設施情報
地址 | 鹿兒島縣 鹿児島市西千石町6-20 |
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電話 | 099-222-4311 |
路徑 |
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備品 | 乳液 |
服務 | 飯店・餐館 |
溫泉特徵 | 當天往返溫泉・當天往返入浴, 桑拿 |
評論
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2013/11/02
【源泉温度】48.1℃ 【成分総計と泉質】2904mg ナトリウムー塩化物泉 【色】透明 【におい】塩化物系 【味】塩 【浴感】肌スベ 【温泉利用状況】掛け流し 【感想】隣に洋菓子店、目の前は車がバンバン走る道路があり近代的な周囲。しかしこの霧島温泉の中に入ると一気にタイムスリップするというギャップがとても良かった。浴室は狭めで6人も居れば窮屈だろう。真ん中に仕切りのある槽とサウナ水。ザ・銭湯!という雰囲気がたまらないものである。そこに満たされている湯も良いもので、湯口では飲泉もできる掛け流し。飲んでみると塩味を感じるだけのシンプルな温泉で入浴しているとスベスベがよくわかるものです。湯良し雰囲気良し、車だと少し駐車とか困りそうな感じではありました。
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2009/11/01
毎年恒例の九州旅行の途中、鹿児島に寄った時に偶然見つけて入りました。鹿児島市は全国の都道府県県庁所在地の中では最も市内の温泉が多い土地らしいです。そんな鹿児島市の中心部にもほど近い場所にありました。 湯殿のラインナップ 洗い場(カラン20席) 主浴槽(42℃、背面ジェット2席、真ん中仕切りあり) 水風呂(25℃程度) サウナ(80℃、砂時計、テレビ無し) 13時半頃行ったらガラガラでした。しばらく貸し切り状態でした。脱衣所からしてかなり年季が入っていて、また鍵付きロッカーが無いようでセキュリティ面で不安が残る一面もあります。 湯殿も首都圏の銭湯とは少し雰囲気が違い、湯殿の真ん中に湯船があり、いかにも南国の雰囲気がありました。衛生面に対しても少しばかり不安要素がありますが、この辺りも南国らしいおおらかさと受け止めて、旅先の入浴を楽しみました。