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  • 住宿

Yoshitsuneyukarinoyu Ubanoyu(義経ゆかりの湯 姥乃湯)

宮城縣 / naruko

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4.3

設施情報

地址 宮城縣 大崎市鳴子温泉河原湯65
電話 0229-83-2314
官方網站 http://www.ubanoyu.com/
路徑
從JR陸羽東線鳴子溫泉站有5分鐘的步行路程
功效分類 神經痛, 肌肉痛, 關節痛, 五十肩・50肩, 運動神經麻痺, 瘀傷, 扭傷・ 挫傷, 消化器官病, 痔瘡, 寒性體質(畏寒), 燒傷
服務 禁煙樓層, 車站附近, 停車場

評論

  • 2015/10/18

    塙団右衛門

    日帰りで利用。 白濁した硫黄泉が一番のお気に入り。 湯も熱すぎず適温でした。

  • 2015/01/07

    TAKE

    泉質情報の補足をします。 ①源泉名:姥の湯(芒硝泉)/ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・炭酸水素塩泉、泉温49.4℃。 主な成分はNa:179.1mg、Ca:51.4mg、Mg:13.2mg、Fe(Ⅱ・Ⅲ):2.7mg/硫酸:288.4mg、炭酸水素:261.1mg、Cl:69.0mg、F:0.5mg/メタケイ:227.5mg。溶存物質(ガス性除く):1131.5mg/kg。 ②源泉名:旧姥の湯/ナトリウム-炭酸水素塩・硫酸塩泉、泉温56.0℃。 主な成分はNa:194.9mg、Ca:45.6mg、Mg:13.7mg、Fe(Ⅱ):1.1mg/炭酸水素:348.2mg、硫酸:272.0mg、Cl:67.1mg/メタケイ:280.7mg。溶存物質(ガス性除く):1263.3mg/kg。 ③源泉名:姥の湯(硫黄泉)/含硫黄-ナトリウム-炭酸水素塩・硫酸塩泉、泉温65.4℃。 主な成分はNa:264.1mg、Ca:55.2mg、Mg:24.2mg、Fe(Ⅱ・Ⅲ):0.9mg/炭酸水素:673.1mg、硫酸:189.5mg、Cl:92.9mg、HS:15.3mg、チオ硫酸:7.8mg、HPO4:1.8mg/メタケイ:285.3mg/H2S:17.4mg。 溶存物質(ガス性除く):1666.1mg/kg、総硫黄:35.7mg。 ④源泉名:芒硝泉/ナトリウム-硫酸塩・炭酸水素塩泉、泉温56.2℃。 主な成分はNa:207.7mg、Ca:50.8mg、Mg:16.9mg、Fe(Ⅱ):0.4mg/炭酸水素:348.1mg、硫酸:289.1mg、Cl:70.9mg/メタケイ:286.6mg。溶存物質(ガス性除く):1309.0mg/kg。

  • 2015/01/07

    TAKE

    蔵王から一転、鳴子温泉にやって来ました。こちらは鳴子温泉街から西に外れた辺りにある湯治宿の風情です。義経ゆかりのお湯とのことで、滝の湯と並んで古い由緒を受け継いでいます。義経の息子・亀若丸の出産の折、産湯に使われたとか。 さてこちらのお湯は4源泉あり。鳴子には多彩な泉質がありますが、そう大きくはないお宿で4源泉も持っているというのは多いですね。紙面の都合上、泉質概要のみ記し、詳細は別掲とします。 ①源泉名:姥の湯(芒硝泉)/ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・炭酸水素塩泉、泉温49.4℃。 ②源泉名:旧姥の湯/ナトリウム-炭酸水素塩・硫酸塩泉、泉温56.0℃。 ③源泉名:姥の湯(硫黄泉)/含硫黄-ナトリウム-炭酸水素塩・硫酸塩泉、泉温65.4℃。 ④源泉名:芒硝泉/ナトリウム-硫酸塩・炭酸水素塩泉、泉温56.2℃。 使用状況は全ての分析書に併記されており、加水:なし、加温:なし、循環ろ過:なし、消毒:なしの源泉掛流し表示です。 浴場は4か所あり。 A.内湯(亀若の湯)/使用源泉は①。扇型の浴槽で半径1.5間。湯色は微黄色の微青掛り・微濁り。香りは微金気。ややぬる40℃~適温41℃の具合。浴感・特に目立たない微つる。タイルも茶変の感じで、やや鉄の特徴かという印象。なお浴場入口には単純泉との表示があり不思議に思いました。…昔はそうだったのかな? B.露天岩風呂/6畳サイズ。使用源泉は②。湯色はほぼ無色透明の微青掛り。香りは金気。適温42℃の具合。印象的には源泉①と類似という感じ。湯口からは熱めの湯が投入され、茶変しており、微青掛りは金気由来なのかなと思いました。 C.内湯(こけし湯)/矩形の木造浴槽で2畳サイズ強。使用源泉は③。湯色は白濁の青掛りで透明度20~30cm。浴室の雰囲気にも硫黄の香りが立ち上ります。適温41~42℃の具合。 D.内湯(義経の湯)/タイル張り浴槽で2.5畳サイズ。使用源泉は④で、これが産湯の由緒のお湯だとか。湯色はほぼ無色透明。香りはほぼ無臭で仄か。ぬる湯40℃の具合。投入量はやや控えめな感じ。浴感もあまり目立ってありませんが。刺激は少なそうなので産湯には向くかも知れませんね。…なお日帰り受付の際、左手にも浴場がありとのご案内を受けたので、日帰りでも入れるみたい。 硫黄泉ばかりだった蔵王からこちらに来ました。上がり湯的な泉質もあり、悪くないですね。しかし個人的にはこけし湯の硫黄泉が好みかな。と思いました。

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16/1/11

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