設施情報
地址 | 群馬縣 吾妻郡草津町草津618 |
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電話 | 0279-88-3232 |
官方網站 | http://0932.jp/therme/ |
入浴費用:
結果當然溫泉結果正常生活的成年910日元小學生和嬰幼兒(3-6歲)430日元結果土壤和週日(旺季)成人1130日元小學生和嬰幼兒(3-6歲)640日元
池溫泉當然結果正常生活的成年1340日元小學生970日元幼兒(3-6歲)750日元結果土壤和週日(旺季)成人1770日元小學生1290日元幼兒(3-6歲)1080日元
※13歲以下的兒童,請入場始終守護者。在夏季的幾個月結果※溫泉入場,將是週六和週日旺季的價格。
營業時間 期間 | 周歲 平日11:00至20:00(竣工驗收19:30)結果星期六,星期日及公眾假期10:00至20:00(竣工驗收19:30)結果※夏季期間(7月20日至8日週一31,2008)10:00至21:30(最後入場21:00) |
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休息日 | 不規則 |
路徑 |
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泉質分類 | 酸性泉・酸性溫泉, 硫酸鹽泉, 氯化物泉, 高溫泉 |
功效分類 | 皮膚病, 神經痛, 肌肉痛, 關節痛, 五十肩・50肩, 運動神經麻痺, 瘀傷, 扭傷・ 挫傷, 消化器官病, 痔瘡, 寒性體質(畏寒), 刀傷, 燒傷, 婦女病 |
備品 | 面巾, 餐館, 浴巾, 販賣部・禮品購買處 |
服務 | 飯店・餐館, 小吃, 美容・按摩, 休息所・休息室, 停車場 |
溫泉特徵 | 當天往返溫泉・當天往返入浴, 泉源溫泉, 桑拿, 水流衝擊浴, 臥浴, 氣泡浴 |
評論
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2016/06/29
テルメテルメは、中沢ヴィレッジ付帯のプール・温泉施設である。中沢ヴィレッジ入口の隣り、ベルツ通りに面して専用駐車場があり、駐車場脇の、ベルツ通りから延びる木道の先に玄関がある。ロビーは広く、受付はホテルのフロントのような感じだ。利用料を支払うと専用ロッカーの鍵を渡される。利用料は、平日、温泉施設のみの利用で910円。 温泉施設は、大きく大浴場、時間湯、サウナに分けられる。 大浴場は内湯のみで、万代鉱源泉が引かれている。湯舟は熱湯、温湯、寝湯に分かれており、源泉は熱湯にのみ供給されている。お湯は熱湯から温湯に溢れ、温湯から寝湯に溢れる造りだ。湯温は、熱湯が45度位、温湯が43度位、寝湯が42度位である。熱湯は6人ほど、温湯は10人以上、寝湯は5人ほどが入れる。強酸性のため角質が溶けるのか、少しぬるっとする浴感である。他に打たせ湯などもある。 時間湯は、湯もみ体験ー女湯ー男湯の順で、30分ずつのローテーションになっている。男湯は、最初11時から11時25分までで、次は12時30分からということになる。源泉はわたの湯で、酸性含硫黄ーアルミニウムー硫酸塩・塩化物泉である。硫化水素臭が強く、パウダー状の湯花の量も多い。草津の中では、煮川源泉に似ているとも言える。湯舟は四つに分かれており、スタッフによれば、入口側の二つは44度、テラス側の二つは43度に調整しているとのことであった。深さはいずれの湯舟も腹部まであり、ゆっくり長湯というわけにはいかない。それほど熱いわけではないが、湯舟の脇にはいくつか砂時計が置いてあった。 源泉引湯状況一覧表(平成16年8月15日作成)によれば、テルメテルメ以外でわたの湯源泉を引いているのはホテルとペンションの一つずつで、貴重といえば言えるようだ。それだけでも一度は利用してみる価値があると思うが、ナッピングルームや休憩室もあり、長時間滞在型の人にはお薦め出来る。
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2012/06/17
草津温泉の湯もみ体験もできる温泉です。 施設はやや古さを感じましたが、従業員の態度がとても感じがよくていいところでした。 時間湯が男湯と女湯の中間にあって、草津温泉の源泉かけ流しに入ることができました。 その他の温泉もとてもゆったりと入れました。 とてもいい温泉でした。 プールがあるので、水着を持参すればよかったと思いました。 ロビー傍らに、ケーキやコーヒーを売っているコーナーがあって、シュークリームとケーキを食べましたが、とてもおいしかったです。 草津温泉に行ったら、また行きたいです。 とてもいい温泉でした。
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2012/04/04
こちらのテルメテルメさんはホテルや総合レジャー施設からなる中沢ビレッジの温泉スパ施設です。ホテルビレッジに宿泊した方はもちろん、立ち寄りもできます。少々経年した施設ではありますが、ロビーにはカフェエリアやケーキショップもあり、ホテルチックな雰囲気。施設はクアゾーンと温泉スパゾーンの二つからなり、両方あるいは温泉だけの利用も可能です。今回はスパゾーンのみで突撃しました。 お風呂は男女別の内湯大浴場と30分おきに時間湯(別料金・要予約)→女性→男性と入れ替え制の「わたの湯」から構成されています。まずは大浴場から。メイン浴槽は5-6人サイズ、体感43度の熱湯と15人サイズ、体感41度弱の温湯からなり、双方とも万代鉱泉を利用。万人受けするようにか、万代鉱泉ならではの刺激は抑えられ、こなれ感のあるコンディションになっていました。その他、打たせ湯、寝湯、ジャグジー、サウナなども完備し、一通りのものはきっちり揃っているという印象です。 しかし、こちらのオススメは何と言っても交代制の「わたの湯」です。立ち寄りで綿の湯源泉に浸かれる施設は非常に少なく、大変貴重な存在になっています。この一点だけでも訪問の価値があると思います。 神棚や湯もみ板の並ぶ湯殿は、大浴場とは異なり、伝統的な時間湯浴槽を再現した純和風。ほんわかと漂う硫黄臭もあいまって素晴らしい雰囲気を作り上げています。湯は源泉の投入側付近で体感43度、奥側で41度強といったところ。白濁した湯には細かい湯の花も舞っていました。まったりとした被膜感のある肌あたりで、浴感もすこぶる良好。大型施設ですので、共同湯のような湯使いやコンディションではありませんが、それでも充分に綿の湯源泉を堪能できると思います。 休憩スペースは畳敷き和室や仮眠もできるナッピングルームもあり、湯上りにゆっくりと休むこともできました。特にナッピングルームは静かに休憩したい方にはオススメです。 料金がやや高額なことや湯畑からも少々離れているのはマイナスポイントですが、個人的にはお気に入りの施設になりました。貴重な綿の湯源泉を是非ご堪能ください。