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  • 當日往返
  • 住宿

Shibutatsunokan(渋・辰野館)

長野縣 / tateshina / okutateshina

  • 1
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  • 1
  • 1
  • 0.5

4.6

設施情報

地址 長野縣 茅野市豊平4734 奥蓼科温泉郷
電話 0266-67-2128
官方網站 http://www.sib-tatu.com/
路徑
JR中央線茅野諏訪大巴回蓼科勢必50分鐘辰野旅店距離站下車前
功效分類 皮膚病, 消化器官病, 婦女病
備品 餐館, 館內用衣, 乳液
服務 飯店・餐館, 美容・按摩, 休息所・休息室, 停車場
溫泉特徵 當天往返溫泉・當天往返入浴, 露天浴池

評論

  • 2014/12/05

    TAKE

    渋御殿湯から降りて来て、こちらにも立ち寄ります。館内は体裁整った感じのお宿ですね。日帰り入浴は1500円と高めの設定です。 さてこちらのお湯は「単純酸性硫黄泉」、泉温21.2℃、源泉名は奥蓼科温泉 渋鉱源泉。主な成分はCa:14.7mg、Na:69.5mg、Al:6.8mg、Mg:6.7mg、H:2.0mg/硫酸:210.0mg、Cl:142.1mg、硫酸水素:14.1mg/メタケイ:96.8mg/H2S:2.4mg。 使用状況は加温槽のみ、加温:ありの表示です。 お湯の特徴としては溶存物質(ガス性を除く)で532.4mg/kg、総硫黄は2.3mg。前湯に類似し酸性・硫黄で泉温が低い冷泉です。なお分析書の泉質名表記では「単純酸性冷鉱泉」となっていたが、総硫黄が規定値に達しており硫黄泉に該当です。従って、上記の通り修正します。掲示されていた分析書は1種類のみですが、複数源泉あるのでしょうか? 浴場は3か所あり、一番手前の大浴場は白湯とのこと。その奥にある「信玄の薬湯」と「森の温泉」が温泉になります。 まずは「信玄の薬湯」から。総木造の雰囲気で3槽あり。 一番奥にある加温槽は2畳弱サイズ。湯色は白濁・青掛りで透明度30cm。槽内は適温付近の具合。湯口は上になく、槽内にある様で見えない。冷泉の一部が縁に掘られた溝を通って、少量注がれています。 中央にある源泉槽は2畳弱サイズ。湯色はほぼ無色透明の青掛り。冷泉が滝の様に注がれ、瞬く間にオーバーフローしていく。日本温泉協会の新湯注入率基準でいえば☆5は充分あり。槽内温度は15℃ぐらいあるのかないのか?相当冷たいです。加温槽で充分温まってから、冷泉で10数秒の繰り返し。 手前にある源泉槽は小槽の1畳サイズで、こちらの投入量は普通程度。 「森の温泉」は半露天の内湯・加温槽と、露天・源泉槽です。白樺林を眺める感じです。 加温槽は2畳サイズ。湯色は無色透明の青掛り・微濁り、白・茶の湯の花が少量。槽内はぬる湯の40℃の具合。 源泉槽も2畳サイズ。投入量は信玄の湯よりも少なく普通程度。湯色は弱白濁の青掛り、コロイド粒子状の白い湯の花が多い。 こちらでは加温槽がぬる過ぎて温まらず、交互浴が成立し難い感じです。この季節では厳しいですかね。湯を楽しむというよりは、荒行の様な感じでしたので、再訪レビューするのであれば、夏場にしたいと思います。

  • 2014/05/06

    たこ

    長野県茅野市の蓼科渋温泉郷の旅館です。 こちらの施設を訪問するのは約3年振り。初訪問時の衝撃が凄すぎて、いつか宿泊してみたいと目論んでいたのですが、今年のGWにやっと実現しました。感無量です。 今回八ヶ岳登山にあたり、こちらの施設と唐沢鉱泉さん、渋御殿湯さんが基地候補でしたが、迷いに迷った挙句に、信玄の薬湯を氷点下でチャレンジしたい点、食事の評判が圧倒的に良い点があり再訪となりました。 温泉に関しては過去口コミさせてもらってますので割愛させていただき宿泊の感想となります。 建物はかなり老朽化されており、山小屋のような旧館は現在利用されていません。トイレ付の部屋と無し部屋がありますが、共同トイレは結構臭います。 トイレ付部屋にしましたが、やや臭います。部屋に冷蔵庫ありません。冷房無く暖房のみです。壁薄いです・・部屋が綺麗じゃないと無理 という方には決してお勧めできません。個人的にもこの点は割り切りました。 また接客についてですが、部屋係が存在せず基本ほったらかし方式であり、この点も好き嫌いが分かれるでしょう。 例えば丁寧な説明はありましても、荷物を部屋まで運んでくれたりは無く、部屋に入るといきなり布団が敷かれてました。私はこっちのほうが断然好みですね。 特筆すべきなのは食事。山菜80%、天ぷらは山菜オンリー。 子供にはやや辛いかもしれませんが、定番のタラの芽・うどから始まり関西では手に入りにくい食材がこれでもかと盛られており(1グループごとに大皿利用します)ノビル・ウルイ・行者にんにく・ラディッシュ(ハツカダイコン)、こしあぶら、こごみ等とにかく豊富で珍しい山菜料理が楽しめました。他に山菜鍋があり出汁が絶品。最後に蕎麦や岩魚まで出てきて腹満腹になります。 残念だったのは、風呂が10時半札度めな点でしょうか。朝は5時から入浴可能でした。 朝食もほぼ山菜料理(朝はバイキングになります)でした。 また泊りたいですね。今回は繁多期間利用の為2人で4万近く支払いましたが通常期であればもっと安くなります。 でも唐沢鉱泉・渋御殿湯も立ち寄りでは無く宿泊利用してみたい。。。蓼科渋温泉は大変魅力の多い温泉だなと改めて感じました。

  • 2014/02/19

    一人旅温泉巡り男

    【源泉温度】21.2℃ 【成分総計と泉質】1106,3mg 単純酸性冷鉱泉 【色】微白 【におい】微硫化水素 【味】微酸 【浴感】なめらか 【温泉利用状況】掛け流し 【感想】立ち寄り入浴は1500円である。とても荘厳な外観で、扉を開ける時のドキドキ感は忘れられない。浴室は二つあり、森の露天(加温内湯と冷泉露天)と信玄の薬湯(冷泉と加温槽)。信玄の薬湯はドバドバと流れ落ちる冷泉が衝撃的で、湯は新鮮そのものだ。ただ、非常に冷たいので体を加温槽でカンカンに温めた後じゃないと厳しい。いや、温めても厳しい・・私は半身浴でギブ。遊離硫化水素の影響で微白濁りになっていて硫化水素臭があり、PH2.71なので舐めると微酸味があるという湯。加温槽は微硫化水素臭の湯で41~42℃ほど。森の露天は露天+冷泉なのでさらにきつい。(11月上旬だが、かなり寒かった)1500円払ったので頑張って入りましたが、まるで修行のような感覚でしたね。ただ、湯が新鮮で良いというのは紛れも無い事実です。

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16/1/11

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