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  • 當日往返

Nikkouzanrinnoujibetsuin Nikkouzan Yumoto Onsen Ji(日光山輪王寺別院 日光山 湯元・温泉寺)

栃木縣 / nikkou / nikkouyumoto

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  • 0.5

4.5

設施情報

地址 栃木縣 日光市湯元2559
電話 0288-55-0013
官方網站 http://rinnoji.or.jp/precincts/onsenji
路徑
東武日光東武線公交車“中禪寺溫泉,湯元溫泉”,從日光站去乘車,“湯本溫泉”下車
備品 館內用衣
服務 休息所・休息室, 停車場
溫泉特徵 當天往返溫泉・當天往返入浴

評論

  • 2016/05/25

    TAKE

    日光湯元ではもう一湯立寄っていました。こちらはお寺の境内にあるという温泉ですね。温泉地に行くと、温泉寺や薬師堂があるのはよく見掛けるが、境内に直にある温泉というのはかなり珍しい。ここは世界遺産となっている日光山輪王寺の別院とのことで由緒正しい。薬師如来が祀られた霊験あらたかなお湯です。 温泉の歴史は仏教の伝来~布教との密接なつながりがあり、入浴は沐浴を広めるとの意味から中世以降に習慣化されたらしい。空海や行基の開湯伝説は各地にあるが、こちらは勝道上人により8世紀に温泉発見されたものとか。日光湯元では古来の元湯となるので、立寄っておくべきかと。お寺の境内にある温泉としては他に恐山・円通寺や出湯・華報寺などの例があるが。その歴史的な背景を考えると、意外と少ないのかなあ?と思った。 さてこちらのお湯は含硫黄-カルシウム・ナトリウム-硫酸塩・炭酸水素塩泉、泉温71.4℃、源泉名は奥日光開発㈱7号源泉。溶存物質(ガス性除く):1059mg/kg、総硫黄:47.0mg、pH:6.5。主な成分は以前の口コミにありますので以下省略。分析値の更新はありません。 使用状況は加水:ありの表示のみ。 お湯の特徴としては前湯のお宿に類する石膏系の硫黄泉。源泉が異なる様で旅館では混合泉であったが、こちらでは7号泉単独となっている様ですね。 呼鈴を鳴らして受付を済ませると、右手にある薬師堂の隣の浴場へと。 内湯のみで木造浴槽は約1.7畳のシンプルなもの。 湯色は黄白濁で透明度20~30cm。前湯の旅館のものに比べると黄色っぽい感じがする。白い湯の花がかなり大きめに成長していた。香りは湯口付近で硫黄。窓が開放されており、折しもの寒風が吹き込むためか雰囲気にはあまり強くは感じない。浴感はきしみ+少しだけつるぬめ感。既に調整済みで41~42℃の具合。加水は多めで40%ぐらい投入の状況だった。 訪問時の相客は3人。定員オーバーのため入れず、暫し掛け湯で待つ。たまたま通り掛かりの観光客だった様だ。タイミングが悪かったのかな。

  • 2015/06/20

    温泉育ち

    口コミをみて、いつかはと思っていました。 思っていたより湯船が小さかったです。 3~4人入るとお湯があふれ、溜るまで時間がかかります。 次つぎと入浴客があり、人気の程がうかがえました。 湯上がり後、お菓子と領収書が置いてあり、休憩できました。

  • 2013/05/30

    しろうさぎ

    浴室に入ると、湯船の周りに4,5人いるが、湯船に人は無かった。 加水してもらいやっと半身浴できた。 奥日光開発7号源泉 含硫黄ーカルシウム・ナトリウムー硫酸塩・炭酸水素塩温泉 加水、かけながし 71.4度 pH6.5 ナトリウム 134.5 カリウム 14.8 カルシウム 126.4 マグネシウム 2.4 マンガン 1.7 フッ素イオン 0.9 塩素イオン 50.0 硫化水素イオン 10.8 硫酸イオン 338.6 炭酸水素イオン 267.0 メタケイ酸 90.2 メタホウ酸 21.1 遊離二酸化炭素 141.6 遊離硫化水素 38.5 酸化還元電位(ORP)マイナス380 (2013.5.25)

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16/1/11

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