Nikorifure(ニコーリフレ)

評論

• 2010/12/02

  続、呼塚の男

  　狸小路を歩いていたらチラシを配っていて、貰ってみると１６時までは短期滞在プランが安い！なんて書いてあったので、旅の疲れをいやすために札幌旅行の最終日に入りました。 　湯殿のラインナップ 　洗い場(カラン18席) 　シャワー(２席) 　ジャグジーバス(38℃、バイブラ) 　高温ジャグジー(41℃、バイブラ) 　備長炭水風呂(16℃) 　浴槽(38℃) 　ロッキーサウナ(85℃、テレビ、ロウリュー) 　ゲルマニウムミストサウナ(50℃) 　なんとここはロウリューがある！と言う事なので、ちょっとだけ期待していました。１５時５０分くらいに入ってみると、なんとなんと！１６時よりロウリューが！と言う訳で急いで体を洗って、すぐにサウナ室へ。最初に氷を貰い、口の中でひんやりとした氷の感触を楽しみながら、熱風を体中に浴びてデトックス！？皆も楽しそうに(つらそうに？)ロウリューを体験していました。その後、スケジュール的に１７時からもロウリューがあると言う事なのでそれまでノンビリと湯に浸かって、贅沢にも２階のロウリューを体験しました。お湯は温泉を使用しているらしく、ぬるっとした湯質で温まりました。テレビを見ながら湯に浸かれるのも良いですね。 　また、休憩室には漫画が置かれていて、一人に一台のテレビもあり、綺麗な絨毯もかなり良かったです。スタッフもすぐそばにいて、すぐに駆けつけてくれたりなどなど、サービス面でもケチのつけられないクオリティの高さでした。また行きたい、いやむしろ絶対に行く！なんてくらい、感動でした。