設施情報
地址 | 長野縣 松本市安曇乗鞍高原4293 |
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電話 | 0263-93-2314 |
官方網站 | http://www.komakusa-hotel.com/ |
路徑 |
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泉質分類 | 溫和性溫泉, 硫磺泉 |
功效分類 | 過敏・有效抗過敏的溫泉 |
服務 | 停車場 |
溫泉特徵 | 當天往返溫泉・當天往返入浴, 天然溫泉, 泉源溫泉 |
評論
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2014/05/03
【源泉温度】 【成分総計と泉質】単純硫黄温泉(湯川源泉) 【色】白濁 【におい】硫化水素 【味】微酸 【浴感】ほぼなし 【温泉利用状況】掛け流し 【感想】乗鞍に来て硫黄泉に一つしか入ってなかったので、もう一つどこかないかな?と探していた。日帰り入浴の文字を見つけまして、何とか500円で立ち寄り入浴できました。浴室は6人くらいの内湯のみで、木の温もりがある雰囲気です。浴室に入った時、硫化水素のにおいがフワリと漂ってきて高揚します。白濁硫黄の湯は湯川源泉でして、40℃くらいの長湯できる温度だったので次第に眠くなってきて寝てしまいました。見た目通り硫化水素臭がしまして、舐めると酸味があります。温度が低めということも影響していると思いますが、肌への刺激は気にならず酸味のわりにはなめらかな印象。良い源泉はどれだけ入っても幸福感がもたらされるなぁと思った。
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2007/10/06
まだ温泉に目覚めていない頃 ゴールデンウィークに乗鞍岳に昇った帰りに 立ち寄り 疲れた体を癒しました 他の方のクチコミをみると 相当いい泉質のようですが まるで記憶に残っていません とても残念です まだ500円で入れるんですね
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2007/09/13
乗鞍高原のバス通りに面していて、たいへんわかりやすい場所にあるホテルです。道を隔ててリフト乗り場まですぐという立地で、スキーの宿としてもたいへん便利です。昨冬、立ち寄りでお世話になりました。 お風呂はまさに総ひのき造り。湯舟は言うまでもなく、床と壁、さらに天井に至るまでひのきで造られているという徹底ぶりです。宿のご主人のこだわりが感じられます。内風呂だけというのはさびしい感じですが、これほどひのきをふんだんに使ったお風呂ならそれにも目をつぶれるというものです。 そのひのきのお風呂に注がれているのは、乗鞍高原温泉の乳白色の湯です。もちろん放流式で、循環はさせていません。湯口からは新鮮なお湯が常に注がれ、湯舟の縁から溢れ出ています。硫黄のにおいにつつまれながら乳白色の湯につかれば、いやでも温泉気分は盛り上がります。大きくとられた窓から射し込むやわらかな日の光を浴びて、白樺の林を眺めるのもまた、いい気分です。