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Matsukawakeikoku Onsen Takinoyu(松川渓谷温泉 滝の湯)

長野縣 / shigakougen

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4.1

設施情報

地址 長野縣 上高井郡高山村奥山田3681-377
電話 026-242-2212
官方網站 http://www.takinoyu.jp/
路徑
30分鐘的從長野電鐵須坂站乘坐出租車
泉質分類 鹼性溫泉・鹼性單純溫泉, 硫酸鹽泉, 氯化物泉
功效分類 過敏・有效抗過敏的溫泉
備品 餐館, 館內用衣, 乳液
服務 飯店・餐館, 美容・按摩, 休息所・休息室, 停車場
溫泉特徵 當天往返溫泉・當天往返入浴, 露天浴池

評論

  • 2015/08/02

    baka123456

    七味温泉に行く途中、寄ってみました。 川に向かい階段を降りてゆくと受付があり、半露天みたいな内湯と、混浴の露天風呂に入れます。 渓流沿いの岩で出来た露天風呂というシチュエーションはよく見るものですが、ここは無数の湯の花とかすかな硫黄臭が見られる点で、お湯自体も楽しめるものでした。 秘湯っぽい雰囲気の割に、受付の姉さんの愛想が良かったり、湧き水が飲めたリ、トイレがキレイだったり、脱衣所にカギ付きロッカー、あとタオル巻き自由だったりと、入りやすいような配慮がされているのが好感を持てました。 これが関東の温泉だったら文句なしの5点満点ですが、せっかく川沿いなのに、浴槽から川が見えないのと、近くにある「五色温泉」や「七味温泉」などのインパクトが凄すぎるので、それとの比較で4点としました。

  • 2015/05/12

    TAKE

    こちらは山田温泉と七味温泉の中間にあり、湯治宿といった風情です。立ち寄り料金は500円。 さてこちらのお湯は2源泉あり。 源泉名:信州高山温泉 第一源泉/カルシウム・ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉、泉温41.7℃。主な成分はCa:169.5mg、Na:108.0mg、Mg:2.5mg、Sr:0.8mg、Li:0.2mg、Fe(Ⅱ):0.1mg/硫酸:430.0mg、炭酸水素:109.8mg、Cl:107.8mg、Br:0.4mg、F:1.2mg、チオ硫酸:0.7mg、HS:0.1mg/メタケイ:162.5mg、メタホウ:78.6mg。溶存物質(ガス性除く):1188.2mg/kg、総硫黄:0.5mg、pH:7.9。 ②源泉名:信州高山温泉 第二源泉/単純泉、泉温55.2℃。主な成分はCa:125.0mg、Na:67.6mg、Mg:3.2mg、Sr:0.6mg、Li:0.1mg/硫酸:299.4mg、炭酸水素:79.3mg、Cl:78.6mg、チオ硫酸:2.6mg、F:0.8mg、Br:0.2mg、HS:0.1mg/メタケイ:109.5mg、メタホウ:49.0mg。溶存物質(ガス性除く):826.6mg/kg、総硫黄:1.6mg、pH:7.6。 使用状況は加水:なし、加温:なし、循環ろ過:、なし消毒:なしの「源泉掛流し」表示です。 なお、露天は①②源泉の混合、内湯が②源泉の使い分けとなっています。 内湯は岩風呂で仮設風の湯屋、浴槽は14畳サイズ。湯色はほぼ無色透明・白い湯の花が多数あり。香りは硫黄。七味温泉に比べると硫黄のインパクトは少なくなっていますが、硫黄の香は湯口では勿論、槽内のものにも感じます。浴感的にはつる感かなり出ています。湯温はあつ湯43~44℃の具合。 露天は松川渓谷沿いに細長くなった岩風呂で27畳サイズ。混浴露天となっています。そのため浴場内での撮影禁止は当然と思いますが、マナー表示を見掛けます。東北辺りだと混浴は珍しくないのですが。場所柄もわきまえず、写真撮影する様なマニアもいないとは限らないのでしょう。女性の入湯者はいませんでしたが、敷居が高いのかも。 お湯の印象については内湯と類似する印象です。湯色はこちらもほぼ無色透明ですが、太陽光の下で見ると、微青掛りかという感じ。白い湯の花がかなり多いです。ややエージングが進んでいる感じ。 湯温は適温41~42℃の具合で、内湯に比べると過ごし易くはなっています。湯口は3カ所あり。小さいのは男湯の上り湯からのオーバーフローの様ですね。 巨石が鎮座しているのが印象的です。奥の方まで進んで行かないと、松川の流れが見えませんでした。

  • 2014/01/02

    一人旅温泉巡り男

    【源泉温度】55.2℃ 【成分総計と泉質】1197mg カルシウム・ナトリウムー硫酸塩・塩化物泉と836,3mgの単純泉(55.2℃) 【色】ほぼ透明 【におい】硫黄・鉄 【味】ほぼなし 【浴感】なめらか 【温泉利用状況】掛け流し 【感想】Pに駐車してから階段を下りていき受付。休憩スペースでは軽食もできて、ソバを食べた。浴室は内湯と混浴露天という風になっていてどちらも15人くらいは入れるゆったりとした大きさ。脱衣スペースは少し混雑していたが、湯に入ろうとすればノー混雑である。ほぼ透明のなめらかな湯で、私が特に気に入ったのは湯のにおいである。硫黄と鉄が混じったようなとても香ばしいにおいで、病み付きになってしまってずっと嗅いでいました。混浴露天では岩や木など野趣溢れる雰囲気で平野育ちの私にとって非日常的な空間です。成分的には少ないのにこれだけ個性のあるにおいがあるのは、やはり湯の状態が良いからこそなのでしょう。 

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16/1/11

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