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  • 當日往返
  • 住宿

Ooidekan(大出館)

栃木縣 / shiobara / motoyu

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4.3

設施情報

地址 栃木縣 那須塩原市湯本塩原102
電話 0287-32-2438
官方網站 http://ooidekan.com/
路徑
東北新幹線那須鹽原站下車50分鐘
功效分類 神經痛, 關節痛, 消化器官病, 婦女病
服務 美容・按摩, 停車場
溫泉特徵 當天往返溫泉・當天往返入浴, 露天浴池

評論

  • 2016/08/09

    TAKE

    塩原元湯にやって来ました。こちらがGW最終のお泊り処。館内はちと古びた感あるが、素朴な感じの秘湯のお宿です。 さてこちらのお湯は3源泉あり。泉質名はいずれも含硫黄-ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉。 ①源泉名:五色の湯No.1/泉温57.7℃。主成分はNa:720.0mg、Ca:108.2mg、Mg:18.2mg、Fe(Ⅱ):0.1mg/Cl:926.2mg、炭酸水素:794.3mg、硫酸:107.0mg、HS:12.4mg、F:0.5mg、CO3:0.2mg/メタケイ:197.2mg、メタホウ:123.4mg。溶存物質:3048.3mg/kg、総硫黄:12.0mg、pH:6.5。 ②源泉名:五色の湯No.3/泉温52.6℃。主成分はNa:324.5mg、Ca:51.5mg、Mg:10.5mg、Fe(Ⅱ):4.4mg、Mn:0.7mg/炭酸水素:382.8mg、Cl:343.0mg、硫酸:110.5mg、HS:7.9mg、チオ硫酸:2.8mg、Br:0.8mg、F:0.3mg/メタケイ:100.8mg、メタホウ:30.5mg/CO2:255.7mg、H2S:35.8mg。溶存物質:1395mg/kg、総硫黄:43.0mg、pH:6.4。 ③源泉名:御所の湯/泉温50.9℃。主成分はNa:545.0mg、Ca:82.0mg、Mg:12.6mg/炭酸水素:790.7mg、Cl:586.0mg、硫酸:31.4mg、HS:10.2mg、チオ硫酸:3.6mg、F:0.4mg/メタケイ:143.0mg、メタホウ:59.0mg/CO2:836.9mg、H2S:72.7mg。溶存物質:2303mg/kg、総硫黄:80.4mg、pH:6.2。 使用状況表示は見当らない。公式情報によると基本は源泉掛け流し。酸性を和らげるため一部加水とある。 お湯の特徴としては重曹系塩化物ベースの硫黄泉で、硫黄のインパクトがかなりある。 宿泊部屋は浴場と同じフロアにあり、廊下一帯~部屋の中にまで硫黄の香りが漂う。換気が十分でないので、硫化水素の持ち込み蓄積があるのだろうか。しかし、こんな印象も珍しかった。 ①藤の湯(内湯貸切風呂)/3畳弱。湯色は緑濁で透明度40~50㎝。白黒の湯の花あり。雰囲気にも香る硫黄は他の浴場にも共通。浴感的にはややつる。40~41℃。 ②御所の湯(混浴)//内湯はコンクリート造りの2槽、露天は岩風呂1槽あり。 主槽/4畳強。湯色は緑濁で透明度20㎝。浴感的にはややつる+きしみ。42℃。 小槽/2畳。湯色は透明度40㎝。緑濁がやや黒ずみに見える。湯表に白い湯の花。浴感的にはややつる。適41~42℃。 湯口は双方にあるが、仕切りの一部で連通させており、主→小→排湯となる。 露天岩風呂/7畳半。湯色は透明度30㎝。浴感的にはつる感そこそこ。ぬる38℃。 新緑の季節、緑の中で緑の湯に入るという感じ。最終日の朝は快晴になった。朝日が眩しい。 ③墨の湯//内湯のみで2槽あり。右手にある方が墨の湯だとか。 右手側/5畳半。湯色は真っ黒ではなく、薄墨色で緑濁が黒っぽくなった感じ。黒の湯の花あり。信州高山の五色~七味辺りに通じるものだ。鉄・マンガンの作用によるものか。飲泉でもほとんど硫黄の香を感じない。ほぼ無味に近い印象。ほぼ不感帯36~37℃。 左手側/3畳。湯色は緑濁で透明度25㎝。味は硫黄の苦み。浴感的にはややきしみ。あつ44℃。 食事は夕食がすき焼きメイン。山女魚は定番の塩焼きではなく、南蛮漬けだったのがちと珍しかった。小鉢に刺身・煮物など色々といった感じでした。 お湯に関しては文句なしといった処に異論はないと思います。また、風情も素朴でこの点に関しても同様。しかし、時々残念なクレーマ評が立つ(消去済みのものもあり)を気にしてました。全くそんなことは感じなかった。栃木県奥で東北と関東の境界線、ほぼ東北な感じの辺りなのだが。評の多さから考えてもかなりの人気処。所詮、無粋な都会人的な我が侭部分な評もあるのかも。それには正直なところ、参考も同調もし得ない感じかと思った次第。

  • 2015/11/05

    kawa-8ma

    交通…東北道西那須野塩原ICから20kmほどとアクセスは良い。 お湯…御所の湯(露天風呂・混浴)・墨の湯(内湯・混浴)・貸切風呂(内湯)の3つの湯が利用可能。 女性専用の内湯・露天風呂もある。いずれも硫黄泉だが、万座温泉ほどは成分濃度は濃くなく湯温も適切で入りやすく、低温やけどの心配もない。 露天風呂は開放的で渓谷美が楽しめる。 墨の湯は通常は薄い灰色だが突然真っ黒な湯が吹き出してくることがあった。 日帰り客が大変多い湯宿だと思った。 方言が飛び交い地元の人から愛されている湯なんでしょう。 施設…古さは否めないが客室は小奇麗に掃除されている。 しかし共用スペースには至る所に乱雑にゴミ?が散乱し衛生的とも言えない。 ロビーと、浴場入口の休憩コーナーで飲食している人が多いがこれも不衛生なイメージ。 墨の湯の壁は湯の花で腐食が酷い状態。 倒壊の恐れは無いのか? 貸切風呂と御所の湯はまあまあ綺麗に整備されていた。 サービス…フロントなど湯治宿のようなアットホームな雰囲気がある。食事は上げ膳据え膳でした。 飲食…郷土料理でも山菜料理でもなく、旅館の食事としては極普通。

  • 2015/11/03

    au光×@nifty

    温泉はとても良いが幾つか残念な点がある。 ①分煙がなされていない。 浴場入口の休憩スペースが喫煙場所になってるのはいただけない。『秘湯を守る会』を標榜するなら健康増進法を遵守するのは当然じゃないのか?せっかくいい温泉に来たのに副流煙で癌になったら意味が無いと思う。 ここの湯守は健康増進法を熟知していないのではないか。 ②二階に大宴会場があってカラオケパーティーやっていた。 それやるんだたったら塩原辺りの伊藤園ホテルにでも泊まってほしい。何もカラオケパーティーやるためにこんな辺鄙で道路事情も悪いところに来なくてもと思った。第一『秘湯の宿』でカラオケは相応しくないと思う。 ゆっくりといい温泉に浸かりにきたのにこの点でも気分を害された。 食事は特に郷土料理ではないが、値段相応と言う感じ。 ですが温泉はとても良いし、貸切風呂もあり、いい温泉を充分堪能できました。 上記2点が改善されたらまた訪れたいと思います。

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16/1/11

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