泉浴槽」。非加熱の源泉32.2℃が、そのまま供給。手前には、露天風呂「おそめ」。8人サイズの岩風呂で、湯温は41℃位でした。お風呂には満足したので、次回は夕食と地ビールも、楽しんでみたいです。 主な成分: ナトリウムイオン90.9mg、塩化物イオン42.5mg、硫酸イオン28.1mg、炭酸水素イオン69.6mg、炭酸イオン21.0mg、メタケイ酸44.6mg、成分総計0.31g

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16/1/11

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