設施情報
地址 | 鹿兒島縣 鹿児島市西千石町17-30 |
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電話 | 099-216-5489 |
官方網站 | http://www.hotespa.net/hotels/kagoshima/ |
路徑 |
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泉質分類 | 碳酸氫鹽泉, 氯化物泉 |
功效分類 | 寒性體質(畏寒) |
服務 | 停車場 |
溫泉特徵 | 露天浴池, 桑拿 |
評論
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2016/07/10
南九州最大の繁華街、鹿児島の天文館に建つ、天然温泉も入れるビジネスホテル。飲食店やコンビニも近くにあり、非常に便利な立地です。日曜日に、一泊朝食付で利用してみました。 この日は、12階のシングルルームに宿泊。ベッドも大きめで、旅の疲れも癒されます。早速エレベーターで、最上階の13階にある大浴場「霧桜の湯」へ。 入口は通常鍵が掛かっていて、部屋のカードキーをタッチすると開くシステム。コインレス鍵付ロッカーが並ぶ脱衣場には、ドライヤーも完備。浴室に入ると、左側に7人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティはPOLA製です。右側に、10人サイズの石造り内湯があり、うっすら黄褐色がかった透明のナトリウムー塩化物・炭酸水素塩温泉(源泉名:かごっま温泉)が満ちています。源泉54.4℃を、加水なし・加温ありで40℃位で供給。PH7.8ながら、肌がスベスベする浴感です。循環濾過ありで、弱塩素臭がしました。 続いて、外の露天風呂へ。6人サイズの石造り浴槽で、湯温は42℃位。無色透明で、こちらは白湯でしょうか?この日は鹿児島市内のど真ん中で、雪見露天を満喫できました。翌朝の露天は、リンゴを浮かべた「りんご風呂」へと変化。塩素臭の緩和にも、効果があったかも知れません。 朝食は、2階のレストラン「HATAGO」でバイキング。メニューが豊富です。郷土料理も並び、黒豚しゃぶしゃぶ、五目煮、さつま揚げも数種類と充実。奄美の鶏飯も美味しかったです。 主な成分: リチウムイオン0.5mg、ナトリウムイオン524.0mg、アンモニウムイオン1.7mg、マグネシウムイオン2.4mg、カルシウムイオン10.2mg、ストロンチウムイオン0.4mg、バリウムイオン0.3mg、鉄(Ⅱ)イオン0.8mg、アルミニウムイオン0.5mg、フッ素イオン2.0mg、塩素イオン479.5mg、臭素イオン1.6mg、硫酸イオン116.8mg、炭酸水素イオン396.3mg、硫化水素イオン0.1mg、メタケイ酸43.2mg、メタホウ酸9.5mg、遊離二酸化炭素26.0mg、成分総計1.625g
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2013/11/04
【源泉温度】54.4℃ 【成分総計と泉質】1,625g ナトリウムー塩化物・炭酸水素塩泉 【色】透明 【におい】塩素臭 【味】かすかな塩 【浴感】肌スベ 【温泉利用状況】循環 【感想】モダンで上品な宿である。部屋も同様の雰囲気で、居心地が良かったです。接客もバタバタしていましたがラフになっていない印象です。浴室は13Fでカードをかざすとドアが開くという仕組み。内湯と露天があり、内湯は鹿児島温泉らしくスベスベとした浴感やかすかな塩味を感知したが、露天はそれらがなかったので白湯使用であろうか?どちらも循環されていて塩素臭が漂っている。車がバンバン通るにぎやかな立地のホテルでも最後は温泉に入って寝れる・・これだけでも多くの利用者が満足できるのではないでしょうか。