Hotel Nagatoharada(ホテル長門はらだ)

評論

• 2014/02/05

  きくりん

  瓦屋根と自然木を利用した玄関の車寄せが立派な、明治3年開業の老舗旅館。以前、一泊素泊まりで利用しました。大理石造りの内湯では、無色透明のｱﾙｶﾘ性単純温泉を満喫。落ち着いた和室で、ゆっくりのんびり寛げました。実は、長門湯本温泉から車で約10分も走れば仙崎漁港。ここから毎日直送される日本海の海産物が、旅行者の食卓を賑わすのだとか。次回は、食事付きで利用してみたいです。

• 2011/07/10

  ぴいすけ

  日帰り入浴しました。 フロントの方をはじめ従業員の方の応対は気持ち良いものでした。 しかし、館内はなんとなくかびくさいような古臭いにおいがしていて清潔感はあまりないです。照明も暗いです。 お風呂がよければ救いもあるのですが、お湯は循環ろ過の加温・塩素消毒ありです。 何よりもショックだったのは、露天風呂がけっこう汚かったことです。毛やゴミなどいろいろなものがいっぱい浮いていました。浴槽につかって頭をつけるあたり丸太が置いてあるのですが、実はこれが腐っていてアリが巣食っていてボロボロの木くずが浴槽内に落ちてたりしてました。というわけで、楽しみにしていた露天風呂からは一瞬で退散しました。

• 2007/07/16

  榎

  温泉を含めた施設・部屋、女将以下従業員の対応、料理、どれも平均以下だったと思う。 ペット同泊可という以外に、これといってここを選ぶ理由は見当たらない。また、そのペットへの従業員の対応も決して褒められたものではなかったように感じる。