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Yujuku Onsen Yumotokan(湯宿温泉 湯本館)

群馬縣 / minakami / yujuku

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4.0

設施情報

地址 群馬縣 利根郡みなかみ町新巻2381
電話 0278-64-0011
官方網站 http://www.yujuku-yumotokan.com/
路徑
Jomokogen公共汽車利用從火車站25分鐘
功效分類 皮膚病, 神經痛, 肌肉痛, 瘀傷, 消化器官病, 痔瘡, 寒性體質(畏寒), 刀傷, 燒傷, 動脈硬化
服務 WiFi, 停車場
溫泉特徵 當天往返溫泉・當天往返入浴, 浴池包場

評論

  • 2016/06/07

    sin

     湯宿温泉の前は以前から何度か通ったことがあり、一度は温泉に入ってみたいと思っていた。そのため、事前に裏通りを確認しようと車で路地に入り、対向車と後続に挟まれて往生したり、猿ヶ京方面から入ったら途中狭くて抜けられないことなどがあった。裏通りに車で入るのは、少しばかりの技術と覚悟がいる。  湯本館は、月夜野方面から旧三国街道の石畳に入るとその突き当たりにある。入口前を左に折れて旧三国街道は続くのだが、車では通り抜けられない。  玄関前には、4台ほどの駐車スペースがある。中にはいると受付にご主人がいた。入浴料は600円。  男性は、混浴の内湯のみである。混浴の脱衣場も男女一緒だ。なぜか脱衣場の入口だけは二つある。なぜか浴室への入口も二つ。  浴室には円形の湯舟が一つあり、大きさは直径4.5mほどだ。湯温は49度ほどか。熱いことは承知していたが、加水して温度を下げるにしても湯舟が大きくて時間が掛かりそうだ。  温度が下がるまでの間、湯口で飲泉したが湯温は60度に近い。石膏臭がし、石膏味?と微かな塩味が感じられた。ナトリウム、カルシウムー硫酸塩泉、分析書を写した説明書きには芒硝性苦味泉との記載があった。  15分ほどの加水と湯もみで46度ほどに下げ、掛け湯を繰り返しながらさらに45度まで下げて湯舟に入った。だが、湯舟に入るまでにもう疲れてしまって、お湯の良さを感じる余裕など無く、みっともない湯浴みとなってしまった。      湯本館を出ると、とにかくしばらく休もうと国道沿いの「やまいち屋」という蕎麦屋に入って、「味みぞれ」という冷がけそばを食べた。評価は3点というところか。どうしても山形の十割そばと比較してしまうので、少し厳しいのかもしれないが・・・。

  • 2014/08/11

    シスレー

    日帰りで利用しました。 動物の剥製や甲冑などがロビーに飾られており、やや歴史を感じますが、脱衣場や風呂場はシンプルで大変清潔感があります。 無色透明、サラリとした、やや硫黄臭の熱いお湯です。 大浴場は混浴だったようで、どの位の大きさか不明です。 女性用となっていた内湯は洗い場が5つ、リンスインシャンプー、ボディソープ、固形石鹸の備え付けがあります。 洗面所に無料貸出ドライヤーがひとつ有ります。 湯船は大人四人も入ればいっぱいといった感じです。 たまたま入浴中は他のお客さんがいなかった為、貸切状態で使わせていただきました。 夏場に熱いお湯のお風呂ではありましたが、とても快適でした。 18時まで、大人\600-.です。

  • 2014/08/08

    TAKE

    沢渡温泉から峠越えルートでR17・三国街道のみなかみに抜けます。こちらは湯宿温泉の湯本という、ちと古びた感じの旅館です。かなりの老舗宿の様ですが、いつ頃に改築されて以来の建物なのか。館内は昭和の香りがします。湯宿温泉の開湯の歴史は1200年前に遡り、沼田城主・真田氏5代に渡るゆかりのお湯とのこと。 さてこちらのお湯はナトリウム・カルシウム‐硫酸塩泉、泉温62.7℃、ほぼ無臭、ほぼ無色透明。源泉名は記載なし。 主な特徴を表す成分はNa:274mg、Ca:169mg、Al:0.2mg、Mg:0.1mg/硫酸:750mg、Cl:131mg、炭酸水素:22.0mg、F:4.4mg/メタケイ:64.2mg。 使用状況表示はありませんが。基本掛け流しで、利用者により加水されます。 お湯の特徴としては硫酸塩系が突出したお肌に優しい感じのお湯ですが、泉温が高めですね。湯口の析出物はお湯の成分から見て、芒硝・石膏系の白い結晶ですね。 主浴場は内湯のみで、直径3.6mほどの円形浴槽があるのみですが、なかなかの趣で存在感があります。別途貸切風呂もある様ですが、そちらは確認しておりません。 槽内は激熱で50℃以上は確実、お客が使用していない時には加水は止められています。状況的に考えて、当日は平日の夕刻。おそらく、私の入る前には利用者がなく、加水のない源泉掛流し状態だったのかと思われます。過去評にある様な40℃台前半というのは有り得ないかと思いました。おそらく適温付近まで、かなり加水された後の状態かと思われます。やはり、あつ湯だったとの評も見えますので、本来はそんな感じなのかもです。 掛け湯でかなりの熱さを察知し、これは危険と思いました。湯口と真向いになる左手手前には加水用のホースがあるのが目に留まります。どうにか入れる温度まで加水しました。 右手奥にある湯口からは槽内底付近を経て常時投入されています。 くれぐれも湯船にいきなり飛び込んではいけません。マナー的にもそうですが、このあつ湯に飛び上がること間違いなしです。相当な猛者でなければ加水せずに入るのは無理です。私の後から入って来た地元常連と思われる年配さんは、何事もなさげに湯口付近に構えると、眉をひそめる事もなく暫くそのまま。さすがに慣れているのか猛者ですね。感心致します。このあつ湯はかなり効きました。湯上り後の汗が尋常ではありません。

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16/1/11

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