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Kuroyu Onsen(黒湯温泉)

秋田縣 / kakunodate / nyuutou

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4.2

設施情報

地址 秋田縣 仙北市田沢湖生保内黒湯沢2-1
電話 0187-46-2214
官方網站 http://www.kuroyu.com/

入浴費用: 510日元,小學生260日元以上的初中學生 殘疾人筆記本演示文稿450日元,小學生230日元對中學生更多的人

營業時間 期間 中秋節4至1​​1月月初   9:00到16:00
路徑
JR田澤湖使用烏戈交通公共汽車“乳頭線”比站,在乳頭溫泉下車,20分鐘的步行路程
泉質分類 酸性泉・酸性溫泉, 溫和性溫泉, 硫磺泉
功效分類 , 動脈硬化, 高血壓
備品 餐館, 販賣部・禮品購買處
服務 飯店・餐館, 小吃, 美容・按摩, 停車場
溫泉特徵 當天往返溫泉・當天往返入浴, 露天浴池, 男女混浴, 水流衝擊浴

評論

  • 2017/04/18

    ミナトのヨーコ

    4月15日本年オープン初日に入浴。 乳頭温泉郷でも唯一の冬季閉鎖宿ということもあって、乳頭温泉郷屈指の秘湯でもあります。 4月半ばというのに黒湯に下りる通路はかなりの積雪がシャーベット状態で滑落しそうで危険な状態。駐車場は改装工事業者さん等の車で一杯です。約5ヶ月閉鎖していた混浴露天風呂湯船の底には鉱泥が堆積していました。オープン初日から日帰り、宿泊客が大勢押し寄せて盛況でした。

  • 2016/09/17

    ぐまニスト

    こちらへの訪問は長年の念願でありました。風呂が多彩なので泊まり向きと思い、宿泊でお世話になることにしました。当日は台風崩れの低気圧が接近中で大荒れの天気でしたが、駐車場にはそれなりの台数の車が止まっておりました。 旅館部の宿泊客が入れる風呂は大きく分けて3種です。まず地獄近くの男女別の湯小屋ですが、夕方と早朝に入りました。湯船は大きい内湯と露天風呂が各1つ。内湯は年季が入っていて趣きがあり、温度は朝夕いずれの時間帯でも丁度良い湯加減だったと記憶しています。露天風呂ですが、付近で砂防堰堤工事が行われているため高い囲いがなされていて、現在は眺望がほとんどききません。温度は夕方はかなり温めでしたが早朝はやや熱めでした。尚、この湯小屋では黒湯下という源泉を使用のようです。あと、利用しませんでしたが、ここから少し離れたところに打たせ湯専用の小屋もあります。 次ぎに混浴の湯小屋ですが、ネットなどで最もよく見かけるのはここですね。夕方は嵐の中、早朝は静寂の中で利用させていただきました。内湯は男女別同様、朝夕いずれの時間帯でも温度は丁度良い湯加減だったと思います。露天に関しては、夕方は熱めでしたが早朝は逆に温めでした。あと、打たせ湯が2本あります。この湯小屋では黒湯上という源泉を使用しているようです。 旅館部の棟には、旅館部の宿泊客だけが入れるという内湯もあります。比較的新しいですが、木の温もりを感じる造りとなっており、温度も丁度良い湯加減でなかなか良かったです。全天候型ですので、悪天候の際は重宝します。ここも黒湯上という源泉を使用しているようです。 温泉は以上で、時間帯によって温度にムラのある湯船があったものの、いずれの湯船でも湯の特徴に大きな違いは感じませんでした。軽い浴感で硫化水素の匂いもきつくありませんので、万人に好まれる湯だと思います。ちなみに、どの風呂でも堂々と加水ありの掲示がなされています。これはもちろん、お客さんに対しての情報開示が目的でしょうが、湯の出来に対する自信の表れかもしれません。尚、旅館部の風呂を除き朝7時~8時は清掃のため入浴不可です。 あと、意外と言っては失礼ですが、夕食が非常に美味しかった。広間でいただきましたが、地のものメインの田舎料理で総じてレベルが高く、美味いあきたこまちって、こんなに美味いのかって思いました。従業員の方々の客あしらいも上手です。 趣きは抜群ですし、地獄あり自炊部あり混浴あり露天ありと、鶴の湯に負けず劣らず秘湯テーマパークのようなところです。温泉ファンならずとも楽しめると思いますが、個人的には茅葺き自炊棟泊の食事付きに惹かれます。

  • 2015/12/14

    TAKE

    10月連休中日も昼時で、今回の乳頭温泉郷はここを最後に南下することにした。渓流沿いに多数の木造棟が見えるが、平屋茅葺屋根の自炊棟もあったりして。なかなかの風情を見せている。 さてこちらのお湯は2源泉あり。 ①源泉名:黒湯下/単純硫黄泉、泉温51.8℃。主成分はCa:7.3mg、Na:6.1mg、Mg:2.4mg、NH4:1.3mg、Fe(Ⅱ・Ⅲ):0.2mg、Al:0.1mg/硫酸:36.1mg、チオ硫酸:4.3mg、炭酸水素:3.1mg、Cl:3.0mg、NO3:0.2mg、F:0.1mg/メタケイ:31.3mg/H2S:10.2mg。溶存物質(ガス性除く):96.6mg/kg、総硫黄:12.1mg、pH:5.6。 ②源泉名:黒湯上/単純硫黄泉、泉温54.7℃。主成分はCa:7.7mg、Na:6.4mg、Mg:2.5mg、Fe(Ⅱ・Ⅲ):0.6mg、NH4:0.5mg、Al:0.4mg/硫酸:42.1mg、Cl:3.0mg、チオ硫酸:1.0mg、F:0.1mg/メタケイ:31.3mg/H2S:10.2mg。溶存物質(ガス性除く):96.6mg/kg、総硫黄:10.2mg、pH:4.5。 使用状況は加水:あり、加温:なし、循環ろ過:なし、消毒:なしの表示。 なお源泉②の分析値では溶存物質1800mg超の標記で、桁外れに間違いだった。明らかに分析者のミス。計算上は上記の通り。 お湯の特徴としてはスタンダードな単純硫黄泉といった感じ。2源泉はほぼ類似。 母屋から左手方向に離れの湯屋は男女別に内湯と露天がある。露天も含め総木造となっている。こちらは源泉①を使用。 露天は4畳弱。湯色は白濁青掛りで透明度50cm以上。香りは硫黄、雰囲気にも仄かに香る。浴感はきしみ系か。ややあつ43℃。 内湯は4畳。こちらの湯色もほぼ同じ。42~42強℃。 残念ながら、この周辺では砂防ダムの工事中のため、正面の渓谷を眺める側には、高さ1mほどの目隠しが追加されていた。その上に見える紅葉を眺める感じ。しかし夜間は照明を落として、星を見易くするための配慮をとの貼紙もあった。この辺もいい星空がありそうです。 母屋右手の離れは混浴となり、こちらに源泉②を使用。 内湯は脱衣所から出た処で一旦は男女一緒になるが、浴場に入る手前で女性は左側、男性が右側から入る。向かい合って入る様にとのことらしい。浴槽は3畳弱。湯色は白濁青掛りで透明度50cm。コロイド粒子見える。適温41~42℃。浴感は少しきしむが、少しぬめり感も。湯口の方がぬるめ、下から熱いのが入って来るが。加水調整したものと源泉なのだろうか? 露天は3畳強。適温42℃。こっちの湯口はやや熱め。 景観は周囲の自然林を眺める感じです。

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16/1/11

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