設施情報
地址 | 群馬縣 藤岡市上日野618-2 |
---|---|
電話 | 0274-28-0700 |
官方網站 | http://www.fujioka-onsen.com |
營業時間 期間 | 周歲 |
---|---|
休息日 | 每週7天 成人700日元/兒童350日元 |
路徑 |
|
備品 | 洗髮精, 餐館, 護髮乳, 販賣部・禮品購買處, 沐浴乳, 館內用衣, 乳液 |
服務 | 飯店・餐館, 美容・按摩, 休息所・休息室, WiFi |
溫泉特徵 | 當天往返溫泉・當天往返入浴, 露天浴池, 浴池包場, 露天浴場(包場), 美肌・美肌溫泉, 檜木浴池 |
評論
-
2013/03/29
めがねが曇るので、外して風呂へすると 檜風呂でツルリと足を滑らせ、ドボン。 湯舟の底が滑ります。ご注意下さい。 食事は懐石料理?だったような。 予約制でした。一人一万円位で11時過ぎから17時まで。 3月16日日曜日でした。
-
2013/02/26
鮎川上流部の上日野地区にあるゴルフ付ホテル。 以前はホテル付帯の温泉センターで、地元ではあずさのゆで名が通っていた。 三波石を使った室内岩風呂と25㍍プールがあり、別館には檜風呂があり入れた。室内岩風呂は大味な感じがして好きではなかったが、ぬるすべの檜風呂はしっとりした大風呂で、高台の大窓からの眺めも良くて良かった。狭いながらサウナ付。 平成8年開業で、5周年時には100円入浴があり、何回か行きました。プールの営業は終了してしまい、お風呂だけでしたが、土日は賑わってました。 その後1~2年でセンター自体も閉鎖されてしまったようで、本館の石風呂だけを解放し日帰り入浴だけになったようです。 今回久々に行きました。ホテルは平成24年9月に藤岡温泉ホテルリゾートに鞍替えしていました。 2階が入口、靴をスリッパに履き替えてフロント支払い、700円と200円高くなってます。ゴルフ利用者は500円。チケットは最後まで持っていて欲しいとの事。 案内されたのは、以前は解放してなかった1階の石風呂、初めてである。以前入れた檜風呂は、宿泊者専用の様子。岩風呂は使われて無いかは不明。 脱衣室:籠棚で貴重品は100円有料だった。水はサーバーあり。 浴室:黒御影石調。 先客なし、父と私で独占。 カラン:湯はレバー、シャワー捻り栓の一体式。壁伝いに11席あり。コンディショナーあり。 浴槽:同じく黒御影石、真ん中より2つの浴槽に分かれ、混浴ではないが真ん中に衝立がある。間にある湯口からは両方へさめた湯を注ぐ。底面給湯なのだろう。 右側は側面ジェットつき、若干ぬるめ。 左側は若干あつめに感じた。湯はぬるすべ感があり、無色透明無味無臭。 pHは以前10.4、泉温23.4℃だったがpH9.8、19℃と変わって来ている。 外には池があり、上には来た時に渡ってきた橋が見える。 露天やサウナは無し。外を眺めながら純粋にお湯を楽しむだけである。 メタ硼酸イオン規定泉 290㍑ 加温 循環濾過 塩素 日帰り入浴1200~2000 日帰り食事プランあり 初入浴98年頃 13H250223土晴推定5回目 旧施設料金(あずさの湯) 3時間500円 1日1300円(プール込み) 1000~2200
-
2010/12/02
先づ、アルカリ泉でphが10.4とHPに記載があるが、ホテルの脱衣場にある掲示にはph9.8とあり、???が三つ。 宿泊にて入湯。ちょっと期待して出掛けました。到着した日は、別館の「檜の湯」にばかり3度ほど入りました。循環でしたが、湯加減もお湯自体もツルツル感があり佳かったです。が、翌日朝に入りました本館の「石の湯」が酷い。お湯自体も「檜の湯」とは違い、両手をあわせてもツルツル感はせず、塩素臭がきつい。そのきつさは数時間経っても消えない。こんな塩素臭の酷いのに出会ったのは初めて。初日の湯が佳かったので、余計酷さが増したように思える。 お宿の方は自分達でも実際に経験しているのかしら。実際に入ってこの塩素臭に数時間も耐えられるとしたら、それこそ温泉宿の従業員としては失格ではないかと思える(その位に酷かった)。 他が佳かっただけに残念至極。