設施情報
地址 | 栃木縣 那須郡那須町湯本157-7 |
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電話 | 0287-76-4411 |
路徑 |
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泉質分類 | 硫酸鹽泉 |
功效分類 | 皮膚病, 神經痛, 燒傷 |
備品 | 面巾, 浴巾, 販賣部・禮品購買處 |
服務 | 美容・按摩, 卡拉ok房, 停車場 |
溫泉特徵 | 當天往返溫泉・當天往返入浴, 露天浴池 |
評論
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2013/12/19
【源泉温度】60.6℃ 【成分総計と泉質】1,185g カルシウムー硫酸塩泉 【色】透明 【におい】カルキ 【味】なし 【浴感】なし 【温泉利用状況】加水循環 【感想】静かな環境にドンと構えるやや古めホテルで650円にて日帰り入浴。丁度宿泊の方が到着してバタバタしてしまいましたが、ぞんざいな扱いにならず対応していただきました。ゆったり内湯とこぢんまり露天という浴室で、他の日帰り客も居らず終始一人での入浴となった。カルシウムー硫酸塩泉という源泉なのだが加水循環という使い方で、繊細な石膏臭が消失してカルキっぽいにおいになっている。味もやはり加水が影響しているのか、硫酸の硬水チックな味もほとんどなかった。しかし完全にオーバーフローのない循環ではなく湯のよどみもないのでそういう意味では良かったです。
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2007/02/06
奥那須の大きなホテルで那須ファミリースキー場、弁天温泉、大丸温泉の近く 近くを通った際子供の頃夏のキャンプ時にお風呂を借りた事を思い出し入浴することにした その頃と変わらず日帰り客に対して非常に丁重 なんでも日帰りの受付時間は特に決めていないとの事 泉質に特筆すべきところはないものの 露天のロッジのような風呂は気持ちよかった
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2005/07/19
こちらの基本データには書いてありませんが、道路に案内があったので日帰りでお風呂に寄らせて貰いました。 宿泊客が立て込んでいる午後3時過ぎだったのにとても鄭重に扱ってくれました。これだけで★1つ増やしたくなります。 お風呂は男女別の内湯と引き戸を開けすぐ外に出た所に露天風呂、そしてワインの大樽を使った樽風呂があります。この樽から湯に浸かりながら那須高原の雄大な景色を楽しむことが出来ます。 内湯の手前に浴槽が繋がった空しか見えない露天風呂もあります。ここは眺めはダメですが、一番温湯でゆっくり入れました。 成分分析表は今年4月発行のもので、完全に改正温泉法に従った形式のもので、初めて目にしました。 また源泉の位置を詳細な地図で明示してあり、モノレール駅より更に上から引湯している状況がよく分かりました。 宿泊料金も低料金で、サービスも良さそうです。 那須ホテルが無くなった今、ここに泊まるのもいいなと強く感じた次第です。 なお、日帰り入浴料は 大人1000円、子供500円 バスタオルと持ち帰り可のタオル、歯ブラシがつきます。