Tsurunoyu(鶴の湯)

評論

• 2016/04/18

  鸚鵡鮟鱇

  施設外観

• 2015/06/13

  鸚鵡鮟鱇

  南海汐見橋線の西天下茶屋駅から線路沿いに北へ。保育所のところを左に折れたところにあります。白っぽい建物で煙突は中太タイプ。通りに対して奥まって建っているのが特徴です。 番台式で脱衣所は普通サイズ。ドリンク冷蔵庫、スポーツ紙、漫画の単行本なんかがありました。 お風呂は今風に改築されています。排水口の目皿に”DANKEN”の文字がありましたので湯あそび系のようです。まず深風呂、浅風呂、電気風呂がセットになっています。42℃ほどで湯は専用の回収口にあふれ出す感じです。塩素臭は普通でした。奥にはアクアプログラム、リラックバス、エステバスというアイテムバスが並んでいます。こちらは消毒強め。湯が動いているからそう感じるだけかもしれません。最奥は冷たい水風呂とサウナ。90℃で3人くらいが入れます。 設備はなかなかのもので、毎日のお風呂としてみれば必要十分なところかと思います。近くに住んでいましたら、色々とお風呂屋さんがある界隈ですが、ローテーションで楽しみたいところです。

• 2015/03/13

  鸚鵡鮟鱇

  不定休 料金・大人440円・中学生300円・小学生150円・幼児60円