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  • 住宿

Shionoyu Onsen(汐の湯温泉)

大阪府 / nose / shionoyu-osaka

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  • 1
  • 1
  • 0.5

3.8

設施情報

地址 大阪府 豊能郡能勢町森上317
電話 072-734-0021
官方網站 http://www.shionoyu.co.jp/
路徑
鼻電鐵阪急比山下站“鼻子町Shukuno”,“豐中心”,“鼻之鄉”去使用15分鐘,汐留的溫泉前總線立即停止
功效分類 皮膚病, 神經痛, 肌肉痛, 關節痛, 五十肩・50肩, 運動神經麻痺, 瘀傷, 扭傷・ 挫傷, 消化器官病, 痔瘡, 寒性體質(畏寒), 刀傷, 燒傷, 婦女病
備品 館內用衣, 乳液
服務 飯店・餐館, 休息所・休息室, 停車場

評論

  • 2017/04/29

    碧海吟遊

    能勢の山あいですが、交通の便という意味ではまだ山空海温泉よりはマシな場所にあります。 バスの本数は少ないですが、事前に汐の湯温泉前までの経路案内をしっかりスマホで調べておけば割合スムーズに行くことができます。 日帰りの場合ロッカーはなく、玄関先で荷物を受け付けるシステムのため、帰りのバスの時間の確認だとかはできない可能性がありますので注意。 今回は運よく2階にあたり、源泉浴槽を味わうことができました。 しかも人の影を見ませんでした。GW前の平日というのもあるのですが静か過ぎて大丈夫かな・・・とか。 浴槽は4つ。口コミによると白湯バイブ、加熱、白湯、源泉。 バイブレーションバスもバイブレーション後の湯のシュワ音がかなり強く、正直源泉をろ過した炭酸じゃないのかな?と思ったんですが・・・?とりあえず水道水を温めた際に感じる塩素感はゼロ。 さすがにいきなり17度は厳しいので加熱からスタートして源泉と他の浴槽(白湯とは思わず入ってました)の往復浴を行いました。 源泉はほぼ透明でしたが、自分が入るとなぜかまっ茶色の源泉がドボドボ追加され、薄い茶色に・・・。 長いこと人が入らないと酸化しちゃうんでしょうか。人が入ることによってかけ流しが開始されるのかも?その後は透明な源泉が追加されてきました。 いいお湯ですが、受付の人が最初来た時に電話中で「人がこない」的な話をされてて、正直経営厳しいんだろうなと思うんですが、源泉浴槽に1人しか入れないこの浴場だとせいぜい3~4人のキャパシティだろうな、と。 山空海温泉同様流行り過ぎを受け入れる余地はなさそうです。 というわけで大体いいのですが気をつけたいのは帰りのバスの時間。浴場の外にしか時計が無いので何時まで入っていたのか分からないのが怖いところ。バスは1時間に1本ある無しですが平気でバスの時間をすっ飛ばしてしまいます。結果自分は山下駅まで歩いて帰りました。 歩いた場合もきっちり舗装はされているので山空海温泉よりはマシとはいえ8.6kmあるので健脚の方以外はお勧めしません。トンネルの中とか歩道の狭いところもあります。

  • 2014/03/09

    asuka1820

    都会から近い場所の温泉として、阪急電車~能勢電鉄~阪急バス~京阪京都交通~JR西というループ乗り継ぎの実行を兼ね入湯。問い合わせずに来たためか1階の浴室に当たり、全体的な施設老朽化、補修途中の箇所があった点、やや狭隘な休憩室は残念に思いました。 しかし客はほかにおらず、狭い浴槽ながらも終始貸し切り状態でゆったりくつろぐことができました。レトロな館内も今思えば良い味で、小さな頃は方々で見かけたアルビのマッサージイス(ひじ掛けの操作盤とウサギのキャラクターが特徴)が未だに置かれていることも驚きでした。 時間がありましたら数百メートル南方の道の駅もご覧ください… ※ 今回は日帰り利用です。

  • 2013/11/16

    たこ

    大阪府能勢町にある旅館です。 家族で某るり渓温泉に訪問するにあたり、皆をそこで車から降ろして『どうしても行きたいところがある!』と告げ、るり渓から約10Km離れたこの温泉を初訪問して来ました。 今まで幾多と施設前を通過しましたが、なかなか訪問出来る機会に恵まれず、またなんとなく敷居が高そうな雰囲気がある事、男女入れ替え制で、1Fは循環のみ2Fは非加熱源泉掛け流し浴槽あり、という色々な条件が今日まで未訪問の経緯です。 京都側からだと、玄関側の前に喫茶店があり、ここが兼用駐車場となっていまして、ここが満杯になる事はぼ無い位広いので、立ち寄りの場合はここに停めるのが無難かと思います。施設前に『汐ノ湯温泉前』というバス停がありましたのでパスでも訪問が容易そうですが。 施設入り口はやっぱりちょっと委縮しそうな雰囲気がありました。古い御屋敷にきた感じに似ています。 入り口で男性の方に日帰りを乞い、わざわざ温泉まで案内いただきました、1000円落とすだけの客に対しても分け目無く感じの良い方と推測されひと安心。今回は利用しませんでしたが、中庭が広く趣きがあり休憩所が洋風でここも居心地が良さそうでした。 急な訪問で事前に1Fか2Fか問い合わせしなかったのですが、見事2Fが的中しラッキー。 露天風呂はありませんし、あまり広くない湯気ムンムンの浴室に整然と4つの浴槽が並んでいます。右から順番に『ジェットバス・加温源泉・白湯・非加熱源泉』 加温湯をパスし、いきなり非加熱に使ってみましたが、11月中旬に源泉温度17度はさすがに寒く、一旦加温浴槽で体を温めて、数十回の交互浴を楽しませていただきました。 非加熱源泉浴槽は原則1人用ですので混雑してると難儀ですが、今回はほぼ貸切状態。透明湯に茶色い無数の鉄錆湯の花が散乱、少し泡付もあり大阪源泉としては文句のつけようのないものに感じました。源泉浴槽に関しては純然たる掛け流しであり、飲泉許可は無いようだが勝手に飲んでみると塩味は意外に感じず純粋な針金を舐めたような味が印象的です。 好き嫌いはあると思いますが個人的には山空海よりこちらの施設のほうが気に入りました。こちらの施設でも山空海で感じる事が出来るノスタルジックなシチュエーションを感じる事が出来ました。温泉だけではなくこの転地感は明日への活力になりますね。近隣過ぎるのですが、一度宿泊利用してその真価を感じ取りたいと思います。

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16/1/11

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