設施情報
地址 | 長野縣 松本市大手3-6-3 |
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電話 | 0263-32-1507 |
官方網站 | http://www.mcci.or.jp/www/sioinoyu/ |
入浴費用: 成人360日元小學生150日元7歲不到70日元
營業時間 期間 | 15:00至23:00 |
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路徑 |
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泉質分類 | , 鐵泉・含鐵泉 |
功效分類 | 神經痛, 消化器官病, 痔瘡, 婦女病 |
備品 | 館內用衣 |
服務 | 休息所・休息室, 停車場 |
溫泉特徵 | 當天往返溫泉・當天往返入浴, 天然溫泉 |
評論
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2013/11/07
温泉分析書と温泉利用状況の掲示が見当たりませんでした。お湯は無色透明チョイ塩素臭ヌメリなしです。内湯1個(1/3小仕切りあり)とシンプルです。湯口からはちょろちょろとしかお湯は出ておらずほぼ循環です。とにかく謎だらけでした。
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2013/06/29
松本城のすぐ近く、路地裏に佇む温泉銭湯。土曜日の夕方、寄ってみました。明治時代に源泉が発見され、建物もその頃のものだとか。入浴料は380円。番台に女将さんが居なくて困っていると、「先に入ったら」と常連さんのアドバイス。「まぁ、よくあるんだ。」と言いつつ、源泉を詰めたペットボトルを両脇に抱え、せっせと運び出しています。かなりレトロな脱衣棚に服を入れ、仕方なく浴室へ。タイル張りの内湯は、2つに分割されています。左側の5人サイズの方は、かなり深くて腰掛け付き。無色透明の塩類泉(単純温泉)が満ちています。湯温は42℃位。さらりとした浴感です。右側の3人サイズの方は、隣よりちょっとぬるい位。小さな白い湯の花も見られます。土曜日の夕方にしては、空いていてまったりできました。上がると、番台には戻って来た女将さん。先に入ってしまってすみませんと入浴料を渡すと、「いいんですよ。皆さん、そうしてますから。」と優しい言葉をかけてくださいました。湯と人の温もりに触れ、またいつかふらっと訪れてみたくなりました。
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2011/01/09
2010年の大晦日は松本におりました。 一年のお風呂の〆は塩類鉱泉「塩井乃湯」。 この日は午後2時からの変則営業でした。 高齢のおじいさん、おばあさん達が続々とやって来ていました。 女風呂の方からは、途切れの無いおばあさん方のおしゃべり声が凄く響いて来るので、こういう場に慣れない妻は大丈夫かな、と心配しながらの入浴でした。 無色透明の湯。特徴的なものは薄い。 お湯はかすかなカルキ臭っぽいものも感じましたが、温まりもある湯上がりしっとり系。レトロな雰囲気の銭湯で迎えた大晦日は、地元の方に愛されているのが伝わって来て、ほのぼのした1日となりました。